ビートたけしさん「生活保護はお金のない人が貰うものではない。働けない人が受けるもの。生きていくためにはお金を稼がなきゃいけないわけで、 やりたいことを諦めて会社員として毎日働いて稼いでる人もいる。でも自分で好きなことをして生きていくって決めたんなら低収入でも言い訳するな。」
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労働は国民の義務だから、生活保護はどうしても働けない人のための物だよね
生活保護は夢を我慢して働いた人や汗水流して働いた人の血税で成り立っているのだから、たけしさんは正しい
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これは極論なのと、たけしさんの時代と今はかなり違うと思うんです。
実際、仕事を選ばなくても、年齢、地域によっては仕事が見つからない人もいます。
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働く意思を持つ働ける人だって就職難などで一時的に生計が建てられなくなる人もいます。
仕事を選ばず頑張って働いているのにワーキング・プア状態に追い込まれる人もいます。
ビートたけしの考え方は会社員やってれば誰でもマイホームとマイカーを持てた時代特有のもんでしょうね?
会社員がやりたくない仕事してるっていうのは芸能人にありがちな奢った考え。志持って医療の仕事に付いたり、学んで来たことを活かしたくて就職する人だっていくらでもいる。
なるほど。
かってオールナイトニッポン時代に松鶴家千とせのことを「あの人は今、生活保護を受けてますw」言って
裏取りしない芸能レポーターが真に受けて千とせ師匠を怒らせたことがあるだけにねぇ。
働く為に人は生きてます。仕事はお金でもありますが、自分が望んだ道です。よく我慢して働きなさいと言いますが、居心地がいい、やりがいある、働く喜びが大切ですね。
生活保護は
最低限の文化的生活を国が国民に保証する制度
日本国民以外がもらうのはおかしい
外国籍なのにほしいなら自分の大使館か国に言えと
これだよなぁ。。ある演奏家が、コロナで収入無くなって家賃補助もらうつもりで役所行ったら、「給付に就職活動が必要だから実績として応募して」てなこと言われて、「音楽以外の仕事に申し込まなきゃ貰えない。バカにすんな」とか喚いてて、お前が一般の仕事バカにしてんだろって腹立ったなぁ。。
「ビートたけし」さんの新作映画の題名は『首』。
世の中では『金が無いのは、首が無いのと同じ』という昔からの諺どおり、生きて行くなら、コツコツと地道に働いて金を稼げ……ですよ。
日本の生活保護の捕捉率の低さは周知の事実。保護行政は自立支援を伴っており労働能力のある人へは求職活動の指導している。水際対策の厳しさから北九州でかつて餓死者が出たこともある。セーフティネットとリカレント教育の充実なくして労働力の流動化もなく、労働力の流動化なくして経済回復もない。
私の先輩の受給者は 目先の楽しいだけを洗濯した結果60てまえで仕事も貯金もなく 病気で生活保護になりました。 プライドだけ高いわりに頑張ることを知らないので 一生抜け出せないと思ってる。
セーフティーネットとしての機能は必要だけどもっと制限かけないと不正受給ギリギリが多くて本当に働きたくても働けないって人以外ももらってそう。
日本人なんだから国民の義務の納税ちゃんとしようぜ
あと、セーフティネット(生活保護、保険医療)は日本人だけに適用しような。
好きなことだから、とやりがい搾取の低賃金とか、正社員の雇用維持の為に搾取されている低賃金非正規とか、そう言うのも言い訳なんですか。とりあえず外国人に生活保護は間違っていると思う
恥とかプライドとか、そういうのどうでもいい、金よ金
遊んで暮らせるのに働きたい馬鹿は働けばいい
そういう人達もいる訳で、やはり多様化は難しい
確かに「働かない」人じゃなくて、「働けない」人への制度ですね。
その前提は日本人であること。
それらを全部すっ飛ばして、「働かない」外国人が悪用しているのが今の状態。
人権なんて、まずは日本人を最優先に考え、外国人はその次で良い。
それを前提に、保護を受けるのなら、衣食住をまとめて管理できるスペースで共同生活してもらい、高齢者も多いだろうから、労働がわりに、介護のボランティアの義務を課すようにすれば良い。そうすれば、無駄なく就職が決まりさえすれば、そこから出て自由に生活できるようにでいいと思う。