![](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="48" height="48"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
今度noteに詳しく書きますが、ぼくは一番大きい病気として「てんかん」を患っています。
現在は落ち着いていますが、当時は毎月脳検査、毎日薬を飲む、3桁以上の数字が覚えられないという状態でした。
そんな僕でもアフリカで楽しく本気で仕事できてる姿を皆さんに伝え続けていきたいのです。
ツイート
新しいツイートを表示
会話
こんばんは。コメント失礼します。私の兄は交通事故で脳挫傷を負い、今もてんかんの可能性を持ちながら働いています。こればかりは本人しかわからない苦しみですから、このツイートに励まされる人は多いです。私も家族として励まされました。
兄にも伝えようと思います。ありがとうございます！
こんばんは！コメントありがとうございます！
僕はお兄様よりも苦しみは少ないですが、少なからず気持ちはわかります。
ぜひ、お伝えください！
このツイートは、ツイートの作成者により削除されました。詳細はこちら
削除されたアカウントによるツイートです。詳細はこちら
もっと見つける
Twitterから
![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="360" height="358"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="454" height="680"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="270" height="360"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="266" height="360"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
アフリカは未開の地で面白いと思って実際にアフリカに住んでみた所、スーパーハードモードのビジネスの世界が待っており、よっぽどの情熱が無いと続けられないなと思ったのと、先進国勢が単独で支配勝ちしていく形よりも現地の人と協働で成功モデルを作る方がやり甲斐があって楽しいと感じています。
いつか食べに行きます！！！
引用ツイート
![](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="24" height="24"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
関根 賢人
ガーナのからあげ屋さん
ガーナのからあげ屋さん@kento_sekine
【ガーナのからあげ屋さん、オープンします
】
お店を開けてから1ヶ月が経ち、工事はまだ残ってますが、”プレ”オープンと言うのを終わりにしました。
ここまで果てしない時間がかかってしまった分、スピード感持って本格始動していきます。
アフリカ中に拡がるブランドに成長させていきます！！！
】
お店を開けてから1ヶ月が経ち、工事はまだ残ってますが、”プレ”オープンと言うのを終わりにしました。
ここまで果てしない時間がかかってしまった分、スピード感持って本格始動していきます。
アフリカ中に拡がるブランドに成長させていきます！！！このスレッドを表示
![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="360" height="201"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="360" height="241"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="360" height="202"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="680" height="454"><rect fill-opacity="0"/></svg>)