本当に絵師は何が嫌なのかわからない
要約するとAIが出てきて目立てなくなったからかな?
今まではSNSで独壇場だったのに!ってことかな?
ネットのない時代にプロのなるのは大変だったなー
全部コミケや同人イベントのおかげ
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インターネットがない場合、どうやって知名度を上げるのか想像がつきません。特に活動開始した時期どうするんでしょう。
イベントに出て、何となく気に入って本を買ってもらって、とかでしょうか。地道ですね。
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ネットがなかったから直接声を聞いたことがなかったのと
スクリーントーンが出てからすでに10年単位で経過していたようなので
みんな普通にトーン使ってましたよ
多分カケアミとか描いてた時代じゃないかな?
(昭和40年代とかベルばらのあたり)
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今後一番懸念されるのは作業単価、成果物の価値の低下でしょうか。時間も金も掛かるイラストレーターより、条件突っ込んだら数時間もあればイラストが吐き出されて、しかも安いなら使う方はそっちがよいですし。イラストレーターさんとのすり合わせや連絡などの時間も節約出来るでしょうし。
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自分がクリエイティブな発想がない人だとバレるってとこだと思う。今まで「絵が描ける」ならクリエイター、でもAIが出たら「発想がいい」人だけクリエイターってとこかな?
例を言うと
料理人の定義
「料理ができる」←今まで
「新しいレシピが作れる」←今ここ
イニシエは出版社への持ち込みがプロへの入口とも。
コミケや同人イベがあって今の大御所と呼ばれる方々が芽を出していった。
読者側は、出版されたものから新人さんを知ったり、イベで探したり、かな。
『季刊J○MP』が懐かしいなぁ( ̄▽ ̄;)
どんな存在でも「居場所を奪われる恐怖」は内存しているから驚異は恐怖に置き換わるものかと
逆に言えば恐怖を感じている人ほど脅威を感じている=AI画像生成の存在に畏怖している
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