はい、これは新しい形のファシズム運動です。
表現の自由(言論の自由)を隠れ蓑にした差別主義者たちの世界的な策動は以前からずっと指摘されていたこと。
日本に於いて暇空茜、小林よしのりらが、現代の『我が闘争』を再三再四作り出していることを批判、追求しないと駄目。
引用ツイート
イセサキヒビヤ
@Isesakihibiya
ネット上で一般にオタクと言われる人々の一定数が保守主義、あるいは特定の個人や集団に「オタク的文化の敵」みたいなレッテルを貼って攻撃する一種のポピュリズムに傾倒しつつある(少なくとも僕は時にそう見える)の社会学的に面白そうな気はするんだけど誰か研究してないのだろうか