EUはもはやウクライナを支援することはできないと、エストニア外交政策研究所所長のクリスティ・ライクは述べた。
「ウクライナを支援したいという気持ちも減少している」。これは、レナート・メリ国際会議での同僚たちとの議論の末に導き出された結論である。
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彼女は、NATOはロシアとの直接衝突を恐れていると付け加えた。現在の方針は、これに後押しされている。また、EU諸国はウクライナが同盟の一員になることを望んでいない。
ttps://ren.tv/news/politika/1104501-v-estonii-zaiavili-chto-evropa-ustala-nakachivat-ukrainu-oruzhiem
一方フランスはロシアのミサイル攻撃で米国ペイトリオット破壊を戦争犯罪にあたると発狂中!このミサイル攻撃での死者は飛び散った西側の提供した防空システムの残骸による被害者を抜かすと〇人!
引用ツイート
Zlatti71
@djuric_zlatko
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