最終更新日：2023/5/26

アクモス(株)【東証スタンダード上場】

正社員
既卒可
上場企業

業種

ソフトウエア
情報処理

基本情報

本社: 茨城県、東京都

資本金: 6億9,325万円

売上高: 連結：46億1,400万円（2022年6月期）単体：32億4,900万円（2022年6月期）

社員数: 連結420名（2022年6月30日現在）単体269名（2022年6月30日現在）

募集人数: 21～25名

エントリー	エントリーはこちらから！
セミナー／説明会（全2件）	【6月開催！対面式！選考同日実施！】説明会・選考会予約画面【6月開催！オンライン！選考会後日ご案内！】説明会予約画面開く他1件

【オンライン説明会受付中！】"確かな手ごたえ"　は　"挑戦"　した先にあり

採用担当者からの伝言板（2023/05/17更新）

アクモス(株)のページへようこそ。
2024年度卒の新卒採用を開始いたしました。

説明会＆選考会の予約受付中です！たくさんのご応募・ご来場お待ちしております。

・当社では各会場にアルコール消毒液（ポンプ式）を常設しています。
・当社では非接触型体温計を常備しています。容体の悪い方、発熱の疑いがある方へ
　対応させていただく場合がございます。
・開催については、参加者多数の場合は別途、日程・開催場所を調整させていただく
　場合がございます。また人員の配置・レイアウト等、十分考慮し他者との接触が
　極力無いように配慮いたします。

【本社移転のお知らせ】
5月より本社移転となりました。
お間違えの無いようお願いいたします。

「挑戦する心」の社是のもと、様々な業界・分野に挑戦し続けています。いいチームには会話は欠かせません。風通しの良い環境も当社の魅力です。

: 「挑戦する心」の社是のもと、様々な業界・分野に挑戦し続けています。

: いいチームには会話は欠かせません。風通しの良い環境も当社の魅力です。

挑戦を心の糧に、失敗を技術の糧に

「ICTサービスは変化していきます。高い技術力だけでなく、変化にしなやかに対応できる社員がいるからこそ企業として成長していけると確信しています」と語る清川社長。	アクモスは、大手企業や官公庁を主なお取引先として、幅広い業種のお客様のプロジェクトを数多く手掛けている独立系のIT企業です。現在のITソリューション事業の母体となっている前身の創業から数えると40年以上IT業界で事業を行ってきました。長年のお客様からの信頼のみならず、1996年に株式公開をして以来、公開企業、上場企業として市場の信頼にも応えてきたことが、安定的な事業基盤になっています。この度、私たちアクモスは理念体系を一新し、「挑戦する心」を社是といたしました。昨今、社会や技術の進歩は目まぐるしく、私たちが変化を拒んで立ち止まるとあっという間に追い越されてしまいます。新しいことや今までにやったことがないことに挑戦するというのは勇気のいることであり失敗もつきものですが、失敗を恐れて何もしなかったらそこに成長はありません。失敗から学ぶべきことは数多くあります。アクモスでは、学びの多い「良い失敗」を糧として成長し、社員が挑戦し続けるような「挑戦し続けるグッドカンパニー」を目指しています。当社で担っている分野の一つから事例を挙げますと「GIGAスクール運営支援センター事業」もまさに挑戦をしたプロジェクトでした。昨今のコロナウィルス流行による生活スタイルの変化に伴い、学校教育においても急速に変化が求められることとなりました。当社としてもICTを活用した教育のリアルタイムの進化は社会にとって非常に重要なものであると捉え、その進化の一助となるべく本プロジェクトに参画しました。今までに経験したことのない未知なるプロジェクトでしたが、今までに取り組んできた数々のプロジェクトから得た知識や技術を総動員してお客様がGIGAスクール事業で抱えている問題・課題を解決していった結果、今ではプロジェクトも安定軌道に乗り、その取り組みをご評価いただいて全国紙にて紹介されるまでとなりました。アクモスにはみなさんが挑戦し成長できる場、そしてその成長を支援する取り組みがたくさんあります。ご応募お待ちしております。＜代表取締役社長兼COO　清川　明宏＞

「ICTサービスは変化していきます。高い技術力だけでなく、変化にしなやかに対応できる社員がいるからこそ企業として成長していけると確信しています」と語る清川社長。

アクモスは、大手企業や官公庁を主なお取引先として、幅広い業種のお客様のプロジェクトを数多く手掛けている独立系のIT企業です。現在のITソリューション事業の母体となっている前身の創業から数えると40年以上IT業界で事業を行ってきました。長年のお客様からの信頼のみならず、1996年に株式公開をして以来、公開企業、上場企業として市場の信頼にも応えてきたことが、安定的な事業基盤になっています。

この度、私たちアクモスは理念体系を一新し、「挑戦する心」を社是といたしました。昨今、社会や技術の進歩は目まぐるしく、私たちが変化を拒んで立ち止まるとあっという間に追い越されてしまいます。新しいことや今までにやったことがないことに挑戦するというのは勇気のいることであり失敗もつきものですが、失敗を恐れて何もしなかったらそこに成長はありません。失敗から学ぶべきことは数多くあります。アクモスでは、学びの多い「良い失敗」を糧として成長し、社員が挑戦し続けるような「挑戦し続けるグッドカンパニー」を目指しています。

当社で担っている分野の一つから事例を挙げますと「GIGAスクール運営支援センター事業」もまさに挑戦をしたプロジェクトでした。昨今のコロナウィルス流行による生活スタイルの変化に伴い、学校教育においても急速に変化が求められることとなりました。当社としてもICTを活用した教育のリアルタイムの進化は社会にとって非常に重要なものであると捉え、その進化の一助となるべく本プロジェクトに参画しました。今までに経験したことのない未知なるプロジェクトでしたが、今までに取り組んできた数々のプロジェクトから得た知識や技術を総動員してお客様がGIGAスクール事業で抱えている問題・課題を解決していった結果、今ではプロジェクトも安定軌道に乗り、その取り組みをご評価いただいて全国紙にて紹介されるまでとなりました。

アクモスにはみなさんが挑戦し成長できる場、そしてその成長を支援する取り組みがたくさんあります。ご応募お待ちしております。
＜代表取締役社長兼COO　清川　明宏＞

会社データ

プロフィール	【問題解決のプロとして】「会社が抱える問題をITの力でなんとかしたい」「ITを活用して業務を変革したい」そのような声はITの高度化、複雑化とともに高まっています。私たちアクモスのお客様はそのような何かしらの問題や課題を抱えており、ITの力を使ってそれを解決したいと考えています。業界・業種も多種多様で、問題・課題も繁雑なものです。私たちアクモスは、ビジネスのパートナーとしてお客様の目線に立って寄り添い、お客様の抱える問題や潜在ニーズを共に考え、一緒に解決していきます。ただお客様に言われた通りのシステムを作り上げるというのではなく、問題の本質は何か、お客様にとって本当に必要なものは何かを見極め、最適なものを提案・提供する。そこに問題解決のプロとしての矜持があります。しかしながら、誰でもすぐに問題解決のプロになれるわけではありません。プロになるための第一歩はまずやってみることです。何事もそうですが、いくら頭の中で考え続けていても実際に自分でやってみなければ本当の意味で理解することはできません。やってみると上手くいくばかりでなく、失敗したり悩んだりすることがたくさんあります。そのような経験を積み重ねてプロとなっていきます。アクモスではそういった失敗を個人の失敗ではなくチームの失敗と捉え、自分事化して共に考え支援してくれる先輩や上司がたくさんいます。そのような支援の仕組みや環境を確立することも会社としての挑戦の一つです。そして、そういったプロになるまでのプロセスを新入社員の段階から学んでいけるようにするために考案されたのが、アクモス独自の新入社員教育です。 OJT期間を含めた約２年間の長期教育をもって、ITスキルはもちろんのこと、問題解決のプロとしての基礎や基本からじっくり習得していきます。
事業内容受託開発技術派遣	様々な分野でお客様に「アクモスに頼んでよかった」「次もアクモスにお願いしたい」とご評価いただけるプロフェッショナルなサービスを提供しています。 ■社会インフラソリューション関連（上下水、ガスの安全安定供給など） ■情報インフラソリューション関連（ネットワーク構築、システム監視など） ■企業情報ソリューション関連（生産管理、販売管理、基幹など） ■宇宙開発関連（衛星追跡、軌道情報など） ■救急救命関連（消防本部通信指令、病院など） ■サイバーセキュリティ関連（標的型攻撃メール訓練ソリューションなど） ■自社パッケージ製品、サービスの研究・開発 ※一般労働者派遣事業許可番号：派１３－３０３２９３東京・港区に本社、茨城県内に茨城本部（水戸）、茨城開発センター（東海）、つくばオフィスを構える。（写真は茨城開発センター）

プロフィール

【問題解決のプロとして】

「会社が抱える問題をITの力でなんとかしたい」「ITを活用して業務を変革したい」そのような声はITの高度化、複雑化とともに高まっています。
私たちアクモスのお客様はそのような何かしらの問題や課題を抱えており、ITの力を使ってそれを解決したいと考えています。
業界・業種も多種多様で、問題・課題も繁雑なものです。
私たちアクモスは、ビジネスのパートナーとしてお客様の目線に立って寄り添い、お客様の抱える問題や潜在ニーズを共に考え、一緒に解決していきます。
ただお客様に言われた通りのシステムを作り上げるというのではなく、問題の本質は何か、お客様にとって本当に必要なものは何かを見極め、最適なものを提案・提供する。そこに問題解決のプロとしての矜持があります。

しかしながら、誰でもすぐに問題解決のプロになれるわけではありません。プロになるための第一歩はまずやってみることです。何事もそうですが、いくら頭の中で考え続けていても実際に自分でやってみなければ本当の意味で理解することはできません。やってみると上手くいくばかりでなく、失敗したり悩んだりすることがたくさんあります。そのような経験を積み重ねてプロとなっていきます。アクモスではそういった失敗を個人の失敗ではなくチームの失敗と捉え、自分事化して共に考え支援してくれる先輩や上司がたくさんいます。そのような支援の仕組みや環境を確立することも会社としての挑戦の一つです。
そして、そういったプロになるまでのプロセスを新入社員の段階から学んでいけるようにするために考案されたのが、アクモス独自の新入社員教育です。
OJT期間を含めた約２年間の長期教育をもって、ITスキルはもちろんのこと、問題解決のプロとしての基礎や基本からじっくり習得していきます。

事業内容

受託開発
技術派遣

様々な分野でお客様に「アクモスに頼んでよかった」「次もアクモスにお願いしたい」とご評価いただけるプロフェッショナルなサービスを提供しています。

■社会インフラソリューション関連（上下水、ガスの安全安定供給など）
■情報インフラソリューション関連（ネットワーク構築、システム監視など）
■企業情報ソリューション関連（生産管理、販売管理、基幹など）
■宇宙開発関連（衛星追跡、軌道情報など）
■救急救命関連（消防本部通信指令、病院など）
■サイバーセキュリティ関連（標的型攻撃メール訓練ソリューションなど）
■自社パッケージ製品、サービスの研究・開発
※一般労働者派遣事業許可番号：派１３－３０３２９３

東京・港区に本社、茨城県内に茨城本部（水戸）、茨城開発センター（東海）、つくばオフィスを構える。（写真は茨城開発センター）

本社郵便番号	105-0001
本社所在地	東京都港区虎ノ門1丁目21－19　東急虎ノ門ビル8階
本社電話番号	03-5539-8800
茨城本部郵便番号	310-0015
茨城本部所在地	茨城県水戸市宮町1-2-4（マイムビル10F）
茨城本部電話番号	029-291-3410（代）
設立	1991年8月23日
茨城本部　創業	1976年10月
資本金	6億9,325万円
社員数	連結420名（2022年6月30日現在）単体269名（2022年6月30日現在）
売上高	連結：46億1,400万円（2022年6月期）単体：32億4,900万円（2022年6月期）
事業所	本　　社／〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目21－19 東急虎ノ門ビル8階茨城本部／〒310-0015茨城県水戸市宮町1-2-4（マイムビル10F）茨城開発センター／〒319-1112茨城県那珂郡東海村村松2713-7 つくばオフィス／〒300-0847茨城県土浦市卸町1-1-1
代表者	代表取締役会長兼CEO　飯島秀幸代表取締役社長兼COO　清川明宏
認定関連	日本適合性認定協会（JAB） ISO9001「ソフトウェア製品の設計・開発、製造及び付帯サービス（据付、操作指導及び運用管理支援）」 (財)日本情報処理開発協会（JIPDEC）情報セキュリティ・マネジメントシステム（ISMS）認証取得プライバシーマーク認証取得
平均年齢	37.6歳
主な取引先	国研をはじめとした研究機関、県庁や県警および市区町村、業界大手企業
グループ会社	ASロカス株式会社株式会社フィールドワン株式会社ジイズスタッフアクモスメディカルズ株式会社
受動喫煙防止対策	茨城勤務：屋内禁煙（屋外に喫煙所の設置あり）東京勤務：屋内禁煙
A-WINGとは	アクモスで導入している小集団の部門別採算制度（ウィングシステム）です。ウィングシステムでは、組織をウィングと呼ばれる小集団に分け、その小集団ごとに収入や支出といった採算管理を行います。ウィングシステムが目指すべきところは全員参加の経営です。社員全員が各ウィングを通じて得た現場感覚は会社の経営計画に反映されています。
沿革	1991年 8月アクモス(株)設立 1996年12月株式公開（店頭特則市場　現東京証券取引所JASDAQ市場） 1998年11月業務拡大に伴い茨城県那珂郡東海村に新本社ビル新築移転（現アクモス(株) 茨城開発センター） 2003年 7月 ISO9001:2000認証取得【登録番号0670（JICQA）】 2004年 3月プライバシーマーク取得（認定番号第A820190【（01）号】 2006年 2月 ISMS（情報セキュリティマネジメントシステム）認証取得（認証番号:I066-1） 2012年 12月システムインテグレーション関連製品の共通ブランドSYMPROBUSを発表 2013年 7月市場統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ市場に上場 2015年 7月小集団部門採算制度A-WINGを導入 2022年 7月新理念体系を制定

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 11.8年
2022年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 18.7時間
2022年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 11.5日
2022年度
前年度の育児休業取得対象者数（男女別）

対象者 0名 2名 2名

2022年度
前年度の育児休業取得者数（男女別）

取得者 0名 0名 0名

2022年度


対象者	0名	2名	2名
	2022年度


取得者	0名	0名	0名
	2022年度

社内制度

研修制度	制度あり初めて補助輪なしで自転車に乗れるようになった時のことを覚えているでしょうか。新しいこと・難しいことへの不安な気持ちを持ちながらサドルに跨り、一歩目を漕ぎ出すまでに何度も何度も失敗して転んだのではないでしょうか。転んだ時の痛さや怖さをグッと抑え込み、家族や友人などのサポートを受けながら勇気を振り絞って挑戦し続けたのではないでしょうか。やがて転ぶことなく一人で前へ前へ進めるようになった時、言葉では表現し得ない嬉しさと、「やった！」という大きな達成感があったのではないかと思います。新入社員研修も同様です。アクモスでは、実践で活躍する問題解決のプロを目指し、長い時間をかけて研鑽を積んでもらいます。本研修によって得られるものは単なるITスキルにとどまりません。上司や先輩社員、同期社員のサポートを受けながら、何度も失敗と挑戦を繰り返して、悩んだり行き詰ったりしながら失敗と成功の経験を積み重ねて成長していきます。そのためには十分な時間と環境が必要となります。一度講義を聴いただけ、ちょっとやってみただけ、では本当の習得には至りません。繰り返し何度も行って、意識せずに自然と使えるようになって初めて習得となるのです。その他、日進月歩で発展している最新技術を取り入れるために社会状況や企業戦略上重要な技術を学べるセミナーに参加するなど、新入社員研修以外にも自己を高める環境が多数整備されており、社員一人ひとりの成長を全力でサポートしています。
自己啓発支援制度	制度あり＜資格取得褒賞金＞＜資格取得受験料＞＜通信教育支援＞＜外部研修支援＞
メンター制度	制度あり＜教育担当者制度＞アクモスでは新入社員の不安を解消するための「教育担当者制度」を導入しており、年齢が近い先輩社員がマンツーマンでサポートしています。新入社員のうちは、業務のことはもちろん、会社のこと、新生活のことなど分からないことがたくさんあって、自分がやっていけるのか不安になることもあると思います。アクモスには、業務のことに限らず日常生活の様々な悩みや不安も遠慮なく相談できる風土と体制があります。
キャリアコンサルティング制度	制度あり＜キャリアデザイン実習制度＞
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞茨城大学、千葉大学、筑波大学、東京工科大学、東洋大学、長岡技術科学大学、日本大学、日本工業大学＜大学＞茨城大学、茨城キリスト教大学、大妻女子大学、金沢工業大学、工学院大学、高知大学、公立はこだて未来大学、湘南工科大学、実践女子大学、城西大学、成蹊大学、成城大学、専修大学、創価大学、大東文化大学、千葉工業大学、筑波大学、筑波学院大学、つくば国際大学、帝京大学、電気通信大学、東海大学、東京学芸大学、東京経済大学、東京工科大学、東京工芸大学、東京国際大学、東京情報大学、東京電機大学、東京理科大学、東邦大学、東洋大学、常磐大学、長岡技術科学大学、日本大学、日本工業大学、法政大学、武蔵野大学、明治大学、山梨大学、立教大学、流通経済大学（茨城）、麗澤大学＜短大・高専・専門学校＞茨城県立産業技術短期大学校、茨城工業高等専門学校、大原ビジネス公務員専門学校池袋校、大原簿記学校、大原簿記情報公務員専門学校水戸校、大原簿記法律専門学校柏校、筑波研究学園専門学校、つくばビジネスカレッジ専門学校、東海大学短期大学部、東京工学院専門学校、東京情報クリエイター工学院専門学校、水戸経理専門学校、水戸電子専門学校
採用実績（人数）	2022年　　16名 2021年　　17名 2020年　　17名
採用実績（学部・学科）	情報学部、工学部、理学部、生命科学部、経済学部、社会学部、商学部、教育学部、人文学部など

採用実績（学校）

＜大学院＞
茨城大学、千葉大学、筑波大学、東京工科大学、東洋大学、長岡技術科学大学、日本大学、日本工業大学
＜大学＞
茨城大学、茨城キリスト教大学、大妻女子大学、金沢工業大学、工学院大学、高知大学、公立はこだて未来大学、湘南工科大学、実践女子大学、城西大学、成蹊大学、成城大学、専修大学、創価大学、大東文化大学、千葉工業大学、筑波大学、筑波学院大学、つくば国際大学、帝京大学、電気通信大学、東海大学、東京学芸大学、東京経済大学、東京工科大学、東京工芸大学、東京国際大学、東京情報大学、東京電機大学、東京理科大学、東邦大学、東洋大学、常磐大学、長岡技術科学大学、日本大学、日本工業大学、法政大学、武蔵野大学、明治大学、山梨大学、立教大学、流通経済大学（茨城）、麗澤大学
＜短大・高専・専門学校＞
茨城県立産業技術短期大学校、茨城工業高等専門学校、大原ビジネス公務員専門学校池袋校、大原簿記学校、大原簿記情報公務員専門学校水戸校、大原簿記法律専門学校柏校、筑波研究学園専門学校、つくばビジネスカレッジ専門学校、東海大学短期大学部、東京工学院専門学校、東京情報クリエイター工学院専門学校、水戸経理専門学校、水戸電子専門学校

採用実績（人数）

2022年　　16名
2021年　　17名
2020年　　17名

採用実績（学部・学科）

情報学部、工学部、理学部、生命科学部、経済学部、社会学部、商学部、教育学部、人文学部など