いただいたコメント
だから毎週3〜4万人の新規ユーザー全員がDL販売かパッケージ通販かサブスクでソフト入手してるんですよ。誤差レベルの人数しか集計店では買わないんですよ。
ハードは売れているのにソフトが売れていないといわれがちのPS5ですが理由は多々あります
まぁPS5購入者がソフトと一緒に買う確率が低いのは当店でもPS5を普通に売るようになって
なんとなくわかりました。
自分も使うようになって判ったことでいえばPS5を活用している方は多い、
コメントで書きましたがフレンドの遊んでいるタイトルのなんと統一性のないこと(笑
おそらくゲームとしてのアクティブ率はかなり高いです。
例えば今週のストリートファイター6に関しても来週のファミ通だと3~5万だとしても
販売では100万販売!とかなってそうである。
実際カプコン様の決算でも脅威のDL率ですからね、
実際カプコン様の決算でも脅威のDL率ですからね、
またこれもいただいたコメント
原理的に日本市場を放棄することはできないでしょう。
SIEも、日本市場はPSの単一国市場としては第二位と言っていますから。
ゲーム会社も多くがまだまだ日本にいます。
PS誕生以来、ゲーム市場は日本市場だけでなく全世界に広がっているので、昔のように日米欧で三分割したことに比べて、相対的に日本市場の地位は落ちていますが、その重要度はそれほど変わらないでしょう。
中国・韓国・インドのゲーム会社が台頭したりして、全世界的にゲーム市場は底上げされているので、日本企業も日本市場も頑張るしかないでしょう。
SIEも、日本市場はPSの単一国市場としては第二位と言っていますから。
ゲーム会社も多くがまだまだ日本にいます。
PS誕生以来、ゲーム市場は日本市場だけでなく全世界に広がっているので、昔のように日米欧で三分割したことに比べて、相対的に日本市場の地位は落ちていますが、その重要度はそれほど変わらないでしょう。
中国・韓国・インドのゲーム会社が台頭したりして、全世界的にゲーム市場は底上げされているので、日本企業も日本市場も頑張るしかないでしょう。
今、インディーゲームで多種多様なタイトルに触れることが出来ますが
案外ゲームソフトの多国籍化はそこまで来ているのかもしれませんね。
コメント
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かつて1兆円産業と言われていた時代から大幅に膨らんだものです。
確かに日本市場はほぼ限界まで規模が膨らみ、さらに大幅な成長は難しいでしょう。
しかし国内だけで2兆円の市場であれば、工夫次第でいくらでも活路は開けます。
国内市場を無視とか捨てるとかは考えないと思いますね。
>販売では100万販売!とかなってそうである。
>実際カプコン様の決算でも脅威のDL率ですからね
これですこれ
なりぞうさんが言ってくれるのを待っていました
それに実際そうなればカプコン決算で間違いなく発表あるでしょうし楽しみですね
ただファミ通で3〜5万だったら、ダウンロード売上、ゲーム内容語らず揶揄する人が出てきそうです
スイッチソフトと違ってパッケージ版よりはるかにダウンロード版が売れるPSソフトなのだからいい加減ファミ通の数字だけで語るのはやめていただきたい
スト6の販売本数に関しては、さすがに国内100万本はないでしょうが全ての機種の世界売り上げであればありうるでしょう。Steamでの売り上げも格闘ゲームでは歴代一位だったようですし。
なので、たとえ全体としてDL比が9割を超えるような数字であっても、PS5での新作のDL比は相当落ちた数字になっているでしょう。特に日本では。
将来的にスト6もDL版の値下げがされ、その後にDL比が高くなるということは考えれますが、発売直後の状況ではそうではないということです。
こういう決算資料からわかる情報は、さすがに把握していないとまずいのではないかと思うのですが。
なんせカタチケがありますし
というか、このファミ通の信憑性云々の話って何回もする話なのかなー?っと
今度のFF16のファミ通初週売り上げが近年では最低になる可能性が高いので、その予防線を張りたいという気持ちもあるのかもしれませんね。
ファミ通の発表前にDLを含む世界売り上げがスクエニから出てショックを和らげるようにはすると思うのですが、吉田Pがロングスパンで考えていると発言しているように、初動は控えめの数字になるのでしょう。
FFでもだめとなればPS5に対する印象は良くはならないでしょうし、世間にそういう雰囲気が醸成されるのをなんとかしたいというのは伝わってきますけどね。
①SIE
2022年度の全世界のソフト(DLCなども含む)売上高 1兆7,165億円
2022年度の全世界のネットサービス売上高 4,647億円
ハードの販売比率から推定される日本のシェア 8.5%
→ 2022年度の日本国内のソフト関連(ハードは除く)の売上高 1,854億円
②任天堂
2022年度の全売上高(ハードを含む) 1兆6,016億円
ハード以外の販売率 54.4%(ハード比率 44.6%から計算)
日本のシェア 22.8%(海外売上高比率 77.2%から計算)
→ 2022年度の日本国内のソフト関連(ハードは除く)の売上高 1,986億円
上記の数字を見ると、SIEと任天堂の日本国内のソフト関連の売上高は、MSのAB買収審査の時に公取委が発表した資料通りに、ほぼ互角(48:52)なんですよね。
国内パッケージ限定の推定のファミ通の情報(正しくても間違っていても)では、全数確定の決算の内容を説明できないです。
そして、ファミ通の推定数字が信用できるかどうかの問題はまた別問題です。
決算における計算方式の違いは散々指摘されてるので、私はもうイチイチ対応しませんが
「SIEの2022年度の全世界ソフト売上高1兆7,165億円」
これのソースは何ですか?数字で検索かけてもヒットするのは、はちま寄稿の記事に書かれたコメント位なんですが
ソニーのFY22の決算時に発表された補足資料の10ページのゲーム分野セグメントの表からです。
FY22のGame Software全体の売上数字(億円単位で四捨五入していますが)になります。
由緒正しい数字ですよ。
なるほど、四捨五入してるから引っ掛からなかったんですね
せっかくなので資料の数字を転記しときます
GameSoftware 1,716,484
PhysicalSoftware 193,439
DigitalSoftware 660,932
Add-onContent 862,113
なるほど…
やはり国内ではPSはSwitchに比べると売れてないんですね
PSは総額計上でSwitchは純額計上ですから、金額が同じなら売上本数で言えばSwitch方がずっと多いと言うことですから
パッケージはともに純額です。
DL版が純額か総額か微妙です。
ただ、任天堂のファーストソフトの売上比率が79.1%だから、任天堂の数字はパッケージもDL版も総額に近い数字になっています。
何故金額で比較するんですか?
ファミ通が発表しているのは本数であって売上金額ではありませんし、ソニーも任天堂も決算で売上本数を発表していますからそちらで比較すれば良い
ソニーの決算補足によれば年間売上本数は2.64億本
その8.5%なら国内年間売上本数は2240万本
Switchの国内年間売上本数は4500万本ですからPSの国内年間売上本数はSwitchの半分ですね
PSの方がデジタルシフトが進んでいるそうですから、そのことも加味すればファミ通ランキングがSwitchまみれになるのは当然ですね
矛盾はありません
それと、PSが2240万本というのもかなり甘くした数字です
Switchはパッケージ併売ソフトのみの売上ですが、PSはダウンロード専用ソフトも加えた数です
パッケージ併売ソフト限定ならもっと少ないはずです
また、日本は30年ほど給料は横ばいですが欧米はガンガン上がっていて購買力にかなりの差がありますが、それも無視して算出した数字です
例えばSwitchの地域別タイレシオで日本は欧米よりも2.4も低いです
これらを加味すれば差は更に広がります
SIEや任天堂が日本国内でどんだけ稼いでいるか(売上金額)を比較しています。
その金額が同等ということは、市場規模もそれほど大きく違わないということになります。
ただ、任天堂はパッケージの売上中心で、SIEはその内訳がパッケージ、DL版、サブスク、DLCやソフト内課金とバリエーションに富んでいるというだけです。
そういった真実を認めたくない気持ちはよくわかりますが。
でかい数字は更にお客を呼ぶ絶好のプロモーションなんですが広報は何を出し渋っているんでしょう。
その辺の真実も是非お聞きしたいですね。
PS5もswitchも、従来ハードに比べて海外に流れてそうだし
そこに基本無料ゲーの台頭も重なってる
無料課金ゲーを含めるとお金を使ってる量になり、ファミ通の信ぴょう性云々とは関係の無い話になる
なるほど、あなたは故意にやっているんですね
金額で比較したいなら、総額か純額か統一してくださいね
総額と純額の直接比較など全くの無意味です
任天堂はファースト比率が8割だからほぼ総額だとおっしゃっていますが、ここにもゴマカシがありますね
ファースト比率8割というのは本数ではなく売上高での比率で、サード分はロイヤリティのみの額です
総額に換算すればこのサードの2割は3倍以上に膨れ上がりますが、それを無視してますよね
あなたの算出した任天堂の日本売上に当てはめれば2780億円ですか
あなたはこの辺りの事情は知ってて無視してますよね
それとも本気で気づかなかったんですか?
あなたにとって任天堂がPSよりも稼いでいるというのは耐え難いようですが、こういうゴマカシは止めた方が良いですよ
ここの常連さんにはバレてますから
続きはこちらへ
http://nariburocomment.blog.jp/archives/33888237.html
要点だけをお伝えします。
総額や純額に拘られているので、すべてを総額換算にした場合の計算結果です。
SIE 2,061億円
ゲームソフト 933億円
アドオン・ネットワークサービス 1,128億円
任天堂 2,655億円
ゲームソフト 2,250億円
アドオン・ネットワークサービス 405億円
SIEと任天堂を比べるとネットワークサービスを含む市場規模と、43.7%:56.3%
となり、上記の数字のように、
ゲームソフトだけなら、任天堂 > SIEですが、
サブスクを含むネットワークサービスでは、SIE >> 任天堂
ですね。
ごれでご納得しましたか?
検算としては、933億円+2,250億円=3,183億円がファーストパーティおよびサードパーティの決算の国内向けソフト売上数字の合計と合致する必要があります。
これでまだ疑念があるようなら、レスパ専用で検証しましょう。