今ここから(韓国に)移動するのですけれども、いろいろトラブルがあって、今朝配信をしようと思っていたのですが、できませんでしたので、移動の合間に皆さんに配信して行きたいと思います。
いろいろあって、実はいろんな政治家の先生とお会いをした後に、すべての政治家の先生とお会いした後に、やはり何か妨害があったというか、深田萌絵という人間は中国のスパイだというデマを誰かが流している。保守派というか、右翼の少しおかしな人たちが政府内で言って回っている。そういう関係もあって、妨害がありました。
深田萌絵は中国のスパイとか、ジェイソンがマネーロンダリングして、アメリカのIRS米国歳入庁から追われている身なのだという事を言われていて、そういういろんなデマを言われて、IRSから罰金を受ける判決が出ているのは事実ですけど、なぜその罰金が出ているかと言えば、日本政府にいる何者かが、日米の協定のもとに嘘の証拠を出しているわけです。
皆さんに以前にお見せしたことあると思うのですけど、弊社が200万円の預かり金を預かっているという財務諸表を、日本政府の何者かが、税務署から書類を取り寄せて、2000億円を持っているという偽の証拠に改ざんして、日本語でははっきりと200万円と書かれているものを、英語の訳で2000億円と嘘の訳を書いてアメリカ政府に提出をして、私たちは2000億円のマネーロンダリングをしたという証拠を出しているのです。
それは日米間の協定で、法的根拠を以て日本の政府がアメリカ側に提出した証拠で、それはもう完全な嘘なのですけれども、IRSはあちら側なので、かなり中国の支配が進んでいる組織なので、それをもとに私たちは、340万ドル、5億円近い罰金を科されているわけです。
それで基本的に日本政府が偽の証拠、(日本政府のすべてじゃないです)日本政府が何者かによって操作されていて、そして日本政府の内部にいる何者かが中国、台湾のTSMC、ファーウェイとかの人たちの思惑通りに動いている結果、私たちは2000億円など持っていないのに罰金を科されたという状態になって、今係争中なのです。
ところが日本側は、その日本政府の内部にいる何者かが、自分たちが捏造した証拠をもとに、深田萌絵とジェイソンは2000億円のマネーロンダリングをしている犯罪集団の中国のスパイである。そしてリチャード・マーシャル博士の来日も本物のNSAの人かどうか判らない、偽者だ、怪しいスパイだ、中国のスパイなのだというデマを、中国の望むようなことを言って回っている人物が、政府の中をウロウロしているわけです。
そして結局、TSMCの来日を決定されたのは、経産大臣時代の萩生田議員なので、萩生田先生にも、今回なぜ私達がこうして日本の半導体サプライチェーンの未来を憂えているのかとお話させていただきました。
真摯にお話をさせていただいて、お話も聞いていただいて、多少ご理解いただけたかなと思ったのですけど、何か終わってから、全ての日程が終わってから、全ての議員先生、与党の先生も野党の先生も、右翼の先生も左翼の先生にもお話をして、日本がどれぐらい深刻な状態になるのかということを真摯にお話させていただいて、お話も聞いていただいて全部終わったあとで、深田萌絵という詐欺師の中国スパイが、連れてきたリチャード・マーシャルというのは妖しい人間だから、バックグラウンドチェックをさせろと、萩生田先生から間に人を介して言われて、私はそのバックグラウンドチェックってどういうことですかと聞いたら、他でも評判が悪いし、嘘つきだと言われているから、リチャード・マーシャル先生の日程とか誰と会うのかを全部開示しろとか、本当にNSAにいたのか証明しろと言われて、それはおかしくないかと思った。
そうしないと出国も出来ないと言われていた。おかしくないかと思った。なぜなら本当に日本のNSC(国家安全保証会議)が、それを望んでいるのだったら、NSCが外交ルートでアメリカ政府に問い合わせるべきなのです。
ここから私は韓国に行くのですけれど、韓国に行く時は、韓国政府にもこういう方と行きますと報告をしています。韓国側もきちんと韓国の情報機関を通じて、アメリカの情報機関と連絡を取って、マーシャル博士のバックグラウンドチェックしているのです。
私は事前に日本の政府に、マーシャル博士という方、こういうバックグラウンドの方がいらっしゃいますと、日本側の政治家の先生にお伝えもしていますから、外務省の人にもバックグラウンドチェックの確認を取ってくださいと言ったのです。それをもしかしたらしていない。
今更嘘つき呼ばわりされるというのは驚きというか。
韓国側は事前にきちんとバックグラウンドチェックをして、政府関係の人が今マーシャル博士をお迎えに来ているのです。
日本側がマーシャル博士のバックグラウンドチェックをしていなくて、私のことを嘘つき呼ばわりしておきながら、その嘘つきに証拠を出せと言うのはおかしくないかと思います。
オフィシャルラインで事前にやるのが普通の国なのに、それをやっていなくて、一般国民にやれというのはどうなのかなと思う。驚きました。
トラブルはこれだけではなくて、実は出国できないかもしれないというトラブルに見舞われて、本当に朝から目一杯大変な目に遭ったのですけど、そろそろ出発なので、また続きは後でお話をします。
これはすべての人が悪いとか言うのではないです。政府の中に嘘をついて回っている人がいる。そしてその嘘が本当か判らない状態が、整理できないという現実がある。政府のほとんどの人はすごくいい人で、真面目に政治家の先生もほとんどの方が一生懸命お仕事をされています。そのような中で本当に一部の限られた範囲で、やはりおかしな事が起こっている。これはきちんと精査していかないといけないと思います。
後でまた連絡します。
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