“不便に納得せず、常に便利さを追い求める”

AI事業本部
モバイルアプリエンジニア

山田 敬汰

経歴

1日の流れ

出社の場合

  • 7:00

    起床

  • 9:00

    出社

  • 10:00

    朝会(進捗確認)

  • 11:00

    実装・コードレビュー

  • 12:00

    昼食

  • 13:00

    実装・コードレビュー

  • 15:00

    クライアントアポ(機能提案など)

  • 16:00

    MTG(画面デザインすり合わせ)

  • 17:00

    実装・コードレビュー

  • 18:00

    1on1(トレーニー)

  • 19:00

    帰宅

  • 20:00

    夕食

  • 21:00

    ゲーム

  • 23:00

    雑務(Slack確認等)

  • 0:00

    就寝

Q&A

現在の仕事内容とやりがい教えてください。

外部との協業プロジェクトにおいて、公式アプリの新規立ち上げを担当しています。BtoBtoC のアプリでリリース直後から幅広い世代のユーザにアプリを利用していただける点や、要件定義や顧客アポから設計および実装まで一気通貫でものづくりに関われる点にやりがいを感じます。

現在のチームの構成と特徴は?

チームの構成としてはビジネス職5人、エンジニア職15人、デザイナー職4人であり(2022年11月16日現在)、全職種で協力してプロジェクトに取り組んでいますまた、特徴として職種間の距離が近くコミュニケーションが取りやすいという点があります。これにより、「誰が」「何を」やっているのかの透明性があり、疑問点も質問してすぐに解消できるため、円滑に仕事を進めることが出来ています。

仕事とプライベートのバランスは?

学生時代から趣味でものづくりをしていたこともあり、正直なところプライベートと仕事の境目はあいまいだと感じています。とはいえ、仕事の中でも「夢中で何時間も続けていられる部分」と「大変だと感じる部分」はそれぞれあり、自分の今やっていることがどちらに当てはまるのか、を考えながらこの2つのバランスを取る事を意識しています。

活用している福利厚生/制度は?

週1で利用可能なオフィスのマッサージルームにお世話になっています。エンジニアという職業柄どうしても座って作業する時間が長くなってしまうため、定期的にマッサージルームを利用し全身のメンテナンスを欠かさないようにしています。仕事の合間にサクッと利用できるのもあり、非常に助かっています。

サイバーエージェントの魅力とは?

手を挙げれば大抵のことに挑戦できる点が魅力に感じます。社内全体として若手の挑戦を応援する文化があるため、心理的な障壁も低いと感じます。加えて、「挑戦した敗者にはセカンドチャンスを」という言葉のもと、もし仮に失敗したとしてもそこで終わりではなく、その反省を次の挑戦に活かすことができる というのも魅力的です。

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