日本では小児麻痺は1960年に北海道を中心に5千名以上が感染する大流行になったが、翌年ポリオワクチンを緊急輸入し接種を進めた結果、流行は急速に収束した。その後接種が普及し1980年を最後に以後患者は発生していない。日本だけポリオウイルスが原因で小児麻痺が蔓延したのだろうか。そうとは思えな… さらに表示
引用ツイート
J Sato
@j_sato
ポリオと呼ばれる病態が流行ったのは強毒殺虫剤が導入された地域ばかりで、強毒殺虫剤が廃止されるとポリオ
の導入の有無に関わらずポリオが収束。また、ポリオと呼ばれている病態は、そもそもポリオウイルス以外の様々なウイルスでも起きる病態。 twitter.com/forrestmaready…