「水はなぜちょうど0度で凍ってちょうど100度で沸騰するのか(そのように定義されているから)」は愚問として扱われるのに「水はなぜ透明なのか(吸収されない波長域で生命が進化しなければ目が機能しない)」は良い問題提起として扱われるの、人類の平均的思考力がこのあたりと示されてるようで興味深い
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「昭和天皇は偶然にもちょうど平成になる直前で亡くなった」は笑い話になるけど「COVID-19 は偶然にもちょうど2019年に発生した」は命名の理由を知らない人が結構多そう
「五度圏で偶然にも白鍵が並ぶ」も偶然ではないが皆あまり理解していない(古代に五度圏の考え方で琴が調律されたのに基づいて音階が生じてからピアノができたので循環している)
しょーもないマジレスをすると、摂氏0度と100度を昔どうやって決めたかは義務教育で習った気がするのに対して、「水はなぜ透明なのか」は習った覚えがないというのが大きいと思います。
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摂氏温度は「完全に定義問題」に対し、水の透明理由は、「各機構吸収帯に重複が生じない理由」という物理法則の偶然に依るからでは?
「水を透明と感じるか?」だと、現在の人体網膜にある錘体細胞3種が淘汰に打ち勝った理由となり、やはり偶然の要因を含みますし…
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警視庁の音ゲー(keishicho.metro.tokyo.lg.jp/play/rhythm/)、どうせ何かのフレームワーク使ってるんやろなぁと思いきやガッツリ素のJavaScriptで書かれててビビる
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