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プレプリント(medrxiv.org/content/10.110)を論拠として「mRNAワクチンを反復接種すると免疫抑制によってコロナに感染しやすくなる」という言説が流布されているようです。 こちらの引用ツイートだけで話は終了なのですが、以下、蛇足の解説です。
引用ツイート
変な名前の人
@mendounaradoron
私は免疫ナンモワカランのですが… またどっかのバカ(代名詞)がフカシこいてるようなので、とりあえずバカ(代名詞)の主張の否定だけしておきます。 Class switch towards non-inflammatory IgG isotypes after repeated SARS-CoV-2 mRNA vaccination (preprint) medrxiv.org/content/10.110
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引用部には「麻疹以外のウイルス感染症では、ウイルス特異的なIgG4抗体が誘導されることは極めて稀である」と書かれています。
ご存知の通り、麻疹には血清型が1つしかなく、一度感染すると終生免疫を獲得するとされます。

引用文献63)
Comparison of immunoglobulin G subclass profiles induced by measles virus in vaccinated and naturally infected individuals.
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC119984/

には
・麻疹ワクチンで免疫をつけた場合は麻疹特異的なIgG4抗体が92%で検出されるものの、抗体価は低い。
・一方、麻疹に自然感染した場合は麻疹特異的なIgG4抗体が96%で検出され、抗体価も有意に高くなる。

と記述されています。
仮にバカ(代名詞)の主張する通り

>IgG2とIgG4は逆にこの物体は異物ではありませんよ、という標識になり寛容的に働く

のであれば、「麻疹に自然感染して麻疹特異的IgG4抗体が大量に産生されると、麻疹ウイルスに対する免疫寛容が生じて麻疹に何度も再感染する」ことになります。
これは【事実に反します】

著者らが述べている通り、「現時点ではウイルス特異的IgG4抗体の生体内での役割は不明である」とするのが妥当でしょう。


大体さぁ…
「IgG4がIgEに対して抑制的に働く」のは事実だけどさ。それをどう解釈したら「IgG4があると感染しやすくなる」というトンデモに飛躍するのよ?
お前、免疫の基礎知識すら無いのなら、アレルギー性疾患の診療なんかしようとするなよ、な?


ちなみに、東京理科大学からの報告によると、IgG4関連疾患における臓器障害は、IgG4抗体が血液中に存在することで細胞傷害性T細胞の働きが活性化され、炎症が増悪することによるそうです。
https://www.tus.ac.jp/today/archive/20191220002_1.html

さて、mRNAワクチンの複数回接種(+感染)により誘導されたSARS-CoV-2特異的IgG4抗体は、SARS-CoV-2を発見した時、細胞障害性T細胞を活性化するんでしょうかね?
画像の説明を読む
ALT
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引用ツイートのどこが何の否定になってるんですかね ウイルス感染にはよく分かってないとは書いてあるけど 論文の他の場所にFcを介した反応は弱くなると書いてません? あと補体経路も弱くなるとされてるし バカがバカを引用してどうなるんですか?かわいそうに
画像
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宮澤先生はリスク語ってるんだから証明なんて要らんだろ、どこまでばかなんだろ
引用ツイート
TM_Quencher
@TM_Quencher
ワクチンによって「免疫が抑制されて、逆に感染しやすくなる」と言った言説は派手で注目を集めますが、論文をよく読めばそのようなことは一切証明されていないのです。
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せめてウイルスの例出してこいってな イマイチだから知念先生もリツイートしてくれないね
引用ツイート
TM_Quencher
@TM_Quencher
IgG2は莢膜多糖体抗原に結合する抗体を含み、IgG2欠損症では肺炎球菌、インフルエンザ菌等による感染症(中耳炎等)に罹患しやすくなります。 このようにIgG2も感染症に対する防御に寄与しており「免疫を抑制する」とだけ捉えるのは論理の飛躍があります。
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呼ばれた気がするので、バカで変なおじさんの私から、一般人のYumYumさんにもご理解いただけるように説明してみますかね。 画像に添付された「ALT」をご覧下さい なお、画像1は下記論文から引用したものです Food Allergy, Eosinophilic Esophagitis and the Enigma of IgG4 ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/P
【宮澤先生】は、ご自身のnoteに

>IgG2とIgG4は逆にこの物体は異物ではありませんよ、という標識になり寛容的に働く

と書いておられました。
(一般論として、noteの記述を修正する際は「文章を消して書き直す」のではなく「打ち消し線を引いて修正する」ことが望ましいですね)

みやざわクリニックのWebサイトから拝察するに、【宮澤先生】はどうやらIgE依存性アレルギーについての知識しかお持ちでないようです。
https://www.zekozeko.com

おそらく【宮澤先生】は

①舌下免疫療法によりアレルゲンの減感作を行うと、そのアレルゲンに特異的なIgG4が誘導される。
②IgG4はIgE依存性アレルギーの症状を改善する。
③つまり、IgG4は免疫寛容を起こす!
④そのIgG4が増えるということは、mRNAワクチンを繰り返し接種するとSARS-CoV-2に対して免疫寛容を起こすに違いない!

という、非常に短絡的な発想を元に、例のnoteを書き上げたものと思われます。


しかし、残念ながら③④は誤りです。
なぜならば、IgG4は「敵をやっつける抗体」だからです。

例えば、天疱瘡という皮膚の病気では、抗デスモグレイン抗体という自己抗体(自分の体を敵と間違えて攻撃してしまう抗体)が産生されていることがわかっています。この抗デスモグレイン抗体はIgG4に属しており、血清中のIgG4を除去すると天疱瘡が改善することが報告されています。
では、天疱瘡という病気はどうやって治療するか?「免疫を抑える薬」で治療します。免疫が暴走して自分の体を傷つけているのですから、過剰な免疫反応を抑え、免疫を正常化させるわけですね。

また、【宮澤先生】がもし呼吸器内科医になっていれば、オプジーボ・キイトルーダ等の免疫チェックポイント阻害薬を使う機会があったでしょう。この2つの薬剤は、がん細胞をやっつけるキラーT細胞を活性化させるIgG4をお薬にしたものです。(眼科医の【宮澤先生】には、これらのお薬は馴染みが薄いかな?)

つまり
「天疱瘡という病気ではIgG4が悪さをしており、過剰な免疫反応を起こして皮膚を壊す」
「細胞性免疫を活性化させるIgG4を使ったお薬がある」
ということであり、
『IgG4は免疫抑制的に働く抗体ではない』
ということです。
ご理解いただけましたか?
画像の説明を読む
ALT
では、【宮澤先生】はどうして「IgG4が免疫寛容を起こす」という誤った理解をしたのでしょうか?
それは、【宮澤先生】がIgG4の生理的意義をIgEとの関係だけで理解しておられたからだと思われます。

論文から引用した画像をご覧下さい。
Th2細胞からIL-4というサイトカインが放出され、B細胞に作用すると、IgEが作られます。
ところが、IL-4と一緒にIL-10という別のサイトカインが存在すると、B細胞からはIgG4が作られます。
上記からお分かりの通り、IgEとIgG4は競合する関係にあります。
これを利用したのがアレルゲン減感作療法です。これは、花粉症などでIgEの過剰反応によるアレルギー反応を軽くするため、アレルゲンを少量ずつ体内に入れ、IgG4を誘導させてIgEを減らす、という治療法で、既にいくつかのアレルゲンに対しては保険適応が通っています。
スギやダニのアレルギーを持つ患者さんに対して舌下免疫療法を行うと、これらのアレルゲンに対するIgG4が誘導されて『免疫寛容』が生じる。
この1点しかご存知ない、勉強不足のお医者さんであれば、IgG4に対して誤った認識を持っていても、不思議ではないのかもしれません。
#デジタルタトゥー


続いて、YumYumさんご自身の疑問点に対する私からの回答を述べます。

>引用ツイートのどこが何の否定になってるんですかね
>ウイルス感染にはよく分かってないとは書いてあるけど

私の該当ツイートの目的は「ウイルス特異的IgG4が、そのウイルスに対する免疫寛容を促し、そのウイルスに感染しやすくなる」という【宮澤先生】の主張を、明確に否定することでした。
そのためには「ウイルス特異的IgG4があると、そのウイルスに対する免疫寛容が起こるか否か」を示す必要があります。

画像の抜粋部分の段落では「麻疹以外の病気では、ウイルス特異的IgG4はほとんど産生されない」と述べられています。言い換えると「麻疹ではウイルス特異的IgG4が産生される」ということです。
もし【宮澤先生】の主張が正しければ「麻疹ウイルスへの感染後に産生される麻疹特異的IgG4が、麻疹ウイルスへの免疫寛容を促し、麻疹ウイルスに再感染しやすくなる」ということになりますが、これは明確に【嘘】ですから、【宮澤先生】の主張は【デマ】でした、ということになります。
画像の説明を読む
ALT
なお、IgG4のFc領域が補体・Fcγ受容体への結合能が弱いことは「常識」です。また、IgG4は他のIgGクラスと異なり、1分子で異なる2つの抗原を認識できることや、2つの抗原を認識したIgG4が免疫複合体を形成せず、炎症反応を起こしにくいことも知られています。
近年の免疫学の「常識」をご存知ない、ご高齢のお医者さんであれば、こうした【デマ】にコロッと騙されてしまうのかもしれませんね。
#傘連判状

次に

>せめてウイルスの例出してこいってな

ですが、IgG2は基本的に細菌の持つ多糖類に対する抗体ですから、ウイルスで例示するのは不適切です。
当然ながら、IgG2も「敵をやっつける抗体」であり、免疫寛容を促すものではありません。


最後に。
私は【宮澤先生】のnoteに記述された誤謬を摘示し、訂正しております。彼の名誉を傷つけることが目的ではありませんから、該当ツイートには個人名も出しておりませんでした。
ただし、実名医師の名で医療情報を発信する以上、その内容は医学的見地に沿って妥当なものであることが求められます。人の命に関わることですから、SNSで何度も誤情報を発信する医師に対し、ある程度「自浄作用」が働くのは仕方がないのではないでしょうか?(もちろん、根拠なき批判や、個人に対する誹謗中傷は論外ですが)

医学的根拠に基づいた批判を、あたかも『個人への攻撃』であるかのように決めつけるYumYumさんの言動は、議論の健全性を損なうのみならず、【宮澤先生】の名誉をも傷つけるものです。お控えになった方がよろしいかと存じます。



画像2は アサイ 作「木根さんの1人でキネマ」より
画像3は 泰三子 作「ハコヅメハコヅメ〜交番女子の逆襲〜」より

いやホンマ、リアルで画像2みたいな顔になっちゃいましたわ。そりゃ、荒瀬抗体の機序やら何やらについても、何一つ理解できないわけだ…
画像の説明を読む
ALT
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IgG4は結果にすぎず、免疫寛容の主役はTregでしょう。 それと免疫チェックポイント阻害薬を細胞性免疫活性化とするのは無理があります。PD-1にふたするために使ってるだけ。 それと、天疱瘡もIgG4は炎症を起こしているのではなく細胞間接着を阻害した結果であります。
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『IgG4は免疫抑制的に働く抗体ではない』 という結論も無理があります。この2例とも免疫が亢進しているわけではないからです。 そもそも上流が免疫抑制するTregで結果としてIgG4が産生されるのにそのIgG4が免疫亢進というのは一体どんなフローなんですか?ってことですよ。
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「麻疹ではウイルス特異的IgG4が産生される」についてですが、おっしゃる通り麻疹ウイルスがウイルス特異的にTreg、M2マクロファージを増やしてます。これは二次感染の原因となっています。結局免疫抑制を起こしていると言えるでしょう。
引用ツイート
まいち
@maiti_86
再度引用。 jimmunol.org/content/181/10 麻疹感染によってTregとM2マクロファージが上昇する。これがIL-10の供給源で麻疹でIgG4抗体が産生される理由だろう。つまり、やはりこの図の通りのことが起きていて、最も重要なポイントは麻疹に罹患すると宿主の免疫機能を一過性に抑制し二次感染を起こすことだ。
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画像
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リプありがとうございます。 「ウイルス特異的IgG4が、そのウイルスに対する免疫寛容を誘導する」という、今回の【宮澤先生のデマ】に対する擁護意見は無いものと理解しました。 失礼ながら、Twitterは「まいちオリジナル免疫学」をご披露いただく場ではございません。 (以下、ALTをご参照下さい)
まず

>天疱瘡もIgG4は炎症を起こしているのではなく細胞間接着を阻害した結果

から。この文章は「免疫が亢進しているわけではない」という、まいちさんの主張の根拠になりません。なぜなら、細胞間接着の阻害は、免疫応答が亢進した結果として起こるからです。

自己免疫疾患は、一般に「自己抗体の産生により、自分の体が攻撃される病気」のことを指します。
落葉状天疱瘡においては、IgG1・IgG2・IgG3・IgG4の各サブクラスの抗デスモグレイン抗体が産生されます。このうち、IgG4型の抗デスモグレイン抗体が疾患活動性を反映する(≒病原性と関連する)ことが、20年前に明らかになっています。

The Role of Subclass Switching in the Pathogenesis of Endemic Pemphigus Foliaceus
https://www.jidonline.org/article/S0022-202X(15)30136-6/fulltext

ご指摘の通りIgG4は炎症を起こしにくい抗体ですから、炎症反応はあまり出ません。
しかし【異常な免疫の暴走】により細胞間接着が阻害され、皮膚がボロボロになってしまいますから、免疫抑制療法を行って【異常な免疫の暴走】を抑える必要があります。
「IgG4主体の免疫応答では、炎症が起こらなくても、免疫の亢進は起こる」というシンプルな【事実】をご理解下さい。


次に

>免疫チェックポイント阻害薬を細胞性免疫活性化とするのは無理があります。PD-1にふたするために使ってるだけ。

について。
腫瘍免疫の世界において「IgG4が免疫抑制や免疫寛容を誘導する」という【デマ】が成立しないことは、ご納得いただけたようですね。
「まいちオリジナル免疫学」における定義がどうあれ、PD-1に対するIgG4抗体をがん患者さんに投与することで、キラーT細胞によるがん細胞の破壊が進むという事実に変わりはありません。
繰り返しますが、自説は【共通語】で組み立てて下さい。
画像の説明を読む
ALT
続いて、制御性T細胞(Treg)について。

>上流が免疫抑制するTregで結果としてIgG4が産生されるのにそのIgG4が免疫亢進というのは一体どんなフローなんですか?

「IL-10は抑制性サイトカインだから、IL-10により誘導されるIgG4は免疫を抑制するはずだ!」という、まいちさんご自身の『思い込み』を元に【事実に反する】仮説を立てるのはやめましょう。

TregやBregの存在が認識される以前から、IL-10やTGF-βは扁桃でIgAの誘導に関与することがわかっています。

扁桃B細胞におけるIgAへのクラススイッチ
https://www.jstage.jst.go.jp/article/stomatopharyngology1989/10/2/10_2_143/_pdf/-char/ja

すなわち、IL-10はIgG4や上気道粘膜IgAの産生に関与する、ということです。
この事実を理解なさった上で「IgG4もIgAも免疫を抑制するんだ!」と主張なさるのであれば、最早何も申し上げることはございません。


蛇足ながら、まいちさんは、基礎中の基礎の部分で、何か大きく誤った理解をしておられるようにお見受けします。

Tregによる【免疫制御】は

①Th1(細胞性免疫)・Th2(液性免疫≒抗体)・Th17(好中球性炎症)は「免疫のアクセル」として機能する。一方、Tregは「免疫のブレーキ」として機能する
②外敵の侵入等でヘルパーT細胞が活性化すると、IL-2が産生される
③IL-2はT細胞・B細胞・マクロファージなど様々な免疫担当細胞を活性化させる一方で、Tregの恒常性維持にも関わる
④ 外敵がいなくなると、TregがIL-2を食い尽くし、他の免疫担当細胞を鎮静化させる
⑤免疫が鎮静化して他のT細胞からIL-2が供給されなくなると、Tregも死ぬ(Foxp3がIL-2遺伝子を抑制しているため、Treg自身はIL-2を産生できない)

という「フロー」で行われています。

どうやら、まいちさんには②⑤の部分の理解が欠落しているように思われます。
「免疫応答が起こるとTregが出る」
「免疫応答が終わるとTregも消える」
「免疫応答が起こっていない時にTregだけが出てきたり、Tregだけが生き残ることは無い」
画像の説明を読む
ALT
まず、こうした「常識」を理解した上で、話を組み立てて下さい。
以下に、先述のTregについての文献を載せておきますので、ご興味おありでしたらどうぞ。

Biology of IL-2 and its therapeutic modulation: Mechanisms and strategies
https://jlb.onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/JLB.2RI0717-278R
Homeostatic maintenance of natural Foxp3 + CD25+ CD4+ regulatory T cells by interleukin (IL)-2 and induction of autoimmune disease by IL-2 neutralization
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2212841/

ちなみに、「制御性T細胞のガン」とされる成人T細胞性白血病では、免疫応答と関係なく無規律的に増殖したTregが「免疫抑制」を起こし、結核・非結核性抗酸菌症・ニューモシスチス肺炎などの日和見感染症を合併することがわかっています。
https://twitter.com/mendounaradoron/status/1534174801027137536?s=21&t=cr_IG59YqyeQio9iPiXPdQ

日本では高齢者の7人に1人が結核菌に感染しています。仮にmRNAワクチン接種により免疫抑制が起こるのであれば、高齢化率が高く、ワクチン接種率も高い東北地方で高齢者が次々に結核を発病するはずです。しかし、現実には逆で、昨年の新規結核患者数は過去最低でした。
これは、mRNAワクチンが免疫を亢進させこそすれ、抑制させることは無いことを意味します。
(そもそも、先天異常や一部のウイルス感染症、薬剤性など、特殊な状況でなければ、「免疫抑制」なんてそう簡単には起こらないんですよ…)

「mRNAワクチンは免疫抑制を起こさない」という、ごく当たり前の事実を受け入れて下さい。

取り急ぎ、以上。

画像1はIL-2論文のFigure1より
画像2は、あずまきよひこ作「よつばと」より
それぞれ引用。
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