木の根元の美咲ちゃんを立たせてみました。
捜索写真より足がかなり短く、エメラルドグリーンのシューズが大きいです。
しゃがんでる背中の長さも変です。
緑チェックシャツ立ち姿の児童の写真が
9/21キャンプ当日の美咲ちゃんではない証拠
1. 写真を拡大すると、画像加工の痕跡が確認できる。行方不明の女児本人ならば加工の必要は皆無であり、加工する理由は本人ではない事の隠ぺいである
1) 首が切れている
2) 頭髪部位に黒く塗り足し、おかっぱ髪型を作成している。よって男児か女児かの判別も不可能
3) 緑チェックシャツの下に見える黒色のハイネック長袖ヒートテックシャツが、炊事場での写真と首周りの形状が違う(着替えを持参していないのであるから同一でなければ同日撮影を肯定できない)
4) ジーンズに見える加工、例えば、尻・腰部分は同系色での塗りつぶしを確認できる。ジーンズの重要な特徴(尻ポケット・前ポケット・ステッチ縫い目・リベット等)を隠すことでメーカーの特定を困難にさせる、或いは、しゃがんでいる女児のジーンズ風ズボンに見せる為、と推察する
5) 他の子供たち(ピースしている2名)と、スコップを持った大人1名は半袖Tシャツ1枚、隣でしゃがんでいる幼い女児も肘上まで腕まくりしているのに対し、美咲ちゃんとされる子のみ、長袖の重ね着である。
この写真の場所に一緒に存在していると考えるのは困難。しかし別撮影した人物画像をシールのごとく何処にでも貼り付けることは、いとも簡単な事である。
6) その他の画像加工については、プリントアウトした写真と パソコンを用いて説明がつく
2. 季節が違う。9/21ではない
1) 木々の葉は春の新緑を呈している
2) 9/21ならば、木々の葉色は緑が濃く、草も生い茂っている筈だが、地面は ほぼ枯れ枝が占めている
3) 緑チェックシャツの児童が、しゃがんでいる写真には、左手前部分に、苔が胞子体を伸ばしている状態が写っている。胞子体はまだ青く、下方を向いている個体も混在している。これは苔の性質上、未成熟で成長段階を呈している事から、季節は春3月終わり頃~4月と推測する
4) 9/21キャンプ当日は天気予報に反して台風の直撃を免れ、雨もなく日中は高温の夏日となった。長袖2枚重ねなど着ていられない。小学一年生ならば暑くて羽織っている緑チェックシャツを自ら脱いでしまうのが自然である。
もしも、スコップを持った人物が母親であるならば、自分は半袖を用意してキャンプへ参加しているのに、小学一年の二女の着替えを持参していないとは、親として子供を守る義務を怠っていると言わざるを得ない。熱中症を引き起こすリスクを回避させない親へは、日常的に児童虐待や育児放棄を行っていた可能性も否定できない。
大月警察に出した写真は加工
この画像を分かりやすく具体的に書いて「告発状」を提出します。
罪名 刑法233条の偽計業務妨害罪 連休明けに甲府検察庁に告発
法定刑は3年以上の懲役または50万円以下の罰金
多分、言っているではなく行っているでしよう。
下げる?
- 関連記事
-
-
今迄に分かったことをまとめ 2023/05/11
-
連休明けに甲府検察庁に告発 2023/05/03
-
告発文を作っています、みなさんの意見を参考にしたいのでご意見をお寄せください 2023/04/30
-
スポンサーサイト