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某お隣の県では、家庭医や総合診療医が育ちつつ、行政の公衆衛生医師と、間に大学の公衆衛生学講座が入って、連携を深めているそうです。なんと素敵。
ミクロからメゾ、メゾからマクロまで勘所を抑えながら、地域の医療福祉が展開される期待感が膨らみます。
引用ツイート
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Yoichi MORIMOTO | だいかい文庫 と YATAI CAFE
@lackooon
保健所の公衆衛生医師と地域志向性アプローチができる家庭医の相性はとてもいいはずなのに、双方とも量が不足しているため、良心的な層が出会わないという問題がある。
サービス化された社会の末路か。市民性が失われた結果か。
引用ツイート
本ノ猪
@honnoinosisi555
「都市においては、ほとんどすべての空間が私物化されており、そこにいつづけることは難しい。一見、オープンのように見える地下街や商店街やビルの軒下であっても、そこに長時間いれば警備員がやってきて追い出される。」（阿部彩『弱者の居場所がない社会』講談社現代新書、P118）
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