はいどうもエニートです。
年利10%の案件がでてきましたが僕はパス。開発案件で不動産運用するとのことですが、それなりにリスキーです。個人的にはSDGSを前面に出す企業は信用しないようにしているので今回は見送ります。
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ブロガー正気か?本当に投資をするのか?
これは間違いない。
ただ世の中には2018年不正業者と結託したアフィブロガー、破綻が目に見えているのに投資を推奨しているブロガーなど口座開設のアフィリエイト報酬欲しさに本当に適当な記事を書いている人間を多くいました。
グリーンインフラレンディングって詐欺を行った業者があったんですけど、
正常に償還に動いてる!大丈夫だ!80%返ってくるという大風呂敷を広げて置き、「私たちがいやこの案件の動きが見えないんだけど」と指摘すると噛みついてきた不正アフィリエイトブロガーもいます。(よく当ブログを叩こうとしてきますけど、不正アフィリエイト、詐欺業者結託という過去は消えませんよ笑。)
しかし彼が聞いていたのは愚かにも不正を行った業者自身。
つまり不正を行った業者に問い合わせをして
Q 詐欺をしてますか?
A してないです
詐欺をしていない!償還に動いている!という記事を連発。そして最後の最後まで1件5000円の口座開設のアフィリエイト報酬のためmaneoの犬になった方もいます。
また大損してブログをやめた。投資をやめた。精神をおかしくしてしまった。
そんな方もおおくいるのがソーシャルレンディング。
ブロガーにとって読者が大損しようがアフィリエイト報酬さえ入ってくればなんでもいいという考えが透けて見えるブログがたくさんあります。
で、O案件返金の連絡がないのですが、それに触れず10%!と叫んでいますが本当に投資をするのでしょうか?
当ブログの読者さんは冷静に優良ファンドを分散投資をしていきましょう。
投資で勝利するのはこれにつきます。
上場企業が運営している不動産クラウドファンディングメインでよくないですか?
例えば最近だったら72クラウド
72クラウドの新規ファンド、運営者情報、決算情報を分析してみました!
結論としてはかなりおおすめの優良不動産クラウドファンディング業者です!理由は説明しますが、先に公式サイトになります。
72.CROWDのファンドの詳細が気になる方は下記より確認してください。
72クラウドの運営者と決算情報はどう!?
不動産クラウドファンディング投資家が気にしなければならない最優先事項はその不動産クラウドファンディング業者が信頼にたるかどうか?
では72クラウドの信頼性はどうなのでしょうか?
東証プライム上場企業「大東建託」の100%子会社である「株式会社インヴァランス」が運営する不動産クラウドファンディング業者になります。
つまり上場企業の傘下の不動産クラウドサービスです。
いままで問題を起こしたサービスは零細企業や何ら裏付けがない会社。
この時点で72クラウドの信頼性はかなり高いといえます。(上場企業は当然のことながらレピュテーションリスクを気にします。ですので本気でファンドの運営を行います。)
社名 株式会社インヴァランス
設立 平成16年5月
代表取締役 小暮 学
資本金 1億4300万円(143,000,000円)
主要株主 大東建託株式会社(100%)
東証プライム上場企業で「売上高1.58兆円、自己資本3,880億円」
今現在100社以上ある不動産クラウドファンディング業者ですが、ここまで大規模な会社が運営しているのはほとんどありません。
率直に言ってしまえば、日本屈指の不動産業界の会社が運営している不動産クラウドファンディング業者ということになります。
また直接運営している株式会社 株式会社インヴァランスの決算報告なのですが、
決算期 | 2022年3月期 |
---|---|
純利益 | 3.86億円 |
利益剰余金 | 69.37億円 |
自己資本 | 65.89億円 |
総資産 | 128.96億円 |
うん。すばらしい決算ですね。
これだけ業績が好調の会社が運営しているというのは投資家として心強いです。
株式会社インヴァランスも投資用マンションの業者としての実績も十分であるため、ばっちりでしょう。
72クラウドは知名度が低い今が投資のチャンス!
今募集されている第5回ファンドは抽選式なのですが、まだ投資倍率が200%を超えた程度。
第一回~四回までは投資倍率が100%台でした。
同じような信頼性を誇るプロパティエージェントが行っているサービスのRimple(リンプル)は倍率1000%(10倍以上)になることも珍しくありません。
ちなみにですがrimpleも上場企業が運営しているすばらしい不動産クラウドファンディング業者であるため、投資先のポートフォリオに加えることを強く推奨します。
以下がrimpleの公式サイトなります。
つまりどういうことかといえば、今後間違いなく投資倍率が大幅にあがるであろう72クラウドに投資をするのであれば今がチャンスということになります。
では今募集中のファンドを見ていきましょう。(また別件ですが近日中に新規ファンドが公開されます。)
(まだ投資倍率が200%台だと!?)
ファンド概要
【匿名組合型】
・想定利回り : 4.0%(年率・税引前)
・申込下限:10口(1口10,000円)
・運用期間 : 12ヶ月
2023年6月21日~2024年6月20日(366日)
・当選発表: 2023年6月1日
・分配金振込:2024年8月31日まで
投資のポイント
1、優雅な日常を支えるスマートでパワフルなレールアクセス
「麻布十番駅」、「白金高輪駅」を徒歩圏にするポジションは、東京メトロ南北線、都営大江戸線、都営三田線の地下鉄3路線を利用できるパワフルなアクセシビリティを発揮します。六本木をはじめ、目黒、渋谷、銀座など都心主要駅へ目的に合わせてダイレクトにアクセスも出来ます。多忙なビジネスシーンはもちろん、休日もストレスフリーに優雅な都心ライフを満喫させてくれるラグジュアリーなマンションです。2、IoT搭載の投資用物件
インターネット技術の発展により、生活に身近になったIoT技術が搭載された「スマートホーム」です。専用アプリをダウンロードするだけで外出先からスマートフォンで照明やエアコンのオンオフができる先進のホームコントローラーを設備。暑い夏や寒い冬でも、快適な室内環境で気持ちよく帰宅できるだけでなく、帰宅前に照明を付けておけば防犯上の安心へと繋がります。投資スキーム
本ファンドでは、優先出資者及び劣後出資者による出資を資金の源泉として、
1.対象物件を取得します。
2.運用期間中に対象物件の賃借人から得られる賃料を基にして投資家の皆様へ配当を行います。
3.対象物件売却時の売却代金を基にして元本の償還を行います。
お客様に安心して運用していただくために「優先劣後方式」を取り入れています。
お客様の出資額を全体の95%までの「優先出資」とさせていただき、残りの5%を株式会社インヴァランスによる「劣後出資」とします。
万が一運用による損失が発生した場合でも5%まではお客様の元本は守られるというしくみとなります。
立地が麻布十番。さらに5%の劣後出資がついている。
にもかかわらず利回りが4パーセントもある!
築浅で好立地!さらに自社物件!
すいません。あまり良すぎて興奮してしまいました(笑)
こんな優良ファンドはめったに出てきません!
まだ抽選倍率が200%ということなので当選の可能性は十分ありますね。
今後人気の上昇とともに間違いなく投資が難しくなる業者と断言できます。
このような投資ができるチャンスを逃さない。それが勝ち組投資家への道ですね。
また第6回ファンドの詳細が分かり次第記事にしたいと思います。
下記が公式サイトになりファンドの詳細確認。また無料での口座開設が可能です。(あまりに良すぎるファンド揃い!みたらびっくりすると思います。)
また以下が先ほど少し話したrimpleの公式サイトなります。(こちらも本当に優良業者です。)