◆ソフトウェアエンジニアとして、以下の業務に挑戦いただきます。
◆オンボーディング 先輩エンジニアがメンターについた状態で実際のプロジェクトに携わり、必要なスキルをOJTで順に学んでいっていただきます。技術的な内容はもちろん、実務面のサポートをしっかり受けながら、入社後半年~1年間で自走できる状態を目指します。
私たちは介護・創薬・ライフサイエンス・金融・製造(ロボティクス)・HR・教育など領域を制限せず、協業プロジェクトの遂行・自社プロダクト開発、及びそれを支えるプラットフォーム開発を行っています。 エクサウィザーズの社会課題解決エンジン -技術統括部-
例えば現代の日本企業が抱えるDXの課題を解決するのを手伝うために、社内のデジタル人材を発掘し、発掘した人材が継続的に成長していけるようオンラインラーニング環境の提供までを行うプロダクトであるDIA、そこで育ったデジタル人材がみずからAIを構築し社内変革を進めるのに必要となる、AI開発ツール・環境を提供するexaBase FAやexaBase Studioといったプロダクトがあります。これらのツールでは解決されないような高難易度のAI課題は、機械学習エンジニアが個別プロジェクトに入って解決し、そこから得られた知見をソフトウェアエンジニアがプロダクト開発に活かす、というサイクルがどんどん回るようなエンジニアリング体制を目指しています。 「最も難易度が高いチャレンジ」を求めて。香港出身の“ゼロイチ”エンジニアが日本に惹かれるシンプルな理由
DX以外、例えばエクサウィザーズが注力している介護の領域では、介護施設での施設スタッフがよりケアの本質的な部分に注力できるように、介護記録の入力を音声入力を通じて自動化する”ハナスト(話すと)”、高齢者の転倒リスクをスマホでの歩行動画撮影で簡単に予測できる、"トルト(撮ると)”といったプロダクトを展開しています。また高齢化社会での労働人口不足の問題を解決すべく、熟練技能者の技術を習得、サポートするロボットのコアの制御エンジンも開発をしています。 【通期インターン体験記】最新ロボティクス・AIの学びを糧に、今後も成長を続けたい
上記の様々なプロダクトを支えているのが、エクサウィザーズ社内で独自に開発したプロダクトプラットフォームであり、様々なツール群、CI/CD、実行環境だったりするのですが、こういったエンジニアリングプラットフォームを開発するプラットフォームエンジニアもいます。またエクサウィザーズではクライアントの重要なデータをお預かりすることが多いので、セキュリティ関連のエンジニアも必要としています。 プロダクトインフラも社会も「構造」からアップデート。仕組み作りに魅了されたDevOpsエンジニアが目指す“運用のない世界” グローバルスタンダードなセキュリティの確立を目指す。好奇心をエンジンに、次の一手を考え続けるエンジニアの挑戦
年収 540万円 ~ 720万円 ■月収:年収の12分割分を支給 月収下限45万円(基本給332,940円、みなし残業代45時間分として117,060円) 月収上限60万円(基本給443,910円、みなし残業代45時間分として117,060円) 45時間を超える時間外労働分の割増賃金は追加で支給 ※経験・能力、希望を考慮の上、当社規定により決定 ※業務の内容に応じて、フレックス/裁量労働制または管理監督者としての勤務形態を適応
東京/京都/浜松/名古屋オフィス(ご希望に応じて)
私たちは「AIを用いた社会課題解決を通じて、幸せな社会を実現する」をミッションに掲げる、300名超規模のスタートアップ企業です。元DeNA会長の春田 真と、元リクルートAI研究所 所長の石山 洸が2016年に創業しました。創業6年ながら、医療・介護、金融・保険、インフラなど幅広い領域のAIサービス開発を手掛け、昨年末にはマザーズへ上場しました。グローバルトップファーム出身者や未踏クリエーター、Googleに自社をバイアウトされたエンジニアなどユニークなメンバーが在籍しており、「2021年 世界で最も有望なAIスタートアップ100社」(CB Insights発表)にも選出されています。
「AI×社会課題」に挑む次世代人材を育成すべく、新卒採用を本格始動しました。少数精鋭の急成長スタートアップ企業に新卒入社することで、唯一無二のユニークなキャリアを歩んでいただきたいと考えています。
▼書類選考 ▼オンラインコーディングテスト ▼一次面接(オンラインホワイトボードコーディング) ▼二次面接 (技術及び志向/カルチャーに関する内容) ▼最終面接 ▼内定
※履歴書はフォーマット自由です。論文・制作物・競技プログラミング参加歴などがあれば、githubアカウントや成果物へのリンク、競技プログラミングの成績なども記載してください。 ※ご希望を踏まえ、内定前後のタイミングでインターンのご提案をする場合があります。 ※選考回数は増減する可能性があります。
AIを利活用したサービス開発による 産業革新と社会課題の解決