ESねつ造説を支持者は、皆、正当なる科学の知識をもった人たちであると、ため息さんは叫ぶ。

ため息ブログメンバーが、それぞれ自由に想像の物語を書いています。

ため息ブログメンバーは、ため息さんが理論的な人ではないことがすでに分かっているでしょう。
だからこそ、ESねつ造説でありさえすれば、ため息さんは支持してくれるとメンバーは思うのでしょう。

ため息さんは、ESねつ造説を支持してくれている人であれば、科学的知識の信憑性もレベルも問いません。
ESねつ造説を支持者は、皆、正当なる科学の知識をもった人たちであると、ため息さんは叫ぶだけですね。

ブログメンバーは、どんなデタラメを書いても、ため息さんはOKです。
学者なる肩書があるブログ主がいても、ブログ主は、STAP関連の細胞知識を持たないし、医学的背景はしりません。
今回も、テラトーマが皮下に浸潤するなる説明を聞いて、テラトーマが内臓まで到達すると、ため息さんは考えてしまうほどです。
情けないことに、一般人のメンバーと一緒に、ため息さんは同じように間違えてしまうようです。
しかし、その間違いを当ブログが指摘すると、ため息ブログメンバーは、激しい侮辱攻撃として返してきます。



plusさんは、仕事柄、自身を大きく見せる、専門知識があるように見せる、そうした努力をしてきた人なのかと思います。
広告業のplusさんは、各分野の専門家たちからの仕事依頼を前に、がんばってきたのでしょう。

素人でも 「自分がつっぱれば、風穴が開く!」 と、plusさんはそうした人生観なのかもしれません。
強くでることで、ある程度の成果がでるとの人生経験が、plusさんをこんなに強引な人にさせてしまったのでしょう。

さらに、最近のplusさんは、本気で自身が専門家のような気分になってしまうのです。
常習的に錯覚してしまう人になってしまったようです。

非専門であるにもかかわらず、ため息さんが専門家を装って、当ブログ批判をしてしまうので、plusさんも影響を受けていると思います。

しかし、科学の議論は、ある程度、基礎力を自力でつけないと、話になりません。
正しいか、間違いなのか、知っているのか、知らないのかの違いがはっきりしているのがサイエンスなる領域です。

サイエンス領域では、文学や芸術のような評価ではなく、個人で正誤が大きくわかれたりはしません。
偽者が専門家ぶっても、すぐばれてしまいます。
ツッパリや威嚇だけでは、相手を納得させることもできないし、相手は、簡単に真実を見破ります。

しかし、偽者本人が、自らの偽者状態が周りにバレているとの自覚を持たなければ、この偽者は本物のつもりになってしまうかもしれません。

結果、自身を自覚できないため息さんも、plusさんも、本物と錯覚したまま、サイエンス分野で暴れ回る言動を続けてしまいます。
そうはいうものの、彼らも落ち着けば、自分自身の状態を自覚する時があるかもしれませんし、周りからその実力が疑問視されているとの自覚は、ため息さんも、plusさんにも少しはあるでしょう。
しかし、少なくとも、対外的には、ため息さんも、plusさんは、目一杯のパフォーマンスでいけるところまで行こうとしていますね。

このSTAPバトルはもう数年に及び、お互いに実力はバレバレになっているのに、それでも、ため息ブログはあきらめません。
ため息ブログメンバーは、勉強しないブログ主が率いる口先だけの威嚇をして、戦えているふりの形づくりをしています。

ため息ブログは、今回もひどい間違いを幾重にも犯しています。
彼らは間違いを指摘されれば指摘されるほどに激高し、当ブログへの攻撃が激しくなります。



FI幹細胞は、作製するたびに違うものができるなど、plusさんはトンデモ文章を書いてしまいます。
plusさんは、幹細胞がどのようなものかも知らないし、細胞の増殖と自己複製の関連も知りません。
こうした基本を注意された人は、普通は、次に書くのを断念するけど、はったり人生を生き抜いてきたplusさんには響きません。
自身の主張を止めません。
悪い事に最近のplusさんは、専門家のように自信をもってしまい、自論が正当であると思いこんでしまうのです。



幹細胞が毎回違うなどと、plusさんが説明は間違いであると、学とみ子から注意された時のplusせりふがこれです。
何の説明にもなっていない、あさっての方向を向いたコメントです。

plusさんの答えが見当はずれなのは、plusさんは、どこが焦点なのかがわからないからなのです。
幹細胞の定義を理解できていないとplusさんが指摘されても、何が問題になっているのかが、plusさんにはピンときません。
plusさん的には、理論を欠いても、反論しているふりで十分なのでしょう。
ため息ブログ全員が、いつでも、plus応援ですから。

>FI幹細胞だってそうなんですよ。著者は「幹細胞です」と主張したが、誰もその性質を調べていないですなあ。
そもそもねえ、「主張をするために」論文に書くんですよ。わっかりますかぁ?
>「新しいものを発見したので調べてください」と発表した論文の中で、著者が「幹細胞」と名前をつけたのだからこのような性質はあるわけがない、という論理は逆さまだということがわかりますねえ。
わっかりますかぁ?


plusさんは、何を主張したいのか的を得ていません。
plusさん的には、反論になっていると信じてしまうのでしょう。



自分の勉学の経緯は、自分が一番把握しているはずなのに、plusさんの頭から自分レベルはぶっ飛んでしまうタイプの人です。
plusの脳内は、「私(plus)は、専門家と同じ意見なんだぞ!」と錯覚してしまうのです。

延々と書いているコメントは、plusさんには大事なことなのでしょうが、STAP考察をする人たちには何も役に立ちません。
勉強しない人の、勝手な思い込みを延々と書いているだけなのです。

ため息ブログは、STAP論文に書かれた実験の意味を解説できるスキルはありません。
ですから、ため息ブログには、直接、実験結果を論評するような記載はありません。
彼らにはそうした実質的な作業はできないのです。

「この実験は、こうした理屈であるから、本来ならこうなるはずであろう・・」の推論などは、ため息ブログには決して登場しません。

ため息ブログは、専門家が言った言葉の解説などもできません。
たまたま、解説などしようものなら、ため息ブログが何も理解できていないことがバレるだけです。


「ESがコンタミしていたらこうなるはずだ」あるいは、
「コンタミしていなければこうなるはずだから、この実験のここに矛盾がある」
などという実験結果予想の文章を、plusさんもため息さんも書くことはできません。
ここが一言居士さんと全く異なる部分です。

plusさんが、言えるのは、「専門家と同じように私(plus)も考える。」というような抽象的な言い方までです。
専門家が何を考えているのか、plusさんにわからないから、専門家解説をするに至りません。


「専門家ならこう考える」 なんての想像ストリーを、plusさんが思いついて紹介したりはできないのです。
基礎知識が無ければ、こうした解説をすることは無理ですからね。
もし、plusさんが、そこを無理して書いたら、それは全部間違ってしまうことになります。
以前にやったplusさんのSNP解析ですね。

plusさんが消化不良なままの記述をすれば、そこは必ず間違いです。
このplus説明もヒドイですね、デタラメです。

その持ち込もうというサンプルに混ぜられたのは、JAKiで処理した細胞なんですかぁ?
JAK阻害剤というのはES細胞のES細胞たる特徴であるoct4の発現を維持するJAK-STAT経路を阻害する薬剤ですねえ。これを添加された細胞はES細胞っぽくない遺伝子発現になるわけですなあ。


普通の人は、知らないことを書きませんね。
plusさんは、上記を書く前にウキペデア位は調べたのかもしれませんが、意味がわからなかったようです。
plusさんのバカの一つ覚えのOctと、いつも関連させた文章を書いてしまうのですね。
こういうデタラメ書きが、plusさんは平気なんですね。
SNP解析のplus独学論もひどかったですから、やはり、plusさんは、全然変わっていないようです。



plus手口は、自分自身を大きく見せるためにデタラメを書くんですよね。
まともな人には恥ずかしくてなかなかできない技ですね。
plusさんには、自身にとってマイナス効果だという認識が無いのでしょうね。
自由に書けば、書くほどに、plusさんの思い込みのデタラメがあからさまになっているのですが、plusさんにはわかりません。


plusさんがある程度正しく書けるのは、さんざん言い古されてきた過去の議論だけですね。
plusさんは、言い古された常識を持ち出して、学とみ子がここがわかっていないと書きます。
読者に、学とみ子バカを思わせる汚いplus手口も満開です。
plusさんの能力では、学とみ子の理解領域がカバーできません。


テラトーマが内臓まで浸潤したと学とみ子が言ったと、plusさんは誤解して、見当はずれを書いてしまいました。
学とみ子から、間違いを指摘されても、plusさんは知らん顔です。
plusさんにとって、皮下は皮膚の下から内臓まで全部なんですね。
膜でつつまれている組織は膜同士で融合することがあると、plusさんはイメージできません。
内臓にある細胞の浸潤と混同してしまう。
外と内、疎と密、実質と間質など、体内の構造は、plusさんにとっては何の区別もつけられません。
そうしたコンプレックスを、学とみ子バカ、一言居士バカを連発して、plusさんは自らの無知をごまかします。



plusさん

STAP論文に必要な基礎知識を身につける努力をしてきたんでしょ。
oct4GFP+の意味の理解は、STAP論文の理解に絶対必要だと思いますなあ。STAP論文の最も大事な主張である、リプログラムの証明のために用意した道具ですもの。
STAP論文でその部分は、酸浴させるとcd45+とoct4GFP+がこのような関係を持って推移してoct4GFP+とテラトーマがこのような関係であるからこれはリプログラムであると考える、と書いてあるんですものね。
STAP論文でoct4GFP+はどういう意味に使われているのか理解できなければSTAP論文の最大の主張である「リプログラムの証明」は理解できっこないですなあ。
けけけ。

>テラトーマが内臓まで浸潤していたなどというのは、学とみ子が、ろくにものを考えずその場しのぎで述べただけの馬鹿げた言葉だと思いますなあ。
そんな馬鹿げたことをその場しのぎで言わなければいけなかったのは、それは学とみ子はテラトーマからホストマウスの内臓が出たことの理由をしっかり説明出来る考えを持った上で小保方氏の擁護の論陣を張っているわけではないということです。






これもplus無知丸出し

けけけ。肝心のoct4GFPのFI-SCが保存されていないでどこが「これだけ丁寧に捏造実験サンプルを保管するか」
でしょうねえ。どこまでバカなんでしょ。

>仮説に合わないからと登録するデータを選んじゃったんでしょ。小保方氏には、FI幹細胞は均一なものではなく、作るたびに性質に違いのあるものだという認識があるんですなあ。それはつまり再現できるとは限らないということなんですよ。
なのにSTAP論文出版後もSTAP研究を続行するつもりならoct4GFPのFI幹細胞捨てちまったらそのRNAだけ取ってあっても無意味ですなあ。
真面目に研究をしているのだと仮定すると行動の説明がつけられないと思いますけどねえ。
だから「実施されなかった可能性がある」なんですなあ。


何を書いても、良くわからない頭脳のplusさんが根拠なく書いた文章であることがわかります。




ため息さんの良く使う手として、ため息さんブログが社会全体の正当な判断基準であるかのような言い方をしますよね。
社会がため息ブログを同じ意見であると、ため息さんは吹聴します。
これと同じ手口ですね。
このplus文章でも、完全にplu自身が正当判断のできる研究者になってしまっています。

>読んでいる人はとみこたんの書いたことを読んで噴き出したと思いますよ。そのどうしようもない頭の悪さに。




ため息さん、いつまでも理解できなくて同じ事をくりかえしている。

「テラトーマは臓器と融合する」と書いたのは学とみ子ですよ。何を言っているんでしょうか。

臓器の被膜同士が融合する現象を、ため息さんは知らないのでしょう?
そうした組織反応と、他臓器内に細胞ごと侵入する浸潤現象を、ため息さんは全然、区別できないみたいですね。
ため息さんにとって医学は聞きかじりにすぎないし、独学もしないからね。
口から出まかせには限界がきますよ。
最近の学生はマニアックな人がいるから、教官はしっかりと医学知識が無いと、学生から泣かされるわよ。
学生は教務課に言いつけに行くかもよ。


plusさんは、シグナル伝達系をしっかり勉強した方が良いです。
JAK-STATは、Octとは直接関係がなく、細胞生存の仕組みです。
Octなんて発現しなくても細胞は生きられます。

勝手な想像デタラメ書きに抵抗の無いplusさんは、独学能力もなく、思いつきの嘘を書くことに抵抗が無い人だ。
こういう人は、作り話でごまかしてしまうから、勉学が進まない。
自身の捏造をなんら恥じることなく、小保方氏を追及してしまう人だ。
SNP解析のデタラメ作り話の頃と何も変わらないです。






一言居士さん、以下のような文章は止めてください。

>糞桂、糞松崎と言って何が悪いでしょうかね。

一言居士さんは、広くいろいろな人にSTAP論文の理解が進むための作業をしてるのだから、そこに悪影響があります。一言居士さんが、専門家を頭ごなしに侮辱すると、人々は離れて行くのでは無いでしょうか?

少なくとも、当ブログへの書き込みでは、一言居士さんの意識的なスピン活動やら印象操作を排して欲しいです。





ため息ブログは、懲りもなく、稚拙なる言いがかりを続けています。
oTakeさんの以下の書き込みは、「融合」なる広い意味の言葉を、限定用法の「細胞融合」にすり替える悪巧みです。

2023年5月28日 07:18
>テラトーマと内臓の細胞が融合…“cell fusion“ですか。
細胞が融合するというのは、2つ以上の細胞が合体して別種の細胞が生み出される現象なんですけどね。


ため息さん、oTakeさんは、聞き齧った知識を悪用する人たちです。これが、研究者に向けられると、研究者は迷惑しますね。

彼らの悪巧みに付き合っていたら時間がいくらでも必要ですが、逆に、こうした低レベルの学者面をした事件関係者が、STAP論文潰しをしたということがわかります。

ため息ブログメンバーは、独学能力がないので、他人から聞いた話に容易に騙され、正当なるものを攻撃する人々でもあるんですね。

ため息ブログは、癒着も、融合もわかってません。テラトーマは、元々正常臓器ではありません。イレギュラーな制御されない増殖です。正常臓器では起こらない他臓器への進入がありますが、他臓器組織を外から圧迫することはあっても、内部構造を壊す事はありません。ただし、テラトーマ細胞同士でお互いに融合してしまうことはあるでしょうね。癒着した膜構成細胞同士で融合することもあるでしょうね。毛でも歯でも、何でも作ってしまいますから、回りの間質系細胞と融合するでしょう。

こういうイメージを持つには、がん細胞が、いかに回りの間質系細胞に影響を与えて破壊的に進むのかをイメージすると良いです。テラトカルチノーマとの違いも勉強できます。

こういうと、ため息さんは、間質系細胞をネット検索して、専門家ぶろうとするのでしょう。ため息さんの医学は、統合性はなく、ぶつぶつ状態です。初心者向け、表面的なるため息さんの知識は、虚勢でつながっているだけなのです。

ため息ブログは、正常と異常ごとの状況の違いを念頭に置けません。彼らは、テラトーマを、正常臓器の動態と区別できなくて違いがわからず混乱してますね。
ため息ブログには、基礎知識がないので、検索知識を振り回すことしかできません。テラトーマがどのような状態で存在しているのか、臓器や組織をイメージして考えることができません。

元々、自らの限界を悟ることのできない虚勢グループですからね。

ため息ブログ主及びメンバーは、こうした基本の基本すら押さえていません。こんな連中でも、先生なんですね。できない教師からの被害を避けるためには、とにかく独学力を高めるしかありません。

ため息ブログは、聞きかじった知識を自分勝手に解釈して、正当なる考え方を潰そうとする実力の無い破壊活動グループですね。

実力の無い人は、自らの間違いを認めることができません。「内臓に浸潤」なる言い方をした時に、ため息ブログは終わってます。彼らの知識欠如は、著しいのに、ため息ブログは、虚勢グループであるが故に、無知を認めることができないのです。


いくらでも、言いがかりをぶつけてきます。好きなだけやりなさいという状況です。

組織や臓器構造を知らないため息ブログは、学とみ子文章を正しく理解できません。


ため息ブログは、学とみ子が言わないのに、以下のように、勝手に「内臓と融合」、「内臓に浸潤」との方向に勝手に持っていってしまいます。ため息さんは、医学的表現に疎いから、学とみ子が言った事だと誤解してしまいます。

ため息さん
>「テラトーマが内臓と融合する」と言ったんですよ。

>「テラトーマは、制御されてない細胞増殖だから、皮膚に浸潤したり、異なる臓器と融合したりしてしまう。」と言ったのは学とみ子です。


上記文章の説明しますが。テラトーマがどのような状況で他臓器に融合している状態なのかの組織学的認識が、学とみ子とため息さんが違います。ため息さんは、組織学の知識は皆無で、ネット検索で初歩的知識を持つだけのレベルです。
違いの説明を上記でしていても、ため息さんには理解できないのです。

こうした組織学の知識の無い人は、他人の書いた文章を自分流に省略してはいけません。
そうした学問上の配慮もため息さんにありませんね。学者としての最低レベルの配慮もありません。
自身が無知であるとの認識を、ため息さんは持つ事ができないからです。
基盤の知識が無いので、ため息さんは間違った理解になってしまいます。




学とみ子の元の文章は、以下ですね。
『テラトーマは、制御されてない細胞増殖だから、皮膚に浸潤したり、異なる臓器と融合したりしてしまう。ため息さんの頭は、皮膚は皮膚、臓器は臓器の観念しかない。病的浸潤の概念など、ため息さんは、皆無だ。テラトーマがどこまで浸潤しているのか切り出す人にはわからないから、おおきめに切り出すとの作業はあり得る。ため息さんは、素人同然に何も知らない人なのだ。
一旦、パラフィンブロックにして、それから、スライドにして、浸潤の程度をみるのよ。
どんなに強い言葉を使って学とみ子を侮辱しても、ため息さんは、STAP論文を語るに必要な知識に欠けている。』


学とみ子はため息ブログに対しては、もっと細かく用語の定義を書き入れないといけないということです。
ため息ブログは、基礎知識が無いので、いくらでも誤解をしてしまうのです。

こうしたレベルのため息さんは、学とみ子文章を省略してはいけません。

とにもかくにも、ため息さんは、もっと、勉強をしてくれなければ話になりません。

とにかく、ため息さんは、言葉ですごめば、学者としての権威を保てると思ってしまうのでしょう。

>「テラトーマが内臓と融合する」と言ったんですよ。どこが誤解なんでしょ?この単純な日本語の文章を当方がどのように誤解しているというのでしょうか?いってみろよ。言えないだろ。

>何回聞いても説明してないではないですか。



学とみ子の元の文章(赤字)では、「テラトーマが内臓と融合する」とは、書いていません。
しかし、組織学を知らないため息さんはそう読んでしまいます。
ため息ブログにとっては、臓器というと内臓になってしまいます。
臓器なる用語は内臓に限定しません。

言えないだろう!言えないだろう!をため息さんは愚かしくも繰り返してきました。
ため息さんには、これしか、作戦がないのですよ。

学とみ子が何回も説明しても、ため息さんは一向に理解できないという状態です。
いくら、学とみ子が説明しても、異常やら、正常やらの病理的なメリハリが、ため息さんに無いため理解が進まず、どうにもならないです。
まともな学者であれば、自身の不得意とする非専門分野にここまで踏み込まないです。

相手を悪者にして自己満足したいため息さんですからね。
何かやれていると、ため息さんは思っているのでしょう。
いつまで、己の無知をさらす活動を、ため息さんは続けるつもりでしょうか?



ため息さんは、5月28日 11:58 になってもまだ、言ってますね。

>どこに「テラトーマが内臓と融合する」についての説明があるというのだ?どこにも説明した文章がないだろ?大嘘つきめ。

「臓器なる語は内臓を指す用語ではありません」が答えです。
ため息さんと、学とみ子の間では、使う用語にはギャップがあるだけの話です。


ChatAIですね。

Q:皮膚は臓器ですか?

ChatGPT
A:はい、皮膚は最大の臓器の一つです。皮膚は体の外側を覆い、内部器官を保護し、外部の環境からの刺激や感染から身体を守る役割を果たしています。また、体温の調節や水分の蒸発を制御するなど、さまざまな生理的機能を担っています。皮膚はさまざまな組織や細胞で構成されており、表皮、真皮、皮下組織などの層からなっています。したがって、皮膚は体内の他の臓器と同様に、特定の機能を果たす生体組織であり、体全体の健康に重要な役割を果たしています。




一言居士さん、
>これがLetter Extended Data Figure 5-fのGOFマウスのFI-SCに10%のESとされているもので、私はこれを丹羽さんのCD1のESだと推定しているわけですが、

実験終了後の、2013年、1月6月にGRASに持ち込まれた実験後のサンプルは、実際の実験で使われたという保証はありませんし、この混合サンプルは、小保方氏がどのように入手し調整したのかわかりません。
小保方氏が入手経緯を話してくれれば、もっとわかることがありますが、小保方氏は情報開示を望んでいませんからね。
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コメント

一言居士
ランチです。んじゃ。

学さんへ

一言居士
テラトーマの体細胞切り出しなんてアッポ在米ポスドクの戯言です。
OoboeさんがES細胞の小腸のテラトーマを探してくれていますよね。

https://livedoor.blogimg.jp/thomasmcknight-ffwi5no2/imgs/c/b/cb5e718a.png

ため息与太郎は知らん顔していますが目がわるいんでしょうかね。拡大してあげようかな。

https://livedoor.blogimg.jp/thomasmcknight-ffwi5no2/imgs/8/a/8af02c18.png

在米ポス"毒"の奴は小腸の襞が見えるほどのテラト―マは無いから小保方さんが体内を切り開いて小腸を切り出して他のテラトーマと圧着してパラフィンブロックにしたなどと言ったトンデモアッポなんですよ。

学さんへ

一言居士
>>
①実験終了後の、2013年、1月6月にGRASに持ち込まれた実験後のサンプルは、実際の実験で使われたという保証はありませんし、


桂報告書に系統樹にも使われていると書かれていますし、NCBIの登録データは実験で使った細胞のRNAを登録するよう義務づけられているものです。


②この混合サンプルは、小保方氏がどのように入手し調整したのかわかりません。


ここはその通りで、しかも小保方さんは登録データを理研に提出していて、NCBIに登録した人は別人でその調査報告を桂はしていません。


③小保方氏が入手経緯を話してくれれば、もっとわかることがありますが、


小保方さんだけではありません。ラボ仲間も自分の持っていた細胞を小保方さんに渡していますから全員に聞かないといけませんが、桂はその調査報告をしていません。


④小保方氏は情報開示を望んでいませんからね。


小保方さんは仲間に迷惑を掛けまいと思っている旨を『あの日』と『小保方晴子日記』に書いていますが、別に小保方さんだけが知っていることでもありませんから、調査しない桂に下心があるだけの話です。無論、バックにラブオンザビーチの文科驢馬省があっての話だということは一般人たちには最初から分かり切っていることです。

一言居士
まず、私が査読要請のKAKi検証実験時のRNAではないかと言っているのが以下ですね。

(Tru-seq)
SSR1171565 Pou5f1〇 Nanog〇 Sox2〇 Cdx2✘ Eomes✘ Itgα7✘

当時の画像では私の目にはそう見えたのです。今は見れなくされているのでもう一度アップしてもらいたいですがね。ただし、重要なのはESマーカーが明確に発現しているのにTSマーカーが発現していないことです。
これがLetter Extended Data Figure 5-fのGOFマウスのFI-SCに10%のESとされているもので、私はこれを丹羽さんのCD1のESだと推定しているわけですが、そのESはJAKiで分化を始めていて緑色蛍光は消えている。そして90%のGOFマウスのFI-SCはESマーカーを発現しているが、TSマーカーの発現はないわけです。そしてその当該写真はそもそもJAKi添加前も後もPou5f1(Oct3/4)のGFP緑色蛍光がないのでした。

https://livedoor.blogimg.jp/thomasmcknight-ffwi5no2/imgs/f/2/f23aedf2.png


どうですか。不可思議極まりない所でしょう。何かおかしいですよね。

対して、Ts.MarkerさんのChIP-seqのSSR1171568は実は和モガさんが(http://wamoga.blog.fc2.com/blog-date-201707.html)にコピーしていましたのでそれを貼り付けましょう。以下のヴュワーの異なる2つの分です。私の見た〇✘△と比較してください。

(ChIP-seq)
SSR1171568 Pou5f1△ Nanog△ Sox2〇 Cdx2〇 Eomes〇 Itgα7〇
<やっぱりね ChIP-seq>
SSR1171568 Pou5f1〇 Nanog〇 Sox2〇 Cdx2〇 Eomes〇 Itgα7〇

https://livedoor.blogimg.jp/thomasmcknight-ffwi5no2/imgs/a/f/af94b74e.png




一言居士
と、ため息与太郎ブログに対する嫌がらせ言辞を重ねたところで、まじめな検討に戻りましょう。

そういうわけで、

g.⑬SRR1171590⑭SRR1171591
   丹羽研? Trophoblast Stem Cells:RNASeq.Rep1 CD1 (129xB6-CAG-スライド2013.1最終?)

の丹羽研?の?は外しましょう。ただし、スライド2013.1最終?の?は外せません。

ではいよいよTs.Markerデータの話に移行しましょう。

d.⑦SRR1171565⑧SRR1171566
   若山 FI-SC(Fgf Induced Stem Cells):RNASeq.Rep1 Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv (GOF+CD1-桂報告書、スライド)


⑦SRR1171565はTs.Markerさんがヴュワーで見れるようにしている。しかし、ヤフーブログが閉鎖されたのでFCブログに移転されて今は「Zscan4ブログ」とタイトルされている。ここには現在昔あったヴュワー画像がなくてデータだけに変更されている。私はヤフーブログ時代にそれを見て手書きメモを取ってますからまずそれを示しましょう。FI-SC関係だけです。前3つがESマーカー、後ろ3つがTSマーカーです。
>>
(Tru-seq)
SSR1171565 Pou5f1〇 Nanog〇 Sox2〇 Cdx2✘ Eomes✘ Itgα7✘

(ChIP-seq)
SSR1171568 Pou5f1△ Nanog△ Sox2〇 Cdx2〇 Eomes〇 Itgα7〇

<やっぱりね ChIP-seq>
SSR1171567 Pou5f1△ Nanog△ Sox2△ Cdx2△ Eomes△ Itgα7△
SSR1171568 Pou5f1〇 Nanog〇 Sox2〇 Cdx2〇 Eomes〇 Itgα7〇
SSR1171569 Pou5f1△ Nanog△ Sox2△ Cdx2△ Eomes△ Itgα7△



一言居士
(2012.1:最終)は(2012.6:最終)の単なるタイプミスだと後から言い訳できるようにしているところが、こういう馬鹿真似するアッポ共の共通した弱点なんですね。正銘の悪党としては腹座ってないからね。チンケな小物なんですね。自分はインテリとして嘘をつきたくないという間抜けな心理があるんです。馬鹿が。がははははは。


一言居士
と、ため息与太郎ブログに対する嫌がらせ言辞をたんと吐いたところで、まじめな検討に戻りましょう。

[4. 未登録RNA-seqデータで用いられていた細胞株/マウス系統が論文のものとは異なり、これらを用いるとLetter Fig.2iの系統樹は再現できない]だけを切り出しましょう。

https://livedoor.blogimg.jp/thomasmcknight-ffwi5no2/imgs/c/4/c4890d1d.png


まず(2012.8)のTS細胞とFI幹細胞は若山研時代のもので、かつ未登録RNA-seqデータです。これは若山さんの作ったコントロールTSとCTS1を検査したものですね。
次に(2013.1:最終)のTS細胞は丹羽さんのCD1です。登録データのgです。

g.⑬SRR1171590⑭SRR1171591
   丹羽研? Trophoblast Stem Cells:RNASeq.Rep1 CD1 (129xB6-CAG-スライド2013.1最終?)

これは本文との矛盾からの演繹では1月か6月かは判断できません。しかし、(2013.1:最終)のFI幹細胞は登録データのdです。

d.⑦SRR1171565⑧SRR1171566
   若山 FI-SC(Fgf Induced Stem Cells):RNASeq.Rep1 Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv (GOF+CD1-桂報告書、スライド)

そしてこれは本文に書かれていることからは6月にしかなりません。なぜなら、(2013.1)にもう一つの 未登録RNA-seqデータのFI幹細胞があるからです。本文16Pには、
>>
再シークエンスを実施した FI 幹細胞 RNA-seq は、1 種類が Acr-GFP/CAG-GFP挿入を持つ 129xB6 へテロ系統由来であり(FI-SC2)、もう 1 種類が論文に採用されたOct4-GFP 挿入を持つ B6 ホモ系統由来データに 10%程度の別細胞(CD1 の可能性が高い)由来データが混じったもの(FI-SC3)となっている。

ここに書かれていない(FI-SC1)が2012.8のFI-SCで、ここに書かれている(FI-SC2)が2012.1のFI-SCになる。すると8月、1月、6月の三回に分けられたうちの(FI-SC3)は2013.6だと言うことになるのです。これがdなのです。

d.⑦SRR1171565⑧SRR1171566
   若山 FI-SC(Fgf Induced Stem Cells):RNASeq.Rep1 Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv (GOF+CD1-桂報告書、スライド)

g.⑬SRR1171590⑭SRR1171591
   丹羽研? Trophoblast Stem Cells:RNASeq.Rep1 CD1 (129xB6-CAG-スライド2013.1最終?)

桂がありもしない(2013.1:最終)にgとdを上下に並べたのは丹羽さんのCD1と[B6 Oct4-GFP+α*]の[α*]をCD1だと仄めかせていることととを対照させるためです。

糞桂、糞松崎と言って何が悪いでしょうかね。



一言居士
[1. 細胞株/マウス系統が論文や公共データベース登録内容と異なっている]にはTS細胞がありません。[論文/DB]にはあるのにこれを省いている。アッポ松崎ぃぃぃぃっ!

それはともかくとして、[2. FI幹細胞のRNA-seqデータは二種類の細胞種を持ったサンプルに由来する]も嘘ですね。ChIP-seqはRNA-seqとは別の解析です。RNA-seqには一種類のFI幹細胞データしかない。[1. 細胞株/マウス系統が論文や公共データベース登録内容と異なっている]の後の2でいきなり何の証拠もなく論文に使われなかったGRAS残存データと意図的に混乱させるなよな。シャバダバ桂ぁぁぁっ!

それはともかくとして、[3. STAP細胞由来ChIP-seq(input)サンプルはES細胞129B6F1 ES1とほぼ同一である]はまずはRNA-seqとは別検査なので、味噌も糞も同列に論じるなよな。アッポ松崎ぃぃぃぃっ!

そしてやっと1で省いたTS細胞に関して[4. 未登録RNA-seqデータで用いられていた細胞株/マウス系統が論文のものとは異なり、これらを用いるとLetter Fig.2iの系統樹は再現できない]というタワケを言うわけです。論点をずらすな、馬鹿野郎どもが。

本文では8月、1月、6月の三回の中にあった全ての細胞が、ここでは8月、1月、1月最終の三回に出尽くしてしまっている。6月の分がない。何故かということです。ネイチャーからのリヴァイズ要請は4月4日です。6月のデータなら査読要請実験だということになるが、1月最終なら笹井さんの論文書きの実験だということになるのです。

糞桂、糞文科省、東北大ミューズ細胞利権糞集団、笹井さんのライバル糞松崎。ははは。



一言居士
さて、これも先にこれから何を示すつもりなのかを示しておきましょう。Ts.Markerさんがヴュアーで示してくれた結果はとても不可思議な結果だということです。

まずもう一度桂報告書スライドの表と登録データ表を示して、これまでの知見を整理し、間違い認識はこの時点で訂正しておきましょう。

(桂報告書スライド)
https://livedoor.blogimg.jp/thomasmcknight-ffwi5no2/imgs/c/a/ca287deb.png

(登録データ表)
https://livedoor.blogimg.jp/thomasmcknight-ffwi5no2/imgs/9/6/964811bd.png



①桂報告書スライドは登録データ表のSMARTer-seq解析データには触れていない。
②そしてSMARTer-seq解析データにはCD45+とSTAPはあるが、STAP-SC、FI-SC、TSのデータはなく、桂調査はこれを解析してない。時期はTru-seqと同様に2012年としているが、Tru-seqは明らかに2012年と2013年の両方があるので、これも明確でない。

https://livedoor.blogimg.jp/thomasmcknight-ffwi5no2/imgs/7/e/7eeaf7c5.png


1.若山 Blastocyst stage embryos<胚盤胞期胚>
2.小保方 CD45 positive Cells<CD45分化抗原陽性確認の白血球>
3.若山 Embryonic Stem Cells<ES細胞>
4.若山 Morula stage embryos<桑実胚期胚=胚盤胞期直前>
5.小保方 Low pH treated CD45 positive Cells<酸浴白血球=STAP細胞>

2と5は小保方さんが何時でも作成でき、また3はコントロールESとしては「僕のマウス」ESしかないことになっていて、小保方さんにも渡されているが、1、4は木星リストには見当たらないので、小保方さんは持ってない。ただし、これはどこでも入手可能なので、笹井研、丹羽研でも提供できる。
系統樹は以下の二種でこの中に1はないので、どの検査分が若山研時代でどの検査分が1月の論文書きの時なのかは情報が無いので分からない。ただ、全てのデータのマウス背景にC57BL/6x129/Svと書かれているので、通常は若山研のマウスであるのが常識であるが、この登録には小保方さんは2013/11/5に理研に提出していて、第三者の事務処理した人間が関与して2014/2/13にNCBIに登録しているので、その時に改竄されている可能性があって、その調査もされていないので分からないということである。

(Letter Figure 2-i)

https://livedoor.blogimg.jp/thomasmcknight-ffwi5no2/imgs/b/7/b78705d9.png


(Letter Exteded Data Figure 6-d)

https://livedoor.blogimg.jp/thomasmcknight-ffwi5no2/imgs/f/0/f0a23d72.png


③ChIP-seqとTru-seq解析は全く異なる検査である。
④今問題にしているのはRNS-seq(Tru-seq)のデータである。[1. 細胞株/マウス系統が論文や公共データベース登録内容と異なっている]のRNS-seqのデータは以下である。

1.STAP=129B6F1 CAG-GFP
2.STAP幹細胞=129B6F1 Acr-GFP/CAG-GFP
3.FI幹細胞=B6 Oct4-GFP +α*

対して公共データは以下である。

a.①SRR1171556②SRR1171557
   小保方 CD45 positive Cells:RNASeq.Rep2 derived from spleen C57BL/6x129/Sv (129xB6-CAG-桂報告書)
b.③SRR1171558④SRR1171559
   若山 Epi Stem Cells:RNASeq.Rep2 129/Sv (未調査)
c.⑤SRR1171560⑥SRR1171561
   Embryonic Stem Cells:RNASeq.Rep1 C57BL/6x129/Sv (未調査)
d.⑦SRR1171565⑧SRR1171566
   若山 FI-SC(Fgf Induced Stem Cells):RNASeq.Rep1 Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv (GOF+CD1-桂報告書、スライド)
e.⑨SRR1171580⑩SRR1171581
   小保方 Low pH treated CD45 positive Cells:RNASeq.Rep1 Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv (129xB6-CAG-桂報告書)
f.⑪SRR1171585⑫SRR1171586
   若山 STAP-SC(STAP derived Stem Cells):RNASeq.Rep1 Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv (129xB6-Acr-CAG-桂報告書 FLS?)
g.⑬SRR1171590⑭SRR1171591
   丹羽研? Trophoblast Stem Cells:RNASeq.Rep1 CD1 (129xB6-CAG-スライド2013.1最終?)


因みにSRRは正しくはSSRですが面倒なので直してないから読み替えてください。

1はe、2はf、そして3はdなのです。そしてこのRNA発現解析はTs.Markerさんが見れるようにしてくれているんです。

まだ在米ポスドク
あっぽ。

まだ在米ポスドクさん

気まぐれぺルドン
それが本当なら嬉しいね。ここの連中を相手にしていると、マンネリになる。
世界は後一歩で戦争を含め、ハルマゲドン寸前だというのに、首相公邸ではTシャツ姿のアんちゃんやネェチャン達が閣僚ごっこを、赤い階段でしている。それでお咎めなしでは、日本も狂っちまう。

好い加減、一言サナダ虫は特効薬で溶けるのが、一番健康的だ・・・

一言居士
さて、次回はいよいよTs.Markerさんの昔のデータを検討することになります。これもいよいよ錯綜してますからね。

ウクライナチェックです。んじゃ。

一言居士
さて、Tru-seqの⑦⑧にある若山さん作成のFI-SCこそが桂報告書のスライドにある<B6 Oct4-GFP +α*>ではないかという場所に来ましたね。

https://livedoor.blogimg.jp/thomasmcknight-ffwi5no2/imgs/3/3/33ab9998.png


①②がCD45+の脾臓由来リンパ球です。これが「僕のマウス」になっている。

③④はEpi-SCですが129/Svですね。この実験はArticle Extended Data Figure 5で沢山使われている。どうして若山さんは129/Svで作ったのでしょうか。AC129も渡したマウスは129ローザだと小保方さんは聞かされている。どうして松崎はマウス背景調査してないのか。

⑤⑥はES細胞ですが若山さんは129B6の「僕のマウス」ESしか作ってないことになってますよね。どうして松崎はマウス背景調査してないのか。

⑦⑧が問題のGOFのFI-SCです。B6背景の細胞がある。FI-SCにはB6背景の細胞は見つからなかったと報告書は言っている。ではこれは小保方さんの捏造細胞ではないか。どうして不正はなかったななどと言えるのだ。しかも、登録はC57BL/6x129/Svと書かれているぞ。2014/2/13にNCBIに登録した担当者は誰だ? 鍵を付け替えたなどとたわけを言ってた仲間ではないのか。
そしてこの細胞はスライドに2013.1最終と書かれているが報告書本文では6月の筈だぞ。

⑨⑩は酸浴STAP細胞です。これも「僕のマウス」になってますよ。あれ? 「僕のマウス」を渡したのに大田ESを返されたのではなかったの?

⑪⑫のSTAP幹細胞がそれで、FLSみたいですが、小保方さんは⑨⑩の「僕のマウス」酸浴STAP細胞を渡さずに大田ES を渡したのかね。しかも背景の雌雄が逆ですよね。C57BL/6x129/Svと書かれている。実は、このFI-SC実験で小保方さんは初めてLetter Extended Data Figure 1-aのレジェンドに以下のような背景を書いたのだ。
>>
a, Chimaeric mouse with STAP cells derived from CD45+ cells of B6GFP × 129/Sv mice (B6GFP, C57BL/6 line with cag-gfp transgene). Arrows indicate a placenta and a yolk sac.


この胎盤が光るという件に関する実験ではB6GFP × 129/Svが使われていたのではないかと推測されるところです。画像は違うと言っているが、胎盤蛍光関係の実験でそういうマウス背景だと知らされていないと小保方さんも論文にこうは書き込めない。

⑬⑭は丹羽さんのTSなので2013.1の解析ですね。

2012.8と2013.1と、そして2013.6にGRAS提出があるのです。⑦⑧は本文からは2013.6にしかなりません。


まだ在米ポスドク
私はむしろ、「ル」さんのようなスパイスの利いたコメントや、皆さんのコメント欄でのやり取りを楽しみにして閲覧をさせていただいております。ブログ主さんにはあまり期待をしておりませんので、不愉快というより滑稽に感じる事が多いです。
「ル」さんに看破された「当て擦り」、文面だけからは皮肉に受け取られないように細心の注意を払って行間に書き込んだつもりなのに、読解レベルが高いなぁ。反省します。
私ってだれ?

ヒッヒッヒ。





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