1.「一つ分」を何の量とするのかは着目する量次第で任意性があるのと、
2.何倍するというのと何回足すというのと、
3.前から掛けるのと後ろから掛けるのとの、
組み合わせを考えてクロスして区別する必要がないという事実に由来してるのでは
引用ツイート
石の上にも三年
@ichinichinos
どうなんだろうか、私個人の見解では、ひとつ分×いくつ分に関して、一通りに決まりうるならば、そこまで反対しなかったんだろうけど、実際に言うことを聞いた上で逆順になりうるものを教師の裁量で勝手に決めるというところ
これで理由もわからないまま、片方の式が正しいとされてしまっては、やはり
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