共生バンクグループの社会活動
共生バンクグループでは、人や環境の“為に生きる”という「共生」の考えに基づく企業理念により、企業の社会的責任を果たすべく、コーポレートガバナンスの充実を経営上の重要課題の一つと位置付けています。当社グループの公平かつ透明度の高い経営を実現するため、適切な管理組織の構築に努めています。
共生バンクでは、人がそれぞれの能力・創造力・管理能力を存分に発揮できる環境を創造することで、社会全体を高付加価値化し、奪い合うことなく共に豊かに生きることができる「ともいきの国」を実現するため、当社およびグループ企業とともに、さまざまな社会活動を行っています。
どんな障碍を持つ子供もいきいきと育ち、
両立できる社会の創造のための施設を運営しています。著名な経営者の方をお招きし、若手経営者を集めて経営の考え方の講演やワークショップを開催しています。
2011/09/21
奈良県天川村に当社代表の柳瀬と数名にて台風12号被害の復興支援をさせていただきました。
期間は9月7日から10日までの4日間で、水没した家具や家電製品、布団や衣類などを運び出し廃棄場に集積、使用可能なものは洗って日干しなどを行い、瓦礫やゴミの収集、電源確保のために新たに敷設するケーブルのために土木工事作業等を行いました、 短い期間ではありましたが復興のために微力ながらお手伝いをさせていただきました。
2011/08/31
当社は東北支援の一環で、平成23年8月31日に開催された 日伊レジェンドマッチの協賛をさせていただき、観光庁より感謝状をいただきました。
海外から被災地に入りチャリティーイベントをおこなうということで社会的意義も大変大きく イベント収益は東北復興支援のために寄付されます。
当社にできることのひとつとして東北震災復興のチャリティーイベントに協賛させていただきました。