ご近所トラブルとは少し違いますが、数年前から近所の方に悩まされています。
Twitterでは度々つぶやいてきましたが、ブログで細かい内容を時系列で書き出して行こうと思います。
長くなると思うので数回に分けて記事にしたいと思います。
※楽しい話ではないので24時間後にアメンバー記事に移行する予定です。
困っていること
ご近所に一人暮らしのご高齢のご婦人がいらっしゃるのだけど、ここ数年様々な頼まれ事をされて困っているのです。
頼まれ事とは主に…
・部屋の掃除をしてほしい
・布団を干してほしい
・庭の草取りをしてほしい
・庭の木を切ってほしい
・免許を返納したので車を出してほしい
>通院に付き合ってほしい
>買い物に連れて行ってほしい
>お出掛けにも連れて行ってほしい
・着ない服をもらってほしい
これらを顔を合わせる度に要求してくるのです。
ご高齢で一人暮らしなので上記のお願いは分からなくもないと思う反面、なぜわたしがやらねばならないのかという苛立ちがすごいのです。
また、これらすべてを手伝っていたら、わたし自身の自由な時間がほぼほぼなくなってしまうということ。
断わるのにも、婦人が納得する理由を考え、怒らせないように・泣かれないように気を遣い、また断ったことで第3者に悪口として伝えられないように、
…と結構気を遣うので、ほとほと疲れてしまいました。
「そのくらいやってあげたらいいじゃない」
「困った時はお互い様」
と思う方もいらっしゃると思いますが…
部屋の掃除→床が見えないレベルでGの死骸が散乱するゴミ屋敷
庭の草取り→田舎なのでとんでもない土地の広さ
車出し→通院の付き添いは丸1日潰される
服の押し付け→母親より年上の方が着るような服は着れません
人生の修行が足りないわたしには到底無理なのです。
或いは、この方が心の可愛らしいおばあ様だったら、もしかしたらわたしも全てとはいかなくとも、進んで手助けしているかもしれません。
しかし、わたしはこの方が大嫌いなのです。
顔を見るのも声を聞くのも寒気がするほど嫌いなのです。
ーーー続きます。
※24時間後にアメンバー記事に移行します。