「暇空茜の研究」②

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また不可解なことが起きた。

「 『暇空茜』と『暇ア〇ン』2 」「 『暇空茜の研究』① 」と一昨日昨日と立て続けに投稿したのだが、今日までとうとうAmeba運営から削除申請の連絡がなかった。

はぁ?「暇空茜チャレンジ2」まで削除させたのに?

担当者有給でも取ったのかな?

 

削除させられた記事(現在はnoteに転載)、「数は力」「『暇空茜』と『暇アノン』」と何が違うの?

さっぱり解らない。

 

決まって、と言っていいのだが、SNS運営というのは「規約違反だ!」とか言っておきながら、どの文章のどの部分が規約違反なのか、絶対に説明しない(それをしてくれるのはnoteだけ)。

説明が面倒だからではない(面倒なら辞めちまえ)、こういうのって、別に理由があるのだ。

 

すなわち、「数の力」に押し込まれているのだ。

 

 

さて、ここ数日の当ブログのアクセス数を見てみよう。

 

 

……なんかおかしくない?

なんだこの凸凹感は?

 

まぁ結論を言ってしまうが、「暇〇茜」関係、というか「暇〇茜」の単語を出した記事を公開したら、必ず急上昇しているのだ。

最近は気に気を遣って書いているから、攻撃のテンションも下がったのだろう。

 

まぁ、こうなれば否応なく意識するしかないだろう。

「暇〇ノン」の存在に。

 

 

アンチに塩を送るような真似をしてもしょうがないのだが、しかし事実だと思うので言っておこう。

SNSで攻撃するのには理屈など要らぬ。「数」である。

特に短時間における「数」による通報が、SNS運営にはたまらなく嫌らしい。

 

そして今回の場合、Twitterもこのブログも、「暇〇ノン」の集中砲火でやられたようだ。

未だにアンチ(もう暇〇茜に比べたら小物過ぎて相手する気もないが)は「暇関係なんて関係ある訳ないやん!自業自得なんだよ!」と言っているが、「数は力」は必ずある。

「これまでずーっと続けられた通報が効いているんだよ!」というのも嘘である。僕はこのブログをここ数年ほとんど利用していなかった。

 

 

何度もアナウンスするが、この記事も明日にでもAbema運営から削除依頼が来るか解らない。

こちらも薄氷を踏む思いだが、それでもこのSNSの「病巣」を詳らかにするために、研究は続けたい。

長い目で見守っていただきたい。