この記事は深夜〜早朝限定です。
※この記事日2018年の7月に書かれたものです。
この年の西日本豪雨が発生した時期、ほとんど話題にものぼらなかったが、南信濃〜遠山郷に掛けても記録的な集中豪雨に見舞われた。
実は、この遠山郷は酷道こと国道152号線を使って、浜松〜諏訪まで抜ける際に通っている。
こんなところだ。

この時は快晴だが、このあたりは海抜1400m以上で、雲が目の前に広がっているように見える。
実際、車一台すれ違うのがやっとの山道で、昼間なのに木陰に覆われた鬱蒼とした森の中のような道を走る。
そして、眼前に突如開けるのは絶景だ。


※この記事日2018年の7月に書かれたものです。
この年の西日本豪雨が発生した時期、ほとんど話題にものぼらなかったが、南信濃〜遠山郷に掛けても記録的な集中豪雨に見舞われた。
実は、この遠山郷は酷道こと国道152号線を使って、浜松〜諏訪まで抜ける際に通っている。
こんなところだ。
この時は快晴だが、このあたりは海抜1400m以上で、雲が目の前に広がっているように見える。
実際、車一台すれ違うのがやっとの山道で、昼間なのに木陰に覆われた鬱蒼とした森の中のような道を走る。
そして、眼前に突如開けるのは絶景だ。
残念ながら運転中に見えた景色なので写真には残っていないが、あんな絶景はそうそう見られない。
昨日の山形の海辺の日没も物凄い景色だったが、この時の山の景色も凄かった。
世の中には人工の建造物や造形美がたくさんあるが、大自然の驚異と神秘の前では色褪せる。それぐらい圧倒的だった。
おそらく、この道を使ったことは生涯忘れないだろう。
昨日の山形の海辺の日没も物凄い景色だったが、この時の山の景色も凄かった。
世の中には人工の建造物や造形美がたくさんあるが、大自然の驚異と神秘の前では色褪せる。それぐらい圧倒的だった。
おそらく、この道を使ったことは生涯忘れないだろう。
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