フジテレビ『凋落』は韓流偏向から
韓流偏向!? フジテレビ『凋落』は抗議デモから【平成テレビ局スキャンダル】
2019年5月4日 10:31
2004年~2010年(平成16年~平成22年)の7年間、視聴率三冠王に輝き、飛ぶ鳥を落とす勢いだったフジテレビが、奈落の底に落ちるきっかけとなったのが『フジテレビ抗議デモ事件』だ。
最初にデモが発生したのは2011年8月7日だった。前月7月に俳優の高岡蒼甫が、「フジテレビは韓流ドラマを放送し過ぎている」とツイッターで批判したことをきっかけに、所属事務所を解雇されると、ネット上でフジテレビに対する批判が噴出。抗議デモに発展した。
「最初のデモは警察の許可が下りなかったため、単なるミーティング扱いでした。しかし、約600人がネットの呼び掛けに応じ参加しました。その後、デモの主催者からフジテレビに対して抗議文が提出されましたが、フジテレビ側はこれを『抗議されるいわれはない』と拒否。これにより、デモがさらにヒートアップしていったのです。当時、フジテレビ側は単なるネット住民による〝お祭り騒ぎ〟と軽く考えていたようで、事の重要性をほぼ理解していませんでした。まさかこんな大事になるとは思ってもみなかったでしょう」(番組制作関係者)
その後も、抗議デモは複数回続き、お台場の本社前にとどまらず、銀座、大阪、名古屋と拡散し、最後は那覇や札幌など全国規模に展開した。また、フジテレビをスポンサードする『花王』も同罪と見なされ、花王本社前にも1000人規模の抗議者が殺到する事態となった。2004年~2010年(平成16年~平成22年)の7年間、視聴率三冠王に輝き、飛ぶ鳥を落とす勢いだったフジテレビが、奈落の底に落ちるきっかけとなったのが『フジテレビ抗議デモ事件』だ。
最初にデモが発生したのは2011年8月7日だった。前月7月に俳優の高岡蒼甫が、「フジテレビは韓流ドラマを放送し過ぎている」とツイッターで批判したことをきっかけに、所属事務所を解雇されると、ネット上でフジテレビに対する批判が噴出。抗議デモに発展した。
「最初のデモは警察の許可が下りなかったため、単なるミーティング扱いでした。しかし、約600人がネットの呼び掛けに応じ参加しました。その後、デモの主催者からフジテレビに対して抗議文が提出されましたが、フジテレビ側はこれを『抗議されるいわれはない』と拒否。これにより、デモがさらにヒートアップしていったのです。当時、フジテレビ側は単なるネット住民による〝お祭り騒ぎ〟と軽く考えていたようで、事の重要性をほぼ理解していませんでした。まさかこんな大事になるとは思ってもみなかったでしょう」(番組制作関係者)
その後も、抗議デモは複数回続き、お台場の本社前にとどまらず、銀座、大阪、名古屋と拡散し、最後は那覇や札幌など全国規模に展開した。また、フジテレビをスポンサードする『花王』も同罪と見なされ、花王本社前にも1000人規模の抗議者が殺到する事態となった。
■ 対応の誤りが取り返しのつかない痛手に
当時、フジテレビが韓流タレントやコンテンツを持ち上げたのは、放送権を安く購入できるからだといわれている。局員からは「政治的信条やイデオロギーがあったわけではなかった」という声が聞こえてくるが、なぜ、ターゲットになってしまったのだろうか。
「〝なでしこジャパンが女子W杯で優勝したのに表彰式をカットした〟、〝サッカー日本対韓国の試合を『韓日戦』と表記した〟、〝韓流ドラマをゴリ押しした〟など、1つ1つの出来事が重なって〝韓国推し〟と見られたのでしょう。また、11年5月には、韓国の閣僚が竹島
に上陸するなど、領土問題を巡って日韓双方が火花を散らす事態となり、〝嫌韓ムード〟が高まっていたこともあるでしょうね」(社会学者)
事件後、フジテレビの視聴率は右肩下がりが続き、視聴率三冠王は日本テレビにその座を奪われる羽目になった。13年には週間視聴率でTBSに抜かれ、30年ぶりに4位に転落し「振り向けばテレビ東京」と揶揄された。
今でもフジテレビ社員からは「あのとき、もっとまともに対応していれば…」と後悔の声が上がっているという。過ぎ去りし日を取り返すことは、もはやできないのだ。
そういえば東北大震災後、日本を応援するでもなくひたすら韓国ドラマを流し続けた
フジは日本国民の怒りを買いフジテレビデモが起こりました。これがフジ没落の始まり。テレビ局の人には良く考えてもらいたいですね。
答えは花王文書にあり。
しかし、余命3年時事日記で出版もされているのに、
本屋がだいたい左派的で、余命本を置いてない本屋も多かったらしい。
でも、書籍ってあまり波及力がない。
いちいち本屋に行って、買うことを決めて支払う前に
そもそも内容をどこかで紹介されるなりしないと、全く興味を持たれない。
その前にネットで調べるようになってしまったし、
暇つぶしなど山ほどある。
そして一番初めはホリエモンがフジ買収を企てたことがきっかけ。
今も続く日枝体制は、その時に韓国資本の助けを借りて、
その時からフジの上層部は韓国大統領の縁故だらけになった。
日本のアスリートを侮辱するという騒ぎになっていたころ、
フジ内部から「助けてください」という書き込みがあったこともある。
フジの中での日本人と韓国人とのいざこざや軋轢があるような書き方だった。
実際に「内部から乗っ取ればいい」と書いてあった花王文書の女のやった通り。
調子にのって日本のアスリートを侮辱する行為を毎回入れたというあたりで
浅田真央落としとキムヨナ上げで、フィギュアルートにひっかかり
そこから韓国嫌韓とフィギュアが結びついていき
とくにまおファン、女子ファンを中心に保守情報が出回るようになった。
本来政治にあまり関心のなかった女性層に、政治向きの関心を抱かせたこの流れは大きいと思う。
サッカーファンがW杯以来、いくら知っていても怒っていても、
まったく世間には認知されなかった。ただ、日韓共催のときに
なぜ急にアナウンサーが「韓国頑張れ韓国頑張れ」と言い出したのか。
その上、「これでいいんですよね?○○さん」と
悩んでいる声色で尋ねていて、それが違和感があった。
おかしな判定とかいろいろあったらしいが、門外漢には解らない。
解説を聞いて解ろうとする熱意も持てなかったというだけに終わったし。
嫌韓本はもういろいろ出ていたけれど、それだけでは手に取ろうという気にならない
ただの出版本。
なぜフィギュアのことを語るのに、いちいち韓国のことがくっついて語られるのか
どうにも解らなかったけれど、見てみるまでは。
そのあとで、Z日文書がいろいろ掘り出されてきて、ネットが騒然として
デモをされていたのはフジテレビだけじゃない。NHKも大群衆に取り囲まれていた画像や動画をいくつも見たけれど、ネットだと知っている人しか見ない。
「デモをしようが放送させなければいい」とうそぶく花王文書。
スヒョン文書も花王文書もその時に知る。
2ちゃんなんかでいくら騒いでいても、
秘密クラブの中の会話と同じで、まったく周りは気が付かない。
その後、2ちゃんまとめ系がいろいろ出てくるようになって
はじめて表に出てきた。のだっけ?
ともかく、花王文書。
なぜわざわざ自分たちの手口をこうもあからさまに詳しく教えてやるのか理解できないが、ひと昔ふた昔前の、いかにもな悪役然とした、ドラマの意地悪ライバルみたいな語り口。なんか屈託があって、さまあみろと思い知らせたいという気持ちは抑えきれないものらしい。
それだけ在日系というのは、わけのわからない恨みつらみを一人で勝手に抱えているものだし、それは自己卑下自己否定と結びつているものなんだろう。
いつまでも、いつまでもそういう痛みの記憶に拘泥している場合って、
たしかにあるけれど、彼らの場合、火病とか、瞬間激怒症とか
とにかくカッとなって勝手に切れる。
そしてやたらに凶暴で暴力的な場合。
振り向きざまにいきなり観光客を殴ったり
それも日本人でもない欧米人を。
ナッツ姫の映像を見ると、男だけでなく女でもそうだ。
脳障害とか精神科関係なので、関わるな付き合うな距離を取れと言われているし、
それ以外にない。
50年後の賠償持ち出しネタをいつも仕込んでいるという生き方だし。
カネに困ったら、どこかにたかるために、そういう過去ネタを歪曲して持ち出して
脅してせびり取ろうとするし。
女真族ってこんなんかな?
中国から追放された犯罪者がだんだんと集まってきたという見方もあるし、
農耕などできない土地に追放されたら、強奪する野盗山賊として生きるだろう。
だいたい不毛の土地や山ってのは、そういうのの隠れ家だったりする。
ただ、その強盗のやり口が、普通の人間社会の常識的なひどさを
余りにも逸脱している、病的な凶暴さ異常さが
他の人間社会の犯罪とはレベルが違う。
とにかく悪役の高笑いがお決まりパターンとして出てくる感じの
素直で典型的な悪役。
人間らしい悩みの末にこんなことしてしまった系では全然ない。
西太后のあの感じ。
とにかく人間とか生き物を苦しめるだけ苦しめると
それですごく喜びを感じるらしい。
だから、近づくななんだ。
各地で頻発する動物の虐待死とか、
それをツベに上げて見せてしまう感覚とか
異常性欲とか、レイプ魔の事件とそのもみ消しとか
あるいは、人を殺してみた久手仕方がない女子学生とか
女子大生とか。
タリウム?違うか。
親としてもどうすることもできない異常者が生まれてしまう。
榊原とか。
長崎の女子とか。
Hもそうかも。
少しだけだけど。
親が目を離すと何を言い出すか解らないってのも
親としてはまだ心配できる範疇だけれど、
子供に殺されるかもしれないというので
逆に殺してしまう事件も起こっている。
どんな怪物が生まれてくるかわからないのに
その子の行状を親が責任を問われる。
責任感のあるものほと
子殺しにもいくし、
産みっぱなしでどんな凶悪なのが次々と生まれても
まったく気にもならないというか
理解もできない精神薄弱の女が
そういう凶暴男に囚われて、
次々と異常犯罪者を生み続けるのも
まるで、ペットショップに売り込むひどいブリーダーのように
子犬や子猫の製造機のように女を、メスを扱い、
売れそうにないのは、生まれたとたん捻り殺しまくる。
韓国男との結婚禁止令が出ている国々というのは
そういう女衒的、人身売買をするということから禁止にするのらしい。
ライダイハン来大韓と同じ。
角田美代子
そして、小室母の角田家系。
まわりには自殺者の記録ばかり。
一人がどうではない。
Hの父親もかなり評判の悪い人物らしいけど、
それでどこかから移ってきたようにも聞いたけど、
それでもまだ子供の行状を心配してついてくるだけの常識はある。
子供を飯のタネにしている部分もあるのかもしれないが
一人放り出したら何をしでかすかわからないという子が生まれてしまい、
家族総出で囲い込んでいる。
結婚相手はその家系の遺伝も含めて選ばれていたけれど、
それでは押しかけ在日の排除は当然起こるので、
リベラル差別系はその本人よりも血筋が恐れられたんだろう。
今でもどんな子が生まれてどんな犯罪をする解らない。
凶状家系を問題にさせないための自由恋愛はZKにとっては格好の隠れ蓑。
他の差別がどうのに必ず潜り込むのも同じ構図。
そもそもの興味が
この精神障害めいた症状が気になったことからだったんだ。
そういうオピニオン作りも、どこが主導しているのか確実にある。
日韓W杯の前ごろには、なぜか急に在日の可哀想な日本での歴史、的な本が
図書館に山ほど並んで、急にどうした?
なぜこんな系統が出版ブームになるのか?というありさまだったし、
それまでは、Z日の歴史なんかまったく知らず、
韓国は大統領が辞めるたびに殺されるか投獄されるかで
まともにやめた人がいない危ない国という印象だけ。
他の人たちと同じように、何の興味もなかった。
今思えば、民団系のZ日が帰化戦術に方向転換したあたり。
民主党政権に代わって、それで浮かれて書き込み文書がどんどん出てきた。
それと同じように、嫌韓の潮流が何か出れば、
それを打ち消すようなブームを流行らせようとする。
そういう障害が社会的に認知されたり、
韓国の糞便偏愛、異常な不潔ぶりや文化が広く紹介されれば、
こんどは世界的にウンチをキャラクター化してもてはやし、
韓国のメンツを保とうとする。
そもそも病気や感染症に関する認識も理解も全くない
世界最貧国だから、便を栄養源とまで捉えていた。
今でも韓国食品は大腸菌の検出が多くて
輸出入の禁止がされたりしているが、
日本ではそういことを報道させず、かわりにウンチキャラでごまかそうとする。
衛生観念のないものが、山ほどコロナを広げているのに、
東京都のPCS検査は大部分が「外国籍」:
それでベッドが占領されている。
日本を利用して中韓外国人を治療しよう、
そのために日本の税金を使わせようという流れ。
それだけ間接侵略が上層部に行き届いている現在。
でも間接侵略だって、そういう保守系の情報で広まったものだ。
国の中枢やマスコミがまず内部から侵略されるという流れ。
これがコロナとの闘いの裏にあるからややこしい。
パチンコ系列の総連とどうかかわるのか解らないが、
この創価公明Z系が羽生PUSHなのらしい。
結局は隠れた移民問題。
日本名で通用している多くの有名人も
彼らのグループは利害関係は一致している。
移民系外国帰化人の中でも、戦前からのしがらみがある。
そして、日本の今の高額納税者は軒並みZ系。
有名企業のトップが名を連ねる。
ベネッセ
パチンコ系