ひとりごと
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最近のパターンは募集から6ヶ月から7ヶ月でデビューという形になっていますが、9月はないと思う。6月下旬にEN、9月下旬にJP、11月か12月中旬ってところが私の予想です。ちなみにこの予想は当たらないので気にしないでくださいw
そういえば触れてなかった。ENのオーディションが開いたとか見かけたんですけど、ENのオーディションは常設なのでずっと募集していましたよ。案外知られてなかったんだね。
ま、なんていうかファンと配信者(運営)の間に壁ができた事件なのは間違いないですね。ファンは見たいものを求め、運営は売りたいものを押し付ける。不健全な流れですよね。youtubeの広告みたいなものですかねw
そうだ、ス○をやり玉に挙げなかったのはそれだけだと簡潔すぎる気がしたからですね。結構直接的な原因だとは思いますが、何故それが原因になったのかを考えることでより多く見える気がしました。実際に見えていたかどうかは知りませんw
一旦自分の語りは終わりますね。面白いデータだと思うので、私の書いていることが全てだなどと考えず、皆さんでも考えてみたら面白いんじゃないかな。少なくとも私は結構楽しませてもらいましたよw
ただのブームが去ったというのであればJPと似たような動き方をしてくれないと困りますよ。さっき画像を貼り付けましたが、に○ホ○共にJPは耐えてると思いますよ。文化と書くと大げさかもだけど、定着に至らなかったって感じなのかな。そこが海外と国内の大きな違いなのかもね。
前者も後者も同じようなことですが、に○が失ったのは一つです。ホ○が失ったのは二つです。どちらによりダメージがありますかね。元々の体力が多かったので、ホ○もまだ完全には死んでいませんが、両者大きな傷を負いましたね。
そして、ホ○ライブからは独自性が失われました。つまり強みが無くなりました。今まで外部に対して訴求できていたことができなくなりました。その結果としてENは完全に産廃となってしまったわけですね。
後者について。ホ○ライブから色がなくなってに○と同じ色になりました。その結果としてどうなったかというと業界から多様性が失われたんですね。それまでは好きな色を選べばよかったのに、同じ色になってしまったことで選ぶことができなくなった。これがまず失われた多様性の一つですね。
もう一つ思い出したのがス○ENが出来て、ホ○ENが絡み始めた時に書いた言葉です。一応書いておくと、私は男とやるの反対している人間なんですね。その反対理由としてあげていたのが、独自性が失われること、ホ○ライブの色が失われること、が代表的な理由でした(他にもあります)。
去年の11月とかだったかな?海外市場が冷え始めているなんて話をしていたはずなんですよ。当時はまだ前兆の段階だったので、確信を持っていなかったし、一種の思いつきで発した言葉みたいな部分がありました。今にして思うと当たっていましたね。そして、今の今まで何の手も打たれていませんよね。
に○のことについては語れないのでホ○を語らせてもらうと、に○の猿真似をして自分たちの色を捨てて、運営がキャッキャと好き放題暴れて、これのどこに魅力を感じればいいんですか?個人個人で見れば魅力的な人もいますが、それは外に対しての武器にはなりません。だから新規が入りにくい。
持ってかれるってのは他所のVって話ではなく、他のエンタメにです。私はVのライバルは他所の箱ではなく、他のエンタメだと思っているんですよ。海外で新規が取れていないのは他のエンタメに完全に負けているからだと思います。ファンである私の目から見ても今のEN勢って魅力的に映らないもの。
なんていうか、パッと頭に浮かんだ言葉はガラパゴスです。駄目な日本企業の典型を見ているようです。受けいている部分を無視して、やりたいことをやって客を冷やし、その間に他所の海外勢に市場そのものを持ってかれる。典型じゃないですか。
再○数の方で見ればまだ大丈夫だとは思えます。ただ、人ってのは一つの場所に留まりませんし、新規を取れていないのは競争力を失っているってことですよね。片方の箱の体たらくならわかりますが、2つの箱で揃って爆死することないやろ。
次ホ○ですね。ホ○は国内国外一緒にしているのでグラフから各ブランチの推移を読み取ってください。ここで言いたいことがあるし、まずそこに触れろって意見もあるでしょうが、一旦置いときましょう。
に○の国内組のデータから見ていきます。合計と平均両方用意しています。一応男女別にしています。合計で見てもちょっと減り気味に感じられますが、まあそんなにかなって感じですよね。
ちなみに23年の第二四半期はこれを下回ります。4月の数字もそれほど高くなく、問題は5月です。に○ホ○共に4月を大幅レベルで下回るはずなので、6月が余程でない限りは面白い数字が出てくるはずです。
確かに口にはしていたはずなんです。ホ○の登○の伸びが悪くなっていることも、海外が冷えているんじゃないかみたいなことも。ただ、に○ホ○両者を組み合わせてみることをしてこなかったので、合わせたらここまで破壊力のあるグラフが作れるのは完全に想定外でした。
まず、このデータを見た第一印象としては安定しているのかなと。データの取得対象が一部に寄っているため、全体を見れているわけではありませんが、二大箱の占有率から考えればある程度信頼しても良いと思うので、まあいいかなと。
他に影響の大きかったのは22年の6月です。この月は多くの箱で大量削除がありましたが、これも私の方で除外しています。また、22年の11月が高くなっているのは、つべの仕様変更による影響なので11月の数字は信憑性がないと思ってくださいw
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