科学コミュニケーションにことよせて個人的な体験談をひとつ。
私は二十代のとき大学院に通わずに勉強していた時期があった。駆け出しの臨床心理士の友達にそのことを強く非難された。彼女は心理学という科学の専門家として私を非難したわけではなく、「世の中には親に非行させられている子だっているのに」とブチブチ言っていたことからするに、「私の気にいらない生き方は全否定されて当然」と思い上がっていたんだろう。私には私の口外できない事情があった。私は彼女に激怒して、警察に仲裁されることになった。
自分が気に入らないからって理由で理論武装した「正しさ」を押し付けようとするのは、すごく一方的なことなんだよ。そんなやり方で他人の行動が変わるなんてどうして思えるのだ。「こんな当たり前の正しさも分からないおまえはバカだ」て罵倒したいってんならそれはただの自己満足だろうよ。
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