↑トイレを男女で分けるな!と落書きする京都大学の吉田学生寮。
人間を区分して疑心暗鬼にさせるのが支配階層のやり方です。
昨今の、暇空茜とフェミニストの対立もそう。
「男vs女」という弁証法的(二極対立)なデモンストレーション。
オールジェンダートイレは近代主義の欺瞞をあきらかにする最適な政策。
・「男性=危険」という洗脳
性犯罪ガー、暴力ガーはフェミニストの恐怖扇動。
「男性=危険」という洗脳を幼少期から行わせて、生殖と子育てそのものからの逃亡を教化する統一教会やオウム真理教の何百倍も危険なカルト思想。
男女共用トイレは日本中にあるがそれで深刻な刑事事件は頻発していない。
ニューハーフ、オカマ、性同一性障害者のほとんどは『犯罪』などしない。
日本のトイレ、銭湯、サウナは全てオールジェンダーにするべき。
そうすれば孤立死も孤独も減る。
男女の出会いの場にもなり少子化も解決。
・男女分断のための洗脳用語
「女性の人権」→階級闘争用語。女性への抑圧はアフリカの未開地方を除き存在しない。
「性犯罪」→フェミニストが定義した階級闘争用語。被害者主張すればだれでも訴えれる。
最近は「男害」などともいう。
「マザコン」→息子と母親が仲が良いのは当り前。正常をメディアが異常扱い。
「シスコン」→姉妹と仲が良いのは当り前。正常をメディアが異常扱い。
「ロリコン」→子供と仲良くするのは当たり前。正常をメディアが異常扱い。
「家父長制」→男性が家族を護るのは当り前。正常を共産党が異常扱い。
「未成年」→女子は12歳、男子は13歳で成人がユダヤの伝統。晩婚化と非婚化のための工作用語。
最近は「子ども」とも呼称。
結論、テレビを捨てて、バークやトクヴィルを読もう。
悪魔崇拝者のコーラン「しんぶん赤旗」が無い日本を目指そう。
・トランスジェンダー女性(身体的男)がスポーツや政治の世界で活躍する問題
そもそも「女性は活躍しない方がいい」という鉄の真理の体現。
女性は夢など追いかけるべきではない。
身体的男性に勝てないと知るのは良い機会。
女性は輝いてはならないし、活躍するべきでない。
日本共産党やれいわ新選組が分離独立(追放)した日本こそ女性にとって安全。
男性よりも、共産党の方が女性にとって100倍は危険。
日本のマスコミは共産党をテレビに出す異常者集団。
・ノルウェーの国防教練を見習い、男女共同生活の安全性を知ろう
ノルウェー王国では男女ともに、国防教育を受けるがそのときに男女は区分無く同居同棲する。
そして男女混合の軍隊生活をしていくとお互いにジェンダーを意識しなくなる。
ノルウェーの徴兵制度(軍事教練)は男女混合
https://www.afpbb.com/articles/-/3098855
いま北大西洋条約機構(
)事務総長を務めるイエンス・ストルテンベルグ( )氏が首相だった2013年、両性に徴兵を適用する法案がほぼ全会一致で議会を通過した。ノルウェーは現在までの5代の国防相のうち4人が女性で、NATO加盟国かつ欧州の国として初めて男女両方の徴兵を開始した。男女両方を徴兵しているのは世界でもイスラエルなど少数の国だけだ。「女性がいると作戦上の利点があります。たとえば情報収集で男性では近づくことのできない人々に接近することができます」とベルグルンド中佐は語った。
ノルウェー軍が毎年必要としている新兵は1万人弱と、徴兵の対象となる6万人よりもずっと少ない。つまり、実際に兵役に就くのは最もやる気のある人だけなのだ。ノルウェーで兵役は労働市場で高く評価される経歴とみなされることが多い。
「兵役に就くことで自立することができます。少女も少年も同じ機会を得ることは良いことです」と新兵のマリアンヌ・ウェスタム(
)さん(18)は語る。「チームの一員として働くことを学び、ほかの分野の人々と友達になってもっと自立できるようになりたいです。要するにもっと成長したいです」マリアンヌさんは兵舎の部屋をもう1人の女性、そして4人の男性とシェアしている。迷彩服や軍が支給した水筒が金属製のロッカーにきちんと入れられており、女性の存在をうかがわせるものはブラジャーとハンドバッグだけだ。
https://likestillingforjapan.com/2020/08/09/%e3%83%8e%e3%83%ab%e3%82%a6%e3%82%a7%e3%83%bc%e3%81%ae%e5%be%b4%e5%85%b5%e5%88%b6%e5%ba%a6/
想像してごらん、
男子トイレ が無い世界を。
想像してごらん、
オールジェンダートイレだけがある世界を。
想像してごらん、
オールジェンダーな制服しかない学校を。
想像してごらん、
公立学校が無い世界を。
想像してごらん、
経産省が無い世界を。
想像してごらん、
児童ポルノ法が無い世界を。
https://telling.asahi.com/article/13083290
旧約聖書
『偽りのキス』
・ヘブライ族長イサク
・双子の兄エサウ(赤い人)
・双子の弟ヤコブ
族長のイサク(赤い人)は兄のエサウがお気に入り。
賢い弟のヤコブは兄の服を着て族長イサクの前へ。
老人になった族長イサクは目がかすむ。
イサク「息子よ、さあ近寄って口づけをしておくれ。」
イサク「ああ、息子の匂いは主が祝福された野の香りのようだ」
匂いかぎのキスをして、息子がお気に入りのエサウだと判断した族長イサクは、変装したヤコブに主権を受け渡す。
こうしてヤコブは長子の権利を手に入れた。
旧約聖書
『雅歌』 第1章の第2節
「どうか、あなたの口の口づけをもって、わたしに口づけしてください。あなたの愛はぶどう酒にまさり、(第3節に続く)」
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