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思い出の選りすぐりのシーンだけ、集めてみました。 

今日は特集:2018/19 V-2 2/23 浜松大会④です。 

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※この記事は2019年2月に書かれたものです。

いよいよファイナルステージが近づいているが、考えてみると、昨年までのチャレンジリーグはレギュラーラウンドのみで、色気もそっけもなかった。

今年から特にホーム&アウェイスタイルとなり、各チーム、選手によるSNS等の活動が盛んとなり、活気づいたが、これまでのV-leagueにはエンターテイメント性がまるでなかった。

スポーツだからそれでも良かったし、違和感もなかった。

ただ、他のスポーツ、特にプロスポーツと比べると華やかさがなかったのも、また、事実だ。


バレーボールは男子と女子とではまるで会場の雰囲気が違う。

男子は比較的開放的で、体育会系そのもの。
どちらかというと、女子の会場はお客さんがむしろ気を使っている感じさえする。

そのお陰である程度の品行方正さはある。
が、もう少し開放的な感じがでると良い気はする。

ともあれ、まだ今年から路線変更したばかりで、あれもこれも一遍に注文をつけても、すぐに全てが変わる訳ではない。

ただ、鉄は熱いうちに打てともいう。

出来れば、これらの動きがただの内輪受けにならないことを切に願う。

出来れば、全国放送の番組のゲストなどにも積極的に参加してほしい。


希望は沢山、夢沢山。