ソヤナー 「みなさま、こんにちは!」
亜流美 「アルミです……宗谷さん、また大きく出ましたね……」
ソヤナー 「そりゃ、私の年齢は(ピー)歳ですから、文章能力が高いのです」
亜流美 「だからって、天才を名乗るなんて言いすぎでしょ!」
ソヤナー 「まあ、私が天才か否かについては、みなさんに判定をして
もらいましょう!」
亜流美 「ブーイングが、たくさん来ても知りませんよ!?」
ソヤナー 「……という訳で、今回は作家のあなた自身が天才だと言える
自信作を1人につき1作品限定でお願いします!」(チラッ★)
亜流美 「わ、私はカクヨムの新人ですから参加しませんよ!」
ソヤナー 「……はい。では、実力もメンタルも揃って強い天才的な作家さんの
参加をお待ちしております! ちなみに、私は…………
『異世界忍者はナリユキまかせ』という小説で参加いたします!」
亜流美 「ぷんぷん! 宗谷さんが調子に乗っている姿が、ムカつくわ!
……あ、ごめんなさい❤ 自信のある作家は、来てくださいね❤」
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「ジャーン! 私はラノベの天才ですから!」を選択してください。
カクヨムにユーザー登録するとイベントへの参加ができるようになります。カクヨムの登録は無料です。
アカウントをお持ちの方はログイン
記載予定です。もっと見る