会話

1.「一つ分」を何の量とするのかは着目する量次第で任意性があるのと、 2.何倍するというのと何回足すというのと、 3.前から掛けるのと後ろから掛けるのとの、 組み合わせを考えてクロスして区別する必要がないという事実に由来してるのでは
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石の上にも三年
@ichinichinos
どうなんだろうか、私個人の見解では、ひとつ分×いくつ分に関して、一通りに決まりうるならば、そこまで反対しなかったんだろうけど、実際に言うことを聞いた上で逆順になりうるものを教師の裁量で勝手に決めるというところ これで理由もわからないまま、片方の式が正しいとされてしまっては、やはり
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「逆順になりうる」くらいでは、弱すぎかもしれないでしょうか。 逆順にするほうこそが意味がよく通じるというくらいの、具体的な出題例を見てみたいですね。
引用ツイート
石の上にも三年
@ichinichinos
どうなんだろうか、私個人の見解では、ひとつ分×いくつ分に関して、一通りに決まりうるならば、そこまで反対しなかったんだろうけど、実際に言うことを聞いた上で逆順になりうるものを教師の裁量で勝手に決めるというところ これで理由もわからないまま、片方の式が正しいとされてしまっては、やはり
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元々qxBはqとBの積で、qのB倍の意味もBのq倍の意味も等しく含む、前から掛けることもあれば後ろから掛けることもあるって前提なんで(どっちで書いてもどちらにも読み取れるべきなので)、「逆順の方が意味が良く通じる」というのはおかしく感じました
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逆順の方がよく見かける例としては、レシートとか株とか数式で係数は前から掛けることが多いとか以外だと、 ・ABCDから異なる2個の組は4x3とする人が多い ・靴箱など中の個数が決まってるものは靴箱の戸数x2とする人が多い ・あとゴルゴさんが良く例に出されてるこれとか→
引用ツイート
ゴルゴ・サーディーン
@golgo_sardine
返信先: @lovesophy3984さん
質問させてください。 添付のような動画を出している学校があります。  「14匹のカメの足の数」 をもとめるとき  14×4=56 としています。 これは問答無用で不正解でしょうか? youtube.com/watch?v=ag2pd2
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