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固定されたツイート
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2022年初頭より鍵をかけて運用し、4月末以降は、某氏が穏やかに本来あるべき場所に、お誕生日を機に戻られるよう祈念し停止しておりました。
残念ながら効果はありませんでしたので、検索可能なように鍵を開けます。2023年も発信は致しません。過去ログのみ。必要な方はご利用ください。
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悪魔の提唱
悪魔の提唱
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私が鍵にしたのは2022年1月ですが、それ以降でも、既にフォロワーだった方は、読めるしリプも出来る状態でした。今の私は鍵、yuk-westさんもまいちさんのフォローも外してない状態です。それでもあなたは私にリプできますよ、twitterの仕様を、ご確認ください。 twitter.com/yukwest6968448
このアカウントの所有者はツイートを表示できるアカウントを制限しているため、このツイートを表示できません。詳細はこちら
鍵を開けている間にフォローすれば、フォローリクエストの承認無しでも読めるし返信も可能と、フォローされる方がおられますが、鍵垢の方のフォローは外させていただくことがあります。悪しからず、ご了承ください。
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![まだアスピリンもADEも無い頃にブロックされた記念撮影](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="606" height="680"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
私が実名を名乗った言質を取ろうと執拗に無関係のアカウントに絡む動きがありますが、私は長年の相互フォロワーさんにすら名乗ったことはありません。悪魔de匿名を貫いておりました、名乗ったのは医師に守秘義務を課したDMのみです。迷惑行為は謹んでいただきたく、事実を申すためだけに戻りました。
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日本は日本、フランスはフランスなんだよ。
そこには死生観や、宗教、物事の優先順位、その他の価値観の違いがあって、
一概に「ヨーロッパでのコロナ対策は〜だから、日本でも〜すべきだ」なんて言えないのよ。
イベルメクチンを推した有本香や門田隆将などのビジネス保守言論人や、実際に処方している長尾医師や倉持医師、いつになっても北里大学の治験結果を発表しない花木教授たちが過剰に期待感を煽った結果が生んだ悲劇だろう。
興和の治験に追加予算で思うところは色々あるかもしれませんが、あれは国からの「イベルメクチンが効くなら効くと言うデータを示せ。効くなら効くで個人輸入で勝手に飲むのは安全性を確保できず危険だ。さっさと白黒はっきり結果を出さんかい。」というプレッシャーも込みだと思います。
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COVID-19-vitamin D paper retracted by Springer Nature journal retractionwatch.com/2022/04/22/cov
返信先: さん, さん
介入・感染予防の差は出るだろうと思います。
数理的な考察ですが、ウイルス取り込み量が多いと、感染確率は飽和してしまい、接種者・非接種者で差が出ません。
しかし、マスクなどでウイルス取り込み量を下げた場合、接種者の方が感染確率の低下は大きくなります。
引用ツイート
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234.
@2u3v4w
こう考えてます。
・ワクチン接種で感染曲線は右にずれる
（同じウイルス量でも感染確率が下がるため）
・感染曲線は上に凸
ウイルスを避ける事でより高い感染防止効果が得られるのはワクチン接種者の方となる。
一般則っぽいけど、データとして確認するのは難しそうです。
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![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="680" height="462"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
イギリス、アメリカ、スペインなどで10歳未満の小児における原因不明の肝炎の症例が増えています。
アデノウイルスが原因ではないかとも言われていますが、まだ確定していません。
現時点で分かっていることについて解説しました。
![](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="680" height="383"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
返信先: さん
既にご存知だとは思いますが、 « 四月之声 »の検閲、削除で、特に若者は皆怒り心頭。
昨晩の北京衛生当局の直播でもコメントは上海関連で埋め尽くされ、急遽コメント機能停止。
朝から朋友圈が华春莹の表現の自由に関する回答に対する皮肉で埋め尽くされております。
勇気がある数人の友人は骂小粉红。
悲惨なツイート見た。改めて思った。
「イベルメクチンは安全で副作用は無い」などと抜かして本来の用途でない用途に勧めている輩と、それを後押ししている花木や大村も同罪なので早く薬機法違反ですぐにでもしょっ引かれるべし。
というか、花木は早く治験結果を公表しろよ
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薬の知識がなく薬のことを軽く考えていた。
ツイッターのこともよくわからず情弱だった。
ツイッターの情報にはデマが多いことさえ知っていたら
こうはなっていない。
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「イベルメクチンを飲み過ぎてスティーブンス・ジョンソン症候群に
なったら服用をやめても皮膚の炎症が止まらず進行する」ことを
知ってるのに飲むのは馬鹿げている。とかな。
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「駆虫薬が抗ウイルス作用を持つことなんてあるのだろうか？」を疑問に
思いながら事態を見守っただろう。「IC50が非常に高くLD50は低いので
安全に血中濃度を高めることが出来ない。作用させるのは困難」だが
「治験の結果を見守ろう」と思ったのではないか。
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FLCCCのプロトコルも半数致死量を意識しながら
考えたのだろう。
ただ治るまで飲んだら半数致死量を超えるかも
知れないので治っていなくても最大5日でやめないと。
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感染の時期があと半年遅ければよかったわ。そうすれば
ヒラハタクリニックの後遺症外来もあったし。じきに
FLCCCのプロトコルも出て来て高用量の飲み方の参考に
なったし。
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個人輸入は危険だと言われて、まあそう言うよねとしか思わなかった。
これでは基本から離れている。個人輸入は危険だと言われたら個人輸入を
思い止まれる素直さが必要だった。
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EAT療法が後遺症に効くという情報が2020年にあったらイベルメクチン
飲まずにEAT療法を受けたよ。でも痛いと聞くし鼻うがい流行っていたし
受けなかったかも知れない。ただ今ならコロナ後遺症にはEAT療法と
漢方だとわかっているからイベルメクチンには手を出さなかったと思う。
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イベルメクチンを飲むって本来おかしいのだから。輸入した薬には何が
入っているのかわからない。医師が処方したわけでもない。危険だ。
コロナ後遺症には薬がないともっと言って欲しかった。あるのかと
思っていた。それがイベルメクチンだと思っていた。
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![まだアスピリンもADEも無い頃にブロックされた記念撮影](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="214" height="240"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
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