すイエんサー

※14年間ありがとうございました!すイエんサーのブログは5月31日に終了します
  これまで見てくれて、コメントを書いてくれて、ありがとうございました

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ゲストの峯岸みなみさん、りんごちゃんと一緒に「マット運動」「とび箱」に挑戦!苦手な子はできるように、得意な子はもっと上手になるポイントをご紹介!


★マット運動:前転のポイント★

前転はおへそを見るようにしながら回る。体がまん丸になって、回りやすくなる。
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おしりとかかとの位置を近づける。
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※注意※おうちでやるときは安全に十分注意して、おとなと一緒に、やわらかいマットの上で行ってください。


★マット運動:後転のポイント★

後転は背中を丸くすることがポイント。「ネコ背」の姿勢を意識すると体全体が丸くなって回りやすくなる。
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≪ネコ背で転がる練習≫
足を抱えて頭を体の中にいれて、「転がって戻る」を繰り返す。お尻が上を向くまで回るのがポイント!怖がらずに勢いよく後転する練習になる。
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後転で回れたら、次は「アゲアゲのポーズ」
転がってからアゲアゲのポーズで、手で床を押せばしっかり回って立ち上がりやすくなるよ。

※注意※おうちでやるときは安全に十分注意して、おとなと一緒に、やわらかいマットの上で行ってください。


★とび箱:開脚とびのポイント★

とび箱は手を遠くにつく。
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ついた手をおしりがとび越すことを意識する。
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≪低い台やイスをつかった練習≫
苦手な子は低い台やイスで80センチをとぶ練習がおすすめ。80センチは小学生向けの小型のとび箱と同じ長さ。
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とべる子は踏み切る足の位置を遠くにして練習すると、より高い段数をとべるようになるよ。
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※注意※とび箱の練習をするときは必ずおとなと一緒に、安全に十分注意して行ってください。


★とび箱:台上前転のポイント★

とび箱は前にとぶけど、台上前転は「上にとぶ」&「とび箱に手をついたら下に押す」意識で。そしてお尻を高く上げるようにすると、とび箱の上でうまく回ることができる。
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難しいひとはとび箱の段を一番低くして、その上で前転。じょじょに段数をあげて、お尻を高く上げるジャンプに慣れさせていこう。

※注意※とび箱の台上前転の練習をするときは必ずおとなと一緒に、安全に十分注意して行ってください。


やってみてね~!

スポーツ、運動 これまでのワザ

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