私は今でも自分をお婆さんなどとは思っていない #gooblog
とともに、今現在こういうふうに言われた原因を考えてみますと、やはり、この人にこういう言動をとるように唆した人が思い浮かびます。その人は今も素知らぬ顔でブログを続けています。全ての端緒はこの女性の告げ口であったのに…。
その女性に申し上げます。
私は女帝ではございません。難聴で身体も丈夫でなく、やっと生きている女でございます。
あなたが私のことを告げ口していることに気づいた時に、あなたに私のメルアドをお教えしました。それは私の誠意からでした。
その後は、あなたとあなたに唆された男性が組んで、過去私とつまらぬことでトラブった私の同窓生に取り入ったり成りすましをして私を窮地に陥れました。
それがなければ、私達はもう少しで仲直りをするところでしたのに…。
成りすましがあなた方とは断定はできませんが、しかし、あなた方が私を陥れたことだけは確かなことです。
その後続きましたトラブルも全てこの事件が端緒になっています。
私も確かに少ししつこく私の受けた精神薬の被害を述べ過ぎたかも知れませんが、ここまでのことをされる謂れはございません。
何が理由で、ここまで私を貶める必要がございましたか?
お伺い申し上げます。
が、こうは書きましても、私もあなたの気の毒な境遇は存じていますので、それには同情いたしますし、今もあなたのことが嫌いではございません。
しかし、だからと言って、こんなことは決して許されることではございません。