こうなると、今まで曖昧だった利用の実態が明確になった後で、市の指導でNPO団体が誘致した後任の土佐レストランが謎になる?利益営業できないと分かったうえで、後任募集を進めさせたのはなぜ?
土佐市カフェ騒動:市とNPO、国の補助金1億円を目的外利用の疑い 国交省が調査
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市としては、「すいません。今までの状態が目的外使用状態だったなので、一度退去していただいて、権利関係(交付金返還やレストラン・カフェ以外の使用への変更)を明確にさせてもらいます。」ならわかるけど、すぐ市が指導してタイトなスケジュールで飲食店を公募審査させたのは謎。
横からすみません。
同じ疑問を持ちました。分かった上でなぜ短期間で後任募集したのか、後任はどうやってこの構造性質のなか立ち回ろうとしていたんですかねー?
解せないのは、炎上前とはいえ、カフェ側もNPO側も弁護士がすでについていたということです。その分野の専門家ですから、これが賃貸契約ではないこと、長期の営利目的の飲食店経営ができないことを双方ともあらためて最終確認しているはずです。
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会計検査による交付金の返還請求の時効が5年という説もあるので、後釜の事業者は時効を盾にして 2階の全スペースでの堂々とした 商業利用を目論んでいたのかもしれないですね
公募に手を挙げた事業者(2021年から理事長と密約有りの噂)は 今後、絶対に明らかにされるべきだと思っています
憶測ですw