『LGBT』法案は偶然にも「反共主義法案」となり、共産主義系フェミニズムから日本を解放する奇跡となりつつある。
ぜひとも可決しよう。
統一教会系ネットウヨの影響力は、崇拝対象の安倍晋三が倒れたことにより影響力は低下している。
跡継ぎだった高市早苗も安倍晋三死亡後は、自民党内でもはぐれ者になされている。
だが壺売り邪教の衰退とともに、護憲派のデマ乱発は全く勢いを落とさずにむしろ信じる人は増加傾向。
緊急事態条項やLGBT法案、オールジェンダートイレで検索するとほぼ護憲派や共産党員、フェミニストのプロパガンダで埋め尽くされている。
↑日本全国に存在する男女共用スペースが「危険だ」と叫ばれてるのはジェンダー平等が反共主義に上書き保存されたことに対する怨念から?
・オールジェンダートイレ推進は皮肉にも「異性愛弾圧」とは逆流した現象 『LGBT』法案は通そう!
広島G7サミットは、ゼレンスキーやウクライナのネオナチ達も意図せず、「ヒロシマを共産党員から取り戻す」
「反軍・反核の広島を、軍事力保持と核抑止力の広島に上書き保存」するという功績があった。
『LGBT』法案も奇妙なことに、収容所列島日本に対するかすかな解放の光になりつつある。
それまでの護憲派左翼の革命用語たる「差別反対」「ジェンダー平等」「男女同権」「LGBTQ+」が、
『LGBT』法案により「男女の最接近」「男女の密接化」という反共主義・反動主義の概念に上書きされそうになっている。
なので共産党員かポストモダン系がほとんどのフェミニストは怒り心頭でLGBT法案に反対している。
まず、「女子トイレを守れ!」「女性を性犯罪から守れ!」と言っている、フェミニストのほとんどは
日共(日本共産党=旧コミンテルン日本支部)や社民党、れいわ新撰組というマルキスト集団。
あるいはポストモダン系の虚無主義、善悪や正義否定の退廃集団。
彼女らの真の目的は「男性への攻撃」「男性を排除する事」である。
マルクスやエンゲルスの宗教教義は「生産手段の社会化(公共化=行政化」である。
つまり「女性の生殖能力を共産党が管理する」事は共産主義者にとって宗教的な歴史的使命。
・『女性を性犯罪から守ろう』→「男性から引き離そう」「生産手段たる女性は共産党が管理しよう」
共産党が主張するプロパガンダは世界各国同じで「転倒語」。
スローガンには必ず表の意味と裏の意味がある。
自由とは、資本主義や伝統からの解放。生産手段が公共化(行政化)された社会。
平等とは、共産党が平等にすべての人民を支配する事。
平和とは、共産党の統治に一切の批判や反乱が起きない事。
「生産手段」たる女性は共産党の管理となり、生殖、恋愛は全て党の管理となり、
「生産物」たる「子ども」は「共有財産」として社会化(行政化)されて党の管理下に置かれる。
これこそが、科学的社会主義(マルクス主義)という狂的な宗教思想の正体。
(※マルクスの共産党宣言、エンゲルスの「空想より科学へ」「家族・私有財産・国家の起源」を参照されたし)
「左傾化した性教育」(=共産党系家族観教育)によって「男性は危険だ」「女子は男性の攻撃から守らないとならない」
「同性愛こそ安全で美しい」という洗脳教育に疑問を持つ日本人が減ったのは、
日本人の99%が共産主義を推進するコミュニストになったから。
・「男子トイレ」(女子トイレ)、「女子高」、「大学や職場の女性枠」などは全て廃止しよう!!
「女性だけのスペースに男性が入ってくる!」「女性枠で社会進出する女性が不利になる!」
「女性の活躍の機会が、自称女性の男性にに奪われる!!」というフェミニストの主張は要するに、
「女性はもっと社会進出しろ→若くして結婚するな、子供を作るな!!」という悪魔崇拝の讃美歌。
「女性は活躍してはならない」「女性は輝いてはならない」
「女性は学校や職場に行かなくてもいい社会を目指すべき」こそが、従来の男らしさ・女らしさに元図いている生物学的に正常な世界。
女性の社会進出などフランス革命=平等主義が産んだただの一過性のカルト思想。
「男性から自立した強い女性」とはマーガレット・サンガー、平塚らいてうなどが作り出した悪魔の概念「新しい女性」。
女子スポーツで、男性に女性選手が負けまくるのは、骨格や体力で女性は男性に努力では勝てないという生物的常識を学習する良い機会。
『LGBT』法案は「見えざる手」により、偶然にもフェミニストから日本を解放する希望の光となりつつある。
可決を応援しよう。