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[新字体・現代仮名遣い版] 巣鴨日記 単行本(ソフトカバー) – 2023/6/1


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出版社より

山岡鉄秀

今こそ必要な重光葵の精神─山岡 鉄秀(情報戦略アナリスト・令和専攻塾塾頭) 「解説」より

重光葵について語る上で、次の三点を強調したい。

まず、あの時代に重光のような日本人が実在したことは驚きである。重光は叙勲しているが、あまりにも過小評価されている。重光を知る者は、欠点がないのが欠点と重光を評したというが、その国益への貢献たるや吉田茂の比ではない。戦前、戦中、戦後と外交官、大使、さらに外務大臣として、幅広い国際的視野を持ち、常に国益の観点から尽力した重光を今こそ日本人は再評価すべきである。

第二点として、重光のような人材を擁しながらも、日本は開戦を避けることができず、壊滅的な敗戦を喫したという事実である。あの時代の日本の他の指導者たちが推進し、かつ、日本国民の多くが支持した道は、重光が示した道とは全く逆だった。勝ち残る道があったにも拘らず、日本は敗戦すべくして敗戦したのである。重光の合理的な判断は活かされなかった。この点を重く受け止めるべきである。

第三点として、今の日本に最も必要なのは重光の如き人材である。日本は百年に一度の国難を迎え、存亡の危機に立たされているが、政治家も官僚も、国民の多くもそのことを認識していない。今の日本の危機は一九九〇年代初頭から一部の優れた欧米の国際政治学者が予言したことではあるが、重光が懸念したことでもある。戦後、日本人は重光が示した道を歩まず、その当然の帰結として今日の危機を迎えるに至ったのである。重光が今の日本に在ったなら、何を言い、どう行動したであろうか? 今の日本には、重光のような国際性と分析力と行動力と胆力を持った指導者が必要である。そのような人材を見出すためにも、重光の再評価が絶対に必要なのである。

重光を再評価するために、一人でも多くの日本人に巣鴨日記を読んで欲しい。東京裁判が膨大な時間を費やして個別事実の検証を行うふりをしながら、いかに一方的な復讐劇であったか。囚人たちがいかに過酷で屈辱的な環境下に置かれたか。その中にあってなお、くじけることなく、媚びることなく、日本の将来を案じ続け、敵国である欧米からも尊敬と信頼を集め、真摯に弁護された重光の生き様を見れば、その偉大さが理解できるだろう。そして、今こそ重光の精神を復活させることが日本民族の存続に不可欠であることを確信するだろう。

東京裁判 巣鴨プリズン

■昭和22年11月11日

今日風呂に入った。共同風呂で最近はA級は二組になって相次いで入らされる。法廷のある前日は鬚剃りのために必ず入浴がある。今日は休廷で入浴も長閑な気分である。我々は最初の組で平沼、南の老人、松井、小磯、板垣、梅津の大将、広田重臣、畑元帥も居る。ヒポポタムス(河馬)─が泥池に首だけ出している様にこれらの老人が大風呂の中で顔だけお湯から出して好い気になりながら新裁判長の態度や片山内閣の批評等をしているのは実に見事な光景である。平沼老の髪の毛も南翁の天神鬚も段々黒くなって来た。

■昭和23年5月29日

巣鴨はK・P(配食)当番が替って広田、荒木組から東條組となった。東條が食事を持って来てくれた。同じA級でもK・P当番で、コーヒーのお替りを御用聞きに回るのが、東條や広田がやるのは何と云っても目立つ。斯様な風変りな事も却って風流である。東條や大島が大騒ぎで熱い風呂水をかき混ぜている光景は、見ていて却って気持の好い事である。腕白小僧の様な格好をして、赤裸々の人間に帰って生死を超越している有様は、誠にすっきりした仙境である。

東條英機

■昭和22年10月20日

(東條は)自分の所信を堂々陳述する機会のあることを喜んでいる。彼は日本がこれと信じた既往の行き道を、彼の信念によって立派に説明するものと思われる。彼の責任は固より重大である。然し単に東條を悪人として悪く云えば事足れりと云う風な日本の世評は浅薄である。

彼は勉強家である。頭も鋭い。要点を摘んで行く理解力と決断とは、他の軍閥者流の遠く及ばざる所である。惜しい哉、彼に宏量〔広い度量〕と世界的知識とが欠如しておった。もしも彼が充分の時をもってこれらの要素を修養によって具備していたならば、恐らくは今日の如き日本の破局は招来しなかったであろう。蓋し、彼が軍部を押え得る唯一の軍人であったことは確かであったからである。今日彼の唯一の念願は禍の天皇及皇室に及ばざらんことである。

彼は覚悟はしている。時としては、「早くやってもらいたいのだ」と頸筋をさすったこともある。

法廷の控室で、ケンワージー憲兵隊長の斡旋で、未だ若い令嬢と相対している姿を見ることがある。その父子の会見には誰か涙をそそらざるものがあろうか。

巣鴨プリズン

■昭和22年7月1日

戦争が済んで世界の情勢が激変した今日、何故に巣鴨で日本人を斯様に取扱わねばならぬのであるかを疑う、新来の米国兵M・Pも少くない様である。彼等はそれを時々我々に洩らすことがある。結局は勝敗の差が斯くさせるのである。復讐ということならば無意味である。

日本は戦時の空襲で全国にわたり都市が破壊され、何も戦争に関係のない女子供が幾十万人も殺戮されている。広島長崎における原子爆弾は一挙に数十万人を最も残酷に死傷せしめている。この残虐の後に何の復讐があるのか。

真珠湾攻撃

■昭和21年11月26日

リチャードソン大将は、素直に事実を事実として認むる風あり。彼は一九三九─四〇年太平洋艦隊司令長官たりしも、一九四〇年末大艦隊をハワイに置くの危険なることを論じて、ルーズヴェルトと意見合わず、長官を退くこととなりたる経歴を有す。武人肌の男なり。ブレナン弁護人の質問に対し、米国太平洋艦隊のハワイ駐留の目的は大統領の直接の命令により、日本を牽制しこれに圧迫を加うる目的を有したりと証言した。

商品の説明

著者について

重光 葵 しげみつ・まもる
1887年大分県生まれ。子供の頃朝の沐浴と教育勅語の朗読を日課とする。東京帝大法科大学独法科卒業。外務省に入り、上海総領事、駐華特命全権公使等を歴任、上海事変停戦協定を成功させた直後、上海天長節爆弾事件で右足を失う。その後、外務次官、駐ソ、駐英、駐華の各大使、さらに東条内閣、小磯内閣、東久邇宮内閣で外相を務める。日本政府全権として戦艦ミズーリ艦上で降伏文書調印。昭和天皇の信頼厚く、調印前天皇から激励を受ける。
張鼓峰事件の解決、ビルマ援蒋ルートの一時的閉鎖、戦後の占領軍による軍政阻止などは、重光の卓越した交渉能力を示す例である。大東亜共同宣言も終戦の御聖断も重光の提言によって実現。
日華和平を目指し、三国同盟や日米開戦には反対の立場だったが、極東国際軍事裁判ではソ連の横やりでA級戦犯の被告人となり、禁固7年の判決。政界復帰後、改進党総裁、日本民主党、自由民主党副総裁、そして鳩山内閣の外相として日本の国際連合加盟に尽力。1957年没、享年69歳。

解説 山岡 鉄秀 やまおか・てつひで
1965年、東京都生まれ。中央大学卒業後、シドニー大学大学院、ニューサウスウェールズ大学大学院修士課程修了。公益財団法人モラロジー道徳教育財団研究員、令和専攻塾塾頭。 著書に『vs.中国(バーサス・チャイナ)─第三次世界大戦は、すでに始まっている!』(ハート出版)、『新・失敗の本質』『日本よ、情報戦はこう戦え!』(育鵬社)、『日本よ、もう謝るな!』監訳に『目に見えぬ侵略─中国のオーストラリア支配計画』(共に飛鳥新社)などがある。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ ハート出版 (2023/6/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2023/6/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 384ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4802401574
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4802401579
  • 寸法 ‏ : ‎ 2 x 15 x 21 cm

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