先週沖縄の人々の平和と暮らしと命と未来を守る闘いを嘲笑い侮辱するために辺野古にやってきた男の映像を見て怒りに震え、今日辺野古へ。3年ぶりに座り込みに参加。沖縄の基地問題は沖縄の問題ではありません。本土に暮らす私たちが、政治が沖縄に押し付けてきた問題です。これからも共に声を上げます
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会話
ひろゆき氏は、米兵に母親を殺され基地建設に反対する住民の方が書いた看板を「汚い文字」と馬鹿にした。米兵によって家族や友人を殺されたりレイプされた経験が多くの人にあって、沖縄にこれ以上基地を作らせない、二度と戦争をさせない、これ以上誰も殺させないしこれ以上レイプさせない、その想いで
闘いを続けるみなさんのことをカジュアルだ、などと鼻で笑う人たちの存在に私は腹の底から怒っています。人が殺されているのに、性暴力をふるわれつつけているのに、どうしてそんな事が言えるのかと。
沖縄のみなさんは、こんな痛みを、これ以上の痛みを、これまでもずっとずっと受けつつけ、それでも立ち上がり、声を上げ続け、行動し続けてきたのだと考えたとき、
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こうした運動を冷笑し、沖縄に基地を押し付け、沖縄の人々の生活や尊厳を奪おうとする人たちを黙らせるには、そして、この問題に無関心であると思おうとしている本土の市民の目を開かせるには、ただこの運動を続けること、行動し続けることなのだと思います。だから今日、私も座り込みに参加しました。
本部塩川港や安和桟橋の、辺野古の埋め立て用に土砂が搬出されている現場での牛歩にも少しですが参加しました。行動を続けられている皆さんに心からの敬意と連帯を表します。
写真は日本で唯一ホープスポットに認定された大浦湾。辺野古新基地建設問題と聞くと、政府の強硬な姿勢にもう手遅れなのではないかと思う人もいるかもしれませんが、大浦湾の工事はまだ始まっておらず、工事全体の進捗はまだ11%程度。それは沖縄の方々の地道な抗議行動の成果であることは明らかです。
沖縄県民は4度の知事選でも、県民投票でも辺野古に新基地はいらないと表明しています。沖縄に基地を押し付けてきた「本土」の私たちこそ自分ごととして考えるべきです。
質問です。本土の人間に問題に対する当事者意識を持たせる必要があるという主張はいいとして、座り込みがその主張を成し遂げられる方法なのでしょうか?3000日以上続けて効果がないのであれば、別の方法を考えた方が効率よくないですか?座り込みに別の目的(工事の遅延など)があるならわかりますが。
もうさ。
そういうパフォーマンスは
見飽きたよ。
自称「座り込み」をしても
本土の人間は何の興味も持たない事
ぐらい、そろそろ理解したら?
この先何百年と座り込み続けても
きっと意味ないし理解も無いよ。
くだらない。
正直、沖縄の米軍問題ってどのくらいの人が反対なんだろうな。
原発の問題とかも同じ。
反対の声が大きいのは地元じゃ無い人ばかりでさ、、、それが勝手に地元の総意にされるのが、マジ怖いわ。
つか米軍や原発もそうだけど、こういう施設で働いて日々生活してる地元の人のことはガン無視だよね。
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