カフェの件で国交省も調査中とのことですが、補助金返還になった場合、営利目的での運営ができるようになる可能性はあるんだけど、そうなった時、ニールマーレがその時に運営できるかは微妙な所だと思う。もちろん、公募で後続として決まっていたとされる企業も一旦話を止める事にはなると思う。→
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ニールマーレ批判とかそれ抜きの話です。
現状、南風は“公民館”的な建物として建てられています。そもそも飲食店としては営業出来ない造りになっているっていうのを大前提で話をしなければならないと思います。
厨房機器が設置されていますが、それは“多目的ホール”にて、調理体験ができる程度→
と考えて良いでしょう。これを飲食店として営業するにあたり、消防法・食品衛生法を通していかなければならなくなります。これはIHのオール電化であってもです。
現在休業されていますので、一応Googleマップのレビューより載せられている写真と店長のツイッターを拝見しました。→
飲食店として適応させる際、現在の設備では不備有りと判断される可能性は捨てきれず。再設備としての工事が必要になるかもしれません。今まで8年程やって来たんだから大丈夫では?と思えるかもしれないですが、名目上は『多目的ホールの隅っこでちょっとカフェやってる』と、かなり黒寄りの→
グレーゾーンで営業している状態です。多目的ホールと飲食店とでは施設の基準が違いますし、そこを見直しになった時、補助金返還した状態の土佐市が南風を改修工事できる程、予算を回せるかどうか、という問題に直面すると思います。
市の所有する建物ですから、アルバトーザは手出しできません。→
仮に、カフェ等をやって観光客を呼び込み売り上げを上げていきたいと 考え、なんとかして土佐市が改修工事、もしくは再設備してくれたとして、事実上飲食店として営業出来るようになり、再度公募を執り行って決定するか、利用不許可処分が取り消しになったとします。→
そのままニールマーレが営業出来るとなった場合でも、内装は一新しなくてはならないでしょう。
この理由は消防法が関係してきます。カフェとして営業されており、写真を色々確認しましたが、海側の避難誘導灯の扉の前に、以前はアクセサリーの販売棚、現在は椅子とテーブルが置かれています。→
カフェ入り口の防火扉も誘導灯がありますが、机と椅子が多数あり、安全な避難経路が確保出来ているとは言えず、今のままでは法律違反となります。
煙が充満した時、避難が遅れる可能性があります。また消火器の収納場所の前に物が置かれており、安易に持ち出せず、指導の対象かもしれません。→
現段階でも消防法を基礎とした専門家の点検及び消防署への報告がなされているか、基準値達成しているかは疑問となり、改善点は多いように見受けられます。安全を確保するために座席を減らしたり配置替え等改善できるかどうかは、ニールマーレ次第だと思います。色々見比べるに多分避難タワー方面の→
避難誘導灯に続く壁側の座席は、全部移動させられそうですね…
それとは別に国土交通省の監査が入った際、国の監査が通るよう誤魔化す事に加担した・飲食店営業出来ないの分かってて営業した、という実績が出来てしまっているので、その辺は安易に営業できると考えない方が賢明かもしれません。→
基本中の基本ですが、今後正式にカフェとして運営していくと、消防法以外に食品衛生法も遵守しなくてはなりません。現段階でニールマーレが営業許可証をどこに貼っているか分からないですし消防法まるっと無視してるので、まずちゃんと申請してほしいです。保健所監査も入ってきますしね。→
逆に後続に決まった別の企業が、飲食店として入ったとします。こちらも消防法に則り配置していかなければなりません。ちょっと面倒な造りになっていそうなので、苦労すると思いますが、レイアウト次第ですので、最適解を探してもらえたらと思います。
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