友人からの知らせで知った。
「これもう使った?」と。
知らなかった。
最近キャンプ用品に進出して
いるワークマンが仕掛けて
来た。
そのうち来るだろうとは思っ
ていたが、やはりカトラリー
を手掛け始めた。
この先もワークマンナイフは
連続してリリースされると推
測できる。
多分、いつもの中国製のワー
クマンオリジナル商品だろう、
とか思いきや、関の職人製だ。
やるなあ、関。
というか、販価がこれという
事は、卸で多分2000円以下。
2000円でこのナイフを作る。
製造元の利益などほぼ無い。
やはり、続かないかも。
安っ!と思ってたら、さらに
低価格で上(下?)を行く本格派
のデザインのナイフがあった。
こりゃ破格値だ。
製造は中国のような気もする
けど(笑
てか、こちらはまず中国だろ
うなぁ。という疑問は残る。
一応、ウクライナ製とは宣伝
では謳っている。
だが、販売価格といい、作り込
みといい、ハンドルボルトとい
い、どう見ても中華製に見える。
本当に戦禍のウクライナのキーウ
で製造しているのだろうか。