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内容は当時のイラストを模倣模写しながらの切磋琢磨の風景
インスピレーションや感受性を通りすぎて模倣の領域がとんでも無い方向に行っているような気もするけど
他の媒体でのコメントを読むと「あぁなるほどここから来てたのか」となります
このフリートークでは「昨今(94年付近)のゲームコミックスをネームバリューのある作家に書かせることに物申す」というもの
ゲームのパッケージやイラストの作家が本家だと考えていた
抜粋するとより分かりやすいかな
なんか後半引き合いに石ノ森先生のサムスピを出しているけど読み慣れればなんとなくで理解できるよ
できたら大変なことになっちゃうけど
これが近代にて粒子レベルにまで発展して独自の世界観として構築できるようになるわけです
いきなり時代を飛ばすな?
こっちもフラッシュバックに襲われながら整理しているので勘弁してください
原作者に気を使って気を使い続けた結果出来上がったのがツイン○ーの未来設定だった
…なんかもう本当にこの一冊で前作理論まとめにしてやりたい気分のなってきたよ
※ここまでまだ序章
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