【詳細版】
◆創業→IPOまで
ざっくりとした大まかな流れ(12ステップ)
■まず会社が潰れない土台を作る。
⓪毎月粗利500万円のキャッシュカウを作る。
※広告代理店、エンジニア派遣、人材紹介、受託開発、コンサル事業(主に労働集約型)
※⓪をSKIPしていきなり①からも可。⓪があると失敗しても何度でも再チャレンジできる。
■事業のアイデアを考える。
①仕事や生活を通じてPainを発掘する。
②米国(or海外)の先進成功事例を見つける。
③タイミングが早すぎないか考えて着想する。
※理想は自分が5年以上在籍してきた知見のある業界
※10年後(できれば5年後)にSOMが1000億円以上となっている成長市場
▽③(プレシード):Valuation pre1.5-2.5億円/0.3-0.5億円調達(JKISS)/エンジェル中心
■考えたアイデアを形にする。
④POCを行う最低限のMVP開発。
⑤軽くピボットを繰り返す→ブリッジ調達でランウェイ耐え凌ぐ。
⑥POC、DONE!
※開発前に客観的な対面リサーチ(30社/30ユーザ以上)
※先行する競合がいれば2匹目のドジョウとして模倣するのもあり
※資金の消耗戦。いきなり幕の内弁当は作らず本当に必要なシュウマイ弁当のみ作る!
▽④⑤(シード):Valuation pre3.0-5.0億円/0.5-0.8億円調達(JKISS)/エンジェル&シードVC
▽⑥(プレシリーズA):Valuation pre5.0-10.0億円/0.5-1.0億円調達(JKISS)/VC
■形になったアイデアをスケールする。
⑦大型資金調達、DONE!
⑧採用!開発!CS!資金注入。ついにPMF!!!
⑨マーケ!アクセル全開!いけーーーーー!!!
※社長は調子に乗らず、勝って兜の緒を締めよ/全能感に陥らないよう注意。
※PMF後は、BtoBでは営業力、BtoCではマーケティング力がスケールのKSF。
▽⑦(シリーズA):Valuation pre10-20億円/1.5-3.0億円調達(優先株A)/VC
▽⑨(シリーズB):Valuation pre30-50億円/5.0-10億円調達(優先株B)/大手VC
■スケールしたアイデアでいよいよIPO。
⑩組織化&管理部門強化!
⑪幹事証券&東証審査(予実管理&内部統制)→いざクリア!
⑫IPO(株主に「これからがスタート、上場はあくまでも通過点」と大人のコメント)
※CXO採用(MUST:CTO/CFO/CHRO、BETTER:COO/CMO/CIO)
※監査法人(監査難民:大手は諦めて準大手で契約がトレンド)
※N-1で最低でも経常利益2億円程度は必要。
※IPO準備開始からIPOまでは最低3年はみておきましょう。
※創業から上場までの平均期間は約11年。
3.4万
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