システムを触ったことのある人なら秒でわかるはず、住所の表記揺れはすぐ解決できる問題ではないことに。全角と半角、漢数字と数字、丁目の有無な空白など、フリーフォーマットな記載から一意にするのは気の遠くなるような処理が必要なはず。
引用ツイート
杉原航太
@kota_sugihara
河野太郎がマイナンバーカードの住所照合についてデジタル音痴ぶりを如何なく発揮した件
河野大臣『問題は住所が「港区赤坂一丁目2の3」と書く人もいれば、「港区赤坂1-2-3」と書く人もいる…(中略)将来的にはAIの技術を使って表記揺れを判断することがあり得るかもしれない。』… さらに表示
メディアを再生できません。
再読み込み