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1988(昭和63)年9月19日、昭和天皇は大量に吐血し、一時重体に陥った。翌日、容体急変を伝える朝刊に見入る通勤の人たち
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1988(昭和63)年9月23日、回復を願って、皇居前広場には記帳をする人たちの長い行列ができた
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1988(昭和63)年9月25日、昭和天皇へのお見舞いの記帳をする人たちで埋まった皇居前広場。台風22号の接近もあって冷たい雨が降る中、傘をさして記帳の順番を待った
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1989(昭和64)年1月7日、昭和天皇は十二指腸部の腺がんのため逝去、大量吐血から111日目だった。写真は、逝去を発表する藤森昭一宮内庁長官
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1989(昭和64)年1月7日、昭和天皇崩御に際し、JR小倉駅頭では「天皇陛下 崩御」の朝日新聞号外が配られた
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1989(昭和64)年1月7日、昭和天皇逝去の発表を聞き、弔問記帳に詰めかけた人たちの長い行列ができた
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1989(昭和64)年1月7日、街の照明もふだんの五分の一の新宿歌舞伎町界わい
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1989(昭和64)年1月7日、ネオンを消して哀悼の意を表す大阪・道頓堀の繁華街