石松 恒(朝日新聞記者)

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石松 恒(朝日新聞記者)
@ishimatsu_h
政治部記者。現在は東京ネットワーク報道本部デスク。直前は、首相官邸キャップ(2022年9月〜23年5月)。野党担当キャップ(18年4月〜9月)、与党担当キャップ(19年9月~20年9月)、西部報道センターデスク(20年10月〜22年8月)も。朝日新聞社の見解とは関係ありません。RTやリンクは必ずしも賛意とは限りません
埼玉(出身)→松江→京都→東京→福岡→東京→福岡→東京digital.asahi.com/sp/articles/DA…2018年12月からTwitterを利用しています

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連載「30代のRe asahi.com/rensai/list.ht 今回の企画では「お金を払っても読みたいと思ってもらえる記事を書く」を目標に、参加記者とゼロから議論するところから始めました。そのためには書き手の立場ではなく、読み手の立場を強く意識し、マーケットインの考えから何を書くべきか考えてきました。
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本日付で首相官邸キャップを離れて政治現場から少しだけ離れた担務となりますが、ちょっと距離を置いた場所から引き続き政治や選挙について、気づいたことをつぶやきます。同僚の政治や選挙、その他ニュースについても紹介していきます。
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既存政党の枠組みから距離を置き、独自の選挙戦を繰り広げる候補者たちがいます。突き動かすものは何か。孤独な戦いに迫りました。 連載4回目は、告示日当日に立候補を決めた43歳会社員を取り上げます。 本日夕、配信予定です。
首相長男の「公邸忘年会」 世論調査の結果で予想外だったこととはasahi.com/articles/ASR5Z 首相公邸はお化けが出そうな場所だ――。5月9日付の米タイム誌(電子版)の記事の書き出しです。その公邸を舞台に岸田首相の肝を冷やしたのは、亡霊ならぬ首相の長男、翔太郎氏(32)の振る舞いでした。
岸田総理の夜会合を取材していたら、同じ店から小泉純一郎元首相が出てきたので、記者が動画を回しました。小泉節は健在で、元小泉首相番としては、懐かしく思いました。
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朝日新聞官邸クラブ
@asahi_kantei
【動画】#岸田文雄首相 は30日夜、都内の日本料理店で #小泉純一郎 元首相と居合わせました。小泉氏は「原発ゼロは首相がやればできるんだ」と首相に進言したと食事後の取材で明かしました。
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「日本のジョーカー」と名付けられてから2年、いま河合は埼玉県草加市にいる。市議として朝は駅に立ち、行き交う通勤客に「おはようございます」と声をかける。 既存政党からの支援を得ず、完全無所属で挑んだインディーズ候補の破天荒な行動の裏には、秘めた思いがあった。
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こうした提言が、政府の政策の骨格となるのは、与党であればこそ。こうした旨味を、選挙協力をめぐる自公間の対立は揺るがしかねないからこそ、注目しています。人間関係と信頼関係が崩れだすと、政権運営は大いに軋む。自公の間合いの変化が及ぼす影響は甚大です。
長男かばい続けた首相、追い込まれ更迭 与党議員「センス悪すぎる」 長男の首相秘書官起用や外遊時の私用疑いのある公務、今回の公邸私的利用と世間ズレした公私混同は、岸田政権の本質と捉えられる可能性がある。政権の評価印象はこうしたことから定まるケースは多い。
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午前3時15分の総理指示で、午前5時20分に政府が発表しました。これまでにあまりない珍しい対応でしたが、その背景や理由についても気になるところです。
引用ツイート
朝日新聞官邸クラブ
@asahi_kantei
早朝に首相指示が出たため記者が官邸に急行しましたが、緊急対応などはなく閉門したままでした。 北朝鮮が弾道ミサイルの発射を予告 岸田首相、米韓との連携など指示 asahi.com/articles/ASR5Y
河野太郎氏は変わるのか 還暦の異端児が「根回し」で描くシナリオasahi.com/articles/ASR5W 河野太郎氏が自民党総裁選で脚光を浴びてから、まもなく2年がたつ。歯に衣(きぬ)着せないもの言いで「政界の異端児」と呼ばれて久しい。どこへ向かおうとしているのか――。担当記者が河野氏のいまを描きます
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実はこれ、年明けに連載した「30代のRe asahi.com/rensai/list.ht…」に続き、政治部に、通常業務と同時並行で進める特命チームを作り、期間限定で取り組んだ企画の第二弾です。取り上げたのは今回はインディーズ候補。ということで、日頃は首相や与野党幹部と向き合う記者が取材執筆しました。
引用ツイート
石松 恒(朝日新聞記者)
@ishimatsu_h
エリート街道を進んだ高島が芦屋市長選に立候補するために選んだのは、既成政党から距離を置く「インディーズ候補」の道だった。  政党が推す候補に比べて、環境は厳しい。応援してくれる組織がないと、ポスターを張るのも簡単ではない。資金も自分で調達する必要がある。 asahi.com/rensai/list.ht
エリート街道を進んだ高島が芦屋市長選に立候補するために選んだのは、既成政党から距離を置く「インディーズ候補」の道だった。  政党が推す候補に比べて、環境は厳しい。応援してくれる組織がないと、ポスターを張るのも簡単ではない。資金も自分で調達する必要がある。

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