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スルピリドは
脳内移行性が低いことから
少量(150mg/日)だと胃腸のみに働く
少量-中用量(150-300mg/日)だと少しだけ脳内に移行して抗うつ剤に
高用量(300-600mg/日)だと統合失調症に
「脳内移行性が低いと覚えたら用量による適応も覚えやすいかもね」
.o(そういやゴロで覚えてたなぁ)
脳内移行性が低いことから
少量(150mg/日)だと胃腸のみに働く
少量-中用量(150-300mg/日)だと少しだけ脳内に移行して抗うつ剤に
高用量(300-600mg/日)だと統合失調症に
「脳内移行性が低いと覚えたら用量による適応も覚えやすいかもね」
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Twitterから
薬剤師は一般の人にまでナメられてる。
薬剤師がいくら頑張ろうとしても現状の制度の中で高い社会的評価を得ることはありません。もちろん増えすぎた薬剤師の給料は需要と供給のバランスで上がるどころか、このままだと下がっていく一方でしょう。… さらに表示
薬剤師半数とか、不要論とか最近多いので。
ここ最近の夜勤であったこと、お伝えしちゃうよ。
●妊娠初期の女性にナウゼリン（妊娠確認してない）
●成人量すら超えた小児の抗生剤（体重だけで計算しちゃった）
●ピリン系禁忌にSG顆粒（初回問診票確認してない）
●他院と類似薬もろかぶり
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麦門冬湯で発疹？
どんな薬でも無いとは言えないけど、麦門冬湯でそれは相当に珍しいと思うな。逆に小青竜湯ならわりとありそうだがw。
取り違えミスと入院の原因は違うんじゃね？と勝手に想像。
てか、本当に麦門冬湯で発疹が出たなら、小青竜湯でも出そうな気が。
引用ツイート
![](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="24" height="24"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
EARLの医学ツイート
@EARL_med_tw
処方内容と違う薬を渡された女性が入院 全身に発疹など 兵庫・三田市休日応急医療センター
news.yahoo.co.jp/articles/f4366
医師は「小青竜湯」を処方したが、薬剤師が誤って別の漢方「麦門冬湯」を渡した
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アポハイドローション ８.６４ｇ
１日１回就寝前 手
薬剤師
「アレ？１本４.５ｍＬ
９ｇに変更で疑義照会しよ」
医師
「８.６４ｇで合ってる
」
アポハイドの薬価単位はｇです
１本４.３２ｇなので合ってます
このｇ数は
薬にも添付文書にも書いてない
ジクトルといい久光あかんやろ
薬剤師
「アレ？１本４.５ｍＬ
９ｇに変更で疑義照会しよ」
医師
「８.６４ｇで合ってる」
アポハイドの薬価単位はｇです
１本４.３２ｇなので合ってます
このｇ数は
薬にも添付文書にも書いてない
ジクトルといい久光あかんやろ![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="324" height="360"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
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