こんな言葉はよく聞く話だ。そして、この二つがアイドル業界で生き残る、と言われている、らしい。ふぅーん。まあ確かに、ココ最近の人間の原動力は復讐、が常であると、思う。誰かを見返したいから、誰かをメタメタにしてやるとか、ハンムラビ法典、眼には眼を歯には歯を、殺られたら殺り返せよそして代償には対価を。復讐とまでいかなくても報復、制裁。要はやり返したい。私の方が本当は優性なのに。私の方が、私の方が、そういう事だろ？違う？いや違わねえだろ。でも私は、そういう復讐だの報復だの制裁だのは、目標にしてもいいとは思うけど原動力にしてはならないと思う。じゃあもし見返せたら？もし相手が負けを認めたら？勝ち負けじゃない、これは何度も言われてるし知ってるし でもそれでもどうしたってそういうものは顕著に浮かび上がるので、享受していきましょうエーザイ。クソかよ。ザーサイ食べたい、いやザーサイよりピータンの方が食べたいかなあ。中華料理は好きだ。一概に辛くても、花椒とか麻辣とかは深くて華やかで鼻を染めるような、そういう分かりにくくて分かりやすい辛さだから食べてて楽しい。単純な辛さより複雑で滑稽で辛さが美味しい。と思うんだよね。後を引くから、まるで彼氏と別れたあとのヤンデレクソ女みたいですね（笑）

話を戻して、××をしてあいつに一矢報いる、××になってあいつを殺してやる。モデルでも、一流ビジネスマンでも、エリートの妻になるでも、とにかく何でもいいけどキャラクターの理想化、そういう目的は原動力だ。変な話、あいつに一矢報いるために××するなら、本を書いて有名になる、あいつの男を寝取る、経営者として成功を収める、した後の私はまた別に目標立てすればいいけど。××をしてあいつを殺したいなら、××をしてるうちはいいけど殺した後どうするの、もうそれは〜estなんでしょう、そして大体は"あいつ"等は報いたつもりで｢ふうん、そうなんだ｣で終わっちゃうのが常です、若しくはそれ以下、｢あああの負け犬でしょう？へー元気にしてるんだね。｣僕らの必殺技は負け犬の遠吠え、所詮は負け犬でしかない、相手に負の感情を持つうちは思うがままなのです。でもね、でもね、平静を粧ってるお顔たちもね、化粧落としで拭えば少しはニキビが沸くのです。だからあなたたちは存分に楽しんで生きてください。伸び伸びと、笑顔でふつふつと上履きに画鋲を仕込んでいきましょう。画鋲の針も、何度も刺せばおしりの穴くらいにはなるし、おしりの穴くらい大きい穴が出来上がれば内臓だって蔦り落ちるようになるよ（笑）

とにかく、最近復讐心を生き甲斐にしてる人間が多いと思う。そしてそれだけでアイドルとしては勝ち抜けても、人生は空っぽなものになる、と思うわけで…そういう心のままに動いているとスグにエンジンは切れるし、何してたんだろ自分って虚無に襲われるし、寧ろ劣等感は生まれていく、あと復讐完了なんて同等のダメージじゃ納得いかないって。多分。何倍にも利息を返して復讐するなんて凄く無駄な効率だし復讐のために嫌いな××を心に留め続ける事は、××に依存することになるわけで、そんな嫌いなものに溺れてる自分なんて根本が嫌いな××の下になってしまうので、オススメしません。という自戒。アイドルにはなる予定がないので（なるには相応しくない人材なので）別の生き甲斐を探すべきですね〜〜ハハハ

ただね、2つだけ、

一つは、勉強して××を圧倒する、だけはしてもいい原動力だと思います。簡単に言えば、偏差値とかiQが示唆になると思うんだけど。

もう一つは、果てのない復讐。仇を取る、が原動力。仇はどこまでだって討てる。殺さなくても、死を切望するほどの痛み、或いは肉体的な痛みに強い人になら精神的にも殺して行ける。心臓はは生きども、魂はどこまでもすり減らせる、すり減らした先の芯だって刻めるし、残った種も土に埋めれば再生魔法、何度だって、そんなのわかってたって、ただその復讐は満足は永遠に伴わないものだけれど、エネルギーとしては一番強くてオイル切れしない、自分が壊れるまで永遠に壊し続けられる、と、思うよ。

最近歯ぎしりグセと夜更かしによる慢性の寝不足がついてしまって、頭がいたい。頭痛薬効かないしもう！あと家に帰ると目が痒くなるあれも何とかしたい

服にお金をかける人は嫌いだ、いや正式に述べるなら｢身の丈に合わない｣服の着方をする人が嫌いだ。例えばシャネル、カルティエ、プラダ、エルメス、なんでもいいけど、そういうお高い服を持ってたとして、もしその服が汚れたなり失くしたなりした時に、スグに躊躇いなく買いなおせるほどの財力があるか、買い直せないくらいなら着るな服に着られてるぞ、と思うよ。ブランド身につけながら｢いま1000円しかもってない〜｣って奴が多過ぎる凄い惨めだよ！高校生だしそんなんばっかだけどまあ実際可愛くて細ければ誰が何着てようと様になるんですけどね。服のセンスがなさすぎて同じ柄のオフショルもう何度も着倒してるのでベルシュカに行きたい。いつかはリルリリーを愛着していられる人間になれれば、な！

最近何をしてもつまらない。だからどんどん欲望だけが募る、面白くないので彼氏が欲しい、趣もないので着飾りたい、奥行もないので人生を変えたい、まあ欲望が溢れてるのは最近の話じゃなくて慢性的だけど。普通なんだけど、普通が楽だけど面白くない。学校の、プチ屋上のようなところで外を眺めたら何が変わるかなと思ったけど別に何も変わらなかった。ただ友達と三分くらい自撮りして、｢別に何があるわけでもないねー｣って後にした。踏み入れなければ如何にも素晴らしく見える都合がいい箱庭育ちなので、踏み込めば別段変わりもないんですよね、それと同じできっと何かをしたって何もしなくたってどうせつまらない、でも死んじゃえば楽しそうも辛そうも痛そうも頭悪そうも言われないんだからどうせねえ、だったらやりきった方がいい、某アナウンサーが、どうなったって文句を言われるんだから、自分の幸せは自分で守ろうなんて言ってたけどその通りで、何もしなければチキンと言われ何かをすれば目立ちたがりになる、軽く手をつけたら中途半端と言われるくらいなら、なら遂げた方がいいよ。やりきった先のつまらないならまだ気分も楽じゃない？だって行動に移せた自分がいるから。行動に移したらじゃあやらなければよかったなんてそれは逃げなのでやめましょう。ええ。そう言いながら体育祭で試合の前後どっちも出なかったせいで負けたのが悔しい。前半出た時もう相手の戦法読めてたのになあ くやしー。１勝はしておきたかったなー。くやしいー。そういう後悔しがち。その時の感情で動くの良くない。とかいって抑えててもしなかった後悔が大きすぎて後悔だらけ。口は災いの元、私は口どころか言動思考全てに災いが生まれがちだ。しんどいな。自己中は滅べ。

いーからとっととその澄ました顔すんのやめろ、その顔で歌を歌うな、歌は苦しんだものだけにあるんだ、喜びの歌も苦しんだものの生涯への祈祷なんだ何も知らず愛を知って傲慢に生きてきたお前には一生わかんねーよそういう人間だからそんなガサガサした声しか出ないんだよ（ここは六割八つ当たり）催物だけ着飾って楽しいか？所詮インスタグラマー形だけの友情≒都合のいいSNS栄えアクセサリそんなもの捨ててしまえ。手に持って心地のいいものは最低限の衣類と少しの甘い生野菜だ、でもそれが本当に全てを満たすか試した事がないから、失敗を恐れるのが人間の腐さ、腐れば腐いほど発酵されて濃厚になるんだもの、私はゴルゴンゾーラのたっぷり乗ったピザが好きよ、ゴタゴタした蛍光ピンクにプラスチック、或いはジルコニアダイアモンドのピンキーリングで蓋をする、布をかぶせる、重ね塗りする、君はそれをしなくても美しく真っ直ぐであられるなら、もっと美しい声で美しい詩を読みなさい。歌は魂、歌は生甲斐、歌は性根、だったら詩はクリエイターだ、言霊で、スピリットだ、なんなら歌はピッチャーであり詩はヒットマン、オムライスであってパスタである、もうここまで書いていて私の頭もパンクしそうだけど、兎に角18年間きみは傷一つ負わずに傷ばかりをつけて来たのだからだったらその通りに伸びやかでいてほしいだけなんだ。歪のない身体で不幸を歌うな呪いを読め。そのほうが何十倍も素敵に映えるしきみの練り消しに私の大切な大切な消しカスちゃんたちを練り込まないでほしい、ねえ。

あとねえ、私はブログでもツイッターでも散々攻撃的な言葉を投げているんだけれど、多分何をしても治らないし何を言われても納得もできないし何を試させられても躊躇わないよ。自己満ツールだからね。無理に理解しないでほしいし分からないならそれでいい私だってフリック飛ばしながら何書いてんだろうって思ってる時あるしそんなもんじゃん何においても白黒つけなくたっていいその話はまた今度。攻撃的な言葉を飛ばさないと人の心を掴めないならそんなのはキャッチーとはいえない、そのわりに自分は無闇に男言葉を乱用するし端的な単語で慣用句で全てを表現しきれていないわけだが（自主的に）、でも語ることに罪はないし語っても失うことも獲得することもないと、思う。もちろん惑わされやすい人間影響力の強い人間人それぞれだけどやっぱりそれなりにまともな人は自分があるものまともな人って言葉が嫌いだけどその言葉しかうまい表現がみつからないのでまだまだ文書きの才能が芽生えきれてないなあとね、天才は99パーセントの努力と1%の才能、そうかなら結局は才能がないと天才には叶わないじゃないか！无论是享受的命运、Faithful to desire、中国語だろうと英語だろうと伝わりやすさに差はないので才能をゴマすりしていくしかないみたいですね！犠牲を惜しまず芽を紡ぐものは抹消しろ、さもなくば躊躇うな、君は君だ私は私だきみの言葉は才能なので私の言葉も才能としようそれでいいじゃないか、諦観と格差、そうだ、それでいい。