セーフィーが目指すのは、日本中、世界中のカメラの映像をクラウド化し、社会の誰もが活用できる映像プラットフォームをつくること。それは言い換えれば、人々の「第3の眼」となることです。
カメラをはじめとした、あらゆる映像デバイスとインターネットを繋ぎ、今いるその場から世界を見渡せる次の時代のインフラづくりに挑戦します。
私たちセーフィーは、そんな未来を共につくる人を求めます。
「映像から未来をつくる」というビジョンを実現するために、セーフィーは、データを活用したオープンかつ壮大なプラットフォーム構想を描いています。リアルタイムな動画データを活用し、自動化を進めることで人の意思決定のプロセスを変えていく、社会コストを見える化し、社会効率を高めていきます。
そのためには、その担い手である人材一人ひとりの向上が欠かせません。当社では人材開発プロジェクトを組成し、社員のコアとなる技量、能力、適性の向上に努めています。