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 講座シリーズ「日本とユダヤの500年戦争」は、高知大学名誉教授の福地惇先生が、GHQによって完全に抹消されてしまった「戦前日本のユダヤ研究」を掘り起こし、あらゆる歴史的事件の背 後で暗躍してきた“ユダヤの謀略”を明るみにした講座です。
あまり知られていませんが、戦前の日本では、世界最先端の「ユダヤ研究」を行った研究機関が存在していました。その組織には、元内閣総理大臣、陸軍大臣、衆議院議員、外交官、大手新聞特派員、帝国大学教授など…欧州に駐在経験があり世界情勢に詳しい人物たちが所属。日本では手に入らない海外の資料を解読し、極めて高い水準でユダヤ問題の研究を進めていました。
本講座シリーズでは、そのような先人たちが残していた貴重な書物や資料をもとに歴史の真実を解き明かします。GHQが隠そうとした「ユダヤ」という歴史のピースを当てはめることで、これまでの“通説”では全く見えてこなかった新しい歴史の全貌が浮かび上がることでしょう。

第3巻「大東亜戦争と戦後日本のユダヤ支配」編では、日米大戦の始まりから敗戦。戦後の占領政策から現代に至るまでの歴史の流れを、ユダヤの観点から解説していただきます。
福地先生はこう仰います。「第一次世界大戦の直後、すでにユダヤは日本潰しの計画を密かに企てていました。その計画通りに、支那事変の泥沼化、ソ連コミンテルンの謀略、真珠湾攻撃、日米全面戦争…次々に戦争が仕掛けられていきました。しかし、敗戦後の占領政策によって、これら陰謀の証拠はことごとく消されてしまいます。日本だけが『侵略者』『悪者』として汚名を着せられたのです。大東亜戦争の歴史は抜本的に見直さなければいけません。」
本講座を視聴することで、日本を敗戦へと導いていった「見えざる敵」の正体が明らかになり、敗戦後から続くユダヤの日本支配について知ることができるでしょう。また、このユダヤの呪縛から解かれ、本来の日本の姿を取り戻すために何をすべきなのか、本講座でその指針を学ぶこともできるでしょう。
それでは、本講座の目次をご紹介します。

第1章:人類史の隠された真実

第4節 「ユダヤに支配されたイギリスの運命」

第1節 「世界史の真実を理解出来ない日本人」 

作戦本部シティとコントロールされた英王室

ユダヤが仕掛けた文明の闇を見抜け

第2節 「『政治をする人は欺瞞と偽善とを用いよ』」 

第5節 「ターニングポイントは18世紀後半」 

ユダヤに狙われた英・仏・米

善悪転倒の恐るべきアジェンダ『シオンの議定書』

第6節 「20世紀~高度化するアジェンダの実行」 

第3節 「“自由と民主主義”という幻想」 

狙われた3つの帝国とその末路

ユダヤが仕掛ける心地よい4つの罠

第2章:大東亜戦争の真実

第4節 「ユダヤのよき共同謀議者たち」 

第1節 「『平和を愛する諸国民』とは誰か」

ルーズベルト・チャーチル・スターリンの罪

日本国憲法前文という“まやかし”

第2節 「ディストピア小説『1984年』は近未来の予告編」 

第5節 「戦後も続くGHQ『真実管理』の呪縛」 

ユダヤが操る欺瞞の歴史を見破れ

ユダヤの宣伝員オーウェルが描いた「真実管理」とは

第3節 「怪文書『田中上奏文』はなぜ消されたか」

ユダヤ謀略の証拠を見逃すな

第3章:戦後日本に蔓延るユダヤ支配

第1節 「毛沢東を支援した共産ロシアと

第4節  「『安倍首相戦後70年談話』を糺す(1)」  

“あの国”」 

ユダヤ勢力への完全敗北宣言ではなかったか

なぜ我々は真実の歴史を教わらないのか

第5節 「『安倍首相戦後70年談話』を糺す(2)」 

第2節 「ユダヤによる戦後日本の改造計画」 

福地名誉教授が語る談話批判の真意

焚書で消された先人たちの声

第6節 「愛国心と歴史を奪われた日本人」 

第3節 「国際機関の元締めもユダヤ!?」

日本にも近付くグレートリセット

完成に近付く世界一極支配

第4章:日本に埋め込まれた欺瞞の歴史と愚民化政策

第1節 「ユダヤが仕掛ける歴史の偽造を見破れ(1)」 

第6節 「日本を蝕む愚民化政策(2)」  

大和魂を骨抜きにする“3つのR”

日本は侵略国家というウソ

第7節 「日本を蝕む愚民化政策(3)」

第2節 「ユダヤが仕掛ける歴史の偽造を見破れ(2)」 

歴史と価値観の書き換えを許せるか

国体を瓦解させる“5つのD”

第3節 「議会制民主主義の罠」  

第8節 「情報産業に従事する者よ目を開け」 

選挙制度に隠されたユダヤの策略

福地名誉教授が語る一筋の希望

第4節  「使い捨てにされたアメリカ」  

第9節 「ユダヤが仕掛けるマインドコントロール」 

日本にも近付くニューワールドオーダー

日本民族が生き残る方法

第5節 「日本を蝕む愚民化政策(1)」 

社会を劣化させる“3つのS”

第5章:500年戦争の行方

第1節 「米ソ冷戦という茶番劇」 

第4節 「山本五十六はフリーメイソン?!」 

ソ連5ヵ年計画を支援した“あの国々”

協力者は日本人という悲しい事実

第2節 「昭和の戦争の正体」 

第5節 「愛国青年諸君よ、立ち上がれ」 

ユダヤが操った毛沢東と蔣介石

福地名誉教授からのメッセ―ジ

第3節 「日本国憲法を捨てよ」 

第6節 「『日本とユダヤの500年戦争』結びに」 

福地名誉教授による総括

敗戦国体制からの脱却方法

講師紹介

〜批判を恐れては真実は分からない

 福地先生は「新しい歴史教科書をつくる会」副会長、「保守の会」顧問、高知大学名誉教授としての経歴をお持ちで、GHQに発禁処分になった書籍研究など、近現代史研究の専門家として今なおご活躍されています。


 東大卒業後、60代まで大学教授をつとめた後に「文科省入省」という異例のエリートキャリアを進むも…ある事件が福地先生を襲います。それは文部省時代、「教科書審議委員(日本史担当)」をつとめていた時のこと。


 福地先生はある雑誌の座談会に参加し、日本の歴史教育の問題点を包み隠さず発言したのです。その発言は「史実に基づいた歴史教科書を作るべきだ」という先生の想いから出た“本音”でしたが、後日、各メディアがこぞってこの発言を取り上げ、一斉に袋叩きにあうことに…

 「福地を辞めさせろ!」「福地は右翼だ!」

ニュースは瞬く間に炎上し、マスコミからはバッシングの嵐。連日の省庁前でのデモ活動などで事態は止められないほど大きくなってしまい、結局、福地先生は「教科書調査官」の職をクビにされてしました。華々しい中央官職を追われるという、まさに福地先生の人生を変える事件でした。


 しかし、このようなドン底の経験にあってもなお、福地先生は歴史家としての姿勢を変えることはありませんでした。


 「ダメなものはダメと言わなければならない」「臭いものに蓋をしていては真実に辿り着くことはできない」そのような想いから、権力や批判、学会のタブーを恐れず真実の歴史を発信し続けてきました。たとえ「陰謀論者」だと言われてもユダヤの存在を指摘し続けてきました。


 たとえ保守の仲間から嫌われても売国的な新米保守の政治家には厳しい批評を続けてきました。「日本を真の独立国家にする」その想いを秘めて、福地先生は現在も。先人たちが残してきた戦前の膨大な史料をもとに、独自の視点で歴史研究を続けています。


「日本とユダヤの500年戦争」3つの特徴

GHQに消された戦前日本のユダヤ研究

 あまり知られていませんが、戦前の日本には、世界最先端の「ユダヤ研究」を行った研究機関が存在していました。その名も「国際政経学会」。欧州に駐在経験のある知識人たちが、現地でユダヤ問題の重要性に気付き、日本人に警告すべく発信活動をしました。


しかし、戦後GHQによって完全に解体されてしまい、関係者らは「A級戦犯」や「公職追放」の対象者に指名され、日本社会から“抹殺”されてしまいました。 


本講座は、そのような先人たちが僅かながらに残していた貴重な書物や資料をもとに歴史の真実を解き明かします。GHQが隠そうとした「ユダヤ」という歴史のピースを当てはめることで、これまでの“通説”では全く見えてこなかった歴史の実像が浮かび上がることでしょう。

学会が言えない戦後タブーを暴露

講師の福地先生はこう仰います。


「日本の学会では“ユダヤ”と一言でも言うと『お前は陰謀論者だ』とレッテルを貼られ、誰からも評価されません。しまいには『これ以上関わらないでほしい』と、学会や組織を追放されてしまうのです。“ユダヤ”というワードは完全にタブー視されています。」 


事実、かつて「ユダヤ」について言及した日本の出版社が「廃刊」に追い込まれたケースも存在しています。


(*「マルコポーロ事件」と呼ばれる。1995年2月、文藝春秋が発行していた雑誌『マルコポーロ』が、ホロコーストを否定する内容の記事を掲載し、ユダヤ人団体からの抗議を受けて同誌を自主廃刊に追い込まれた。)


しかし、そのようなリスクの高い内容であっても、福地先生は「誰かが言わなければ真実は闇のままだ…」との想いで、物怖じすることなく、自身の研究で培った真実を発信し続けてきました。


本講座では、YouTubeや書籍では触れられないような“タブー”に踏み込んだ内容を知ることができます。


ユダヤを通して世界史と日本史が繋がる

 私たちが習ってきた歴史では「ユダヤ」という言葉は全く出てきません。しかし、戦前の研究資料を読み解くと、フランス革命、ロシア革命、第一次世界大戦、第二次世界大戦など…世界的事件のほぼ全てに「ユダヤ人」が関わっていたことが明らかになっています。


実際、英国の元首相のチェンバレンは「イギリスに戦争を強いたのは、アメリカと世界のユダヤ人である」と言明しています。 


そして、これは日本にも密接に関係していて、ザビエルの到来から、明治維新、日中戦争、世界大戦まで…500年以上にわたる激動の歴史にも、実は裏で「ユダヤ人」が深く関わってたのです。「ユダヤ」という観点が入ることで、一気に歴史の見方が変わってきます。


今まで「点」でしかなかった世界史と日本史の出来事が、ユダヤを通すことで「線」として繋がっていく感覚が得られるでしょう。

リリース限定・4つの豪華特典

講座の内容をより深く味わえる4つ豪華特典も用意していますので紹介します。ご用意に限りのあるものや今回以降は手に入らないものもあります。この機会をお見逃しのないようにご注意く ださい。

限定特典01

<動画講義>

「ユダヤが仕掛ける愚民化政策 ~ 議会制民主主義の正体 ~」

明治以前の日本では天皇、もしくは天皇から指名を受けた征夷大将軍が政治を行っていました。 そして、明治維新によって日本に初めて議会制民主主義が導入されました。 民衆から統治者を選び、その人物が政治を行うという、今までとは異なる考え方は多くの人々を 魅了しました。 しかし、福地先生は人々を魅了した議会制民主主義に警鐘を鳴らしました。 「この議会制民主主義こそ、ユダヤの最大の罠であり、日本が戦争に突き進むきっかけであり、 現代の無能な政治家を生み出すきっかけになっている」 民主主義がユダヤの罠とは、一体どういうことでしょうか? この特典をご覧いただくことで、ユダヤが日本崩壊のために打った第一の手が分かります。


そして、現在の日本政治家がなぜ無能なのか?なぜ現代日本は成長できないのか? という問題もユダヤが仕組んだ議会制民主主義に原因があると分かるでしょう。

限定特典02

<動画講義>

「福地名誉教授の特別補講 ~ 第3巻 一問一答 ~」

講座を学ばれている時に、難しいと感じられる箇所や疑問に思う箇所が出てきたことはないでしょうか?講座シリーズ:日本とユダヤの500年戦争では、講座を撮影しながら、あなたが難しいと感じそうなところで、先生に質問をしております。 

例えば、、、 


質問① これからの世界の変化について 

質問② ユダヤと習近平の関係について 

質問③ イスラエルよりも世界統一政府?ユダヤの本音とは

など、合計で9つの質問にお答え頂いています。 


通常販売では手に入らないこの特別補講も一緒に受講頂くことで、難しい箇所もカバーしつつ、より深く講座を理解することができるでしょう。

限定特典03

<テキスト講座>

(PDFテキスト)

日本とユダヤの500年戦争「大東亜戦争と戦後日本のユダヤ支配」編

「メモを書いたり、自分で書き込みながら受講してみたい」「動画に登場する図をもっと大きく 見たい」 そういったご要望もあるかと思い、特別に“図版付き”の書き起こし資料もご用意しまし た。PDF でのご提供なので、ダウンロードができます。印刷をして書き込んで頂くことも出来ま すし、動画 の横に並べて、補助資料として使って頂くことも出来ます。 文字だけでなく「図」や 「画像資料」も一緒に載せているため、文字だけでなく視覚的にも学ん でいただけることでしょ う。ぜひご活用ください。

限定特典04

<シークレット書籍>

(焚書)

復刻版「戦前のユダヤ研究本」

実はこの本は、福地先生がこの講座を作るにあたって参考にした史料の1つです。出版元は戦前日本でユダヤ勢力の研究をしていた組織「国際政経学会」。しかし、「国際政経学会」はGHQの占領政策のどさくさに紛れて解体させられ、そこに所属していた研究者たちも戦後は社会から追放のような扱いを受けました。そして、国際政経学会が出版していた多くの本もGHQによって「焚書」されていました。そのため、この本も闇に葬り去られていたので、長年手に入れることが困難だった「幻」の本でした。


しかし、講座シリーズ:日本とユダヤの500年戦争をご視聴頂く方に、是非読んで頂きたいと思い…この本について調査したところ、最近になって、勇気あるとある出版社がこの本を復刻していたことが分かりました。そこで、この本を復刻した出版社に直接交渉し、今回この本をご用意するに至りました。GHQが葬り去ったこの本には一体どのような内容が書かれていたのでしょうか?


本の内容を一文抜粋する形で、ご紹介とさせて下さい。


「ことわざに、『一人馬鹿者が穴に石を投ずれば十人でも持ち上げることができない』というが、今やロシアの実情を知り、ユダヤ民族の陰謀を知り、これに対して根本的対策を攻究しないならば将来救済の方法なきに至るであろう。ユダヤ人問題の攻究は日本国民にとっても実に焦眉の急を要する。」


この本に書かれるユダヤ民族の陰謀とは?そしてロシアの実情とは?


本書を読むことで、世界大戦に隠されたユダヤ人たちの謀略の数々を、史実の実例をもとに知ることができるでしょう。また、先人たちが私たちに残そうとした警告の想いを、実際の文章から感じとることでしょう…そして、GHQが戦後の日本人に何を隠そうとしたのか手に取るように分かるはずです。


(こちらは書籍ありコースをお申し込みの方にのみお届けいたします。発送は2023年7月頃です。書籍ありコースを解約された方にはお届けされません。) 


特別価格でご提供

 福地先生が参考にされた資料は、戦前に書かれた学術書や研究論文、新聞記事などがメインです。それらは入手困難なボロボロの状態ものや、旧字体で書かれた大変読みづらい文献ばかり。他にも、日本語に翻訳されていない海外の書籍なども含まれています。それらを一つ一つ丁寧に読み解き、当時の時代背景と照らし合わせながら内容を精査しています。


 この講座では、福地先生があなたの代わりに一連のリサーチ・分析を行ってくれていると考えてください。 正直に言うと、このように戦前の資料まで遡り「ユダヤ」について研究をされている学者や言論人はほぼいません。高い授業料を払って受講する大学の講義でも、このような視点から歴史を読み解く講義を受けることはできません。


 つまり、それほど価値のある希少な内容ということです。しかも、大学の授業とは異なり、動画なので講義を何度でも見返すことができるという利点があります。なので、本講座は大学の授業料以上の料金も検討しました。


 


ですが、福地先生の「真実の歴史を通じて日本人を目覚めさせる」というミッションをいち早く実現するためにも、多くの方に手に取ってもらいやすいよう、講座の通常価格は24,800円(税込27,280円)としました。


 さらに、今回は新商品発表を記念して、いつもNEW HISTORYのメルマガをご愛読頂いているあなたにもっとお得なご提案を用意しました。


 もしあなたが、今回ご返事をしてくださるのであれば、、、GHQが焚書した国際政経学会の「とあるユダヤ研究本(復刻版)」(税込3,666円)とセットで14,800円(税込16,280円)でご案内いたします。この書籍とこの講座を合わせてご覧いただくことで、より深く福地先生の講座を学ぶことができるでしょうし、GHQはこれを隠したかったのか…身をもって体感できることでしょう。復刻版ですが入手が困難なため、この限定書籍が付いてくるのは新商品発表を記念した今回限りです。


 また、まずは講義映像のみで内容をお試ししたいという方もいらっしゃるかと思い、11,800円(税込12,980円)の通常コースもご用意しています。


 この機会に、ぜひ福地先生の研究成果に触れてみてください。


※「書籍ありコース」をお申込み後に解約された場合、書籍をお届けすることはできません。予めご了承ください。

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お申込み後に、まずは講座を御覧ください。もしも、ご視聴頂いて「期待と違ったな」と思われたなら、講座提供から1ヶ月以内であれば、注文を取り消すことができます。注文取り消しのご連絡先は、お申込み時にお送りするメールにかかれていますので、そちらをご参考下さい。

私たちダイレクト・グループでは2022年9月時点、過去16年間で累計244万9,000人のお客様に、このような商品サービスを提供してきました。あなたが初めてではありません。なので安心して試していただけると思います。

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なので安心して取引いただけると思います。

あなたは真実を知る勇気がありますか?

さて、あなたの前には2つの選択肢があります。


一つは、YouTubeや巷の書籍などを頼りに知識を得る方法。もちろん、そのような学習方法でもきっと気付きがあると思いますし、少なからずあなたの人生を豊かにしてくれるとは思います。


でも、そこで得られる知識のほとんどは「ユダヤの謀略」という重要なピースが欠けた表面的なものではないでしょうか?

今も昔もユダヤは「情報」を牛耳っています。イギリスの歴史家:ポール・ジョンソンは、「ユダヤ人が世界に先駆けて19世紀の半ばには通信分野に進出していた。ユダヤ人がコミュニケーション産業の創始者である」と強調しています。


つまり、現代の人々が手にする情報というのは、事実上全て“彼ら”が取捨選択し、都合よく解釈したものとなり、彼らにとって都合の悪い「ユダヤの謀略」という情報が表に出てくることは、ほぼあり得ません。

そのような知識をいくら学んだとしても、この世界を動かしてきた本当の黒幕は見えてきません。いつまでも真実に辿り着くことはできないでしょう。それは結局、何者かによって目隠しされた状態で、都合のよい情報だけを見せられ、信じ込まされる…誰かに思考を操られて生きるようなものかもしれません。


また、GHQに焚書された戦前日本の「ユダヤ研究」も闇に葬られたままになってしまいます。ユダヤのメディア支配の影響もあいまって、そういった情報はかき消され続けます。

これはつまり、先人たちが私たち後世に向けて必死に残してきた叡智、警告が、少数派のトンデモ論や陰謀論としてレッテル貼りをされ続けると言うことです。これほどまでに悔しいことはあるでしょうか?


もう1つの選択肢は、戦前の書物から真実を知り、「ユダヤ」という視点から日本の近代史を捉え直す方法。これまで「点」でしかなった歴史が、一本の「線」として繋がり、それぞれの歴史を動かしてきた“力学”や“背景”がスッキリと理解できるようになるでしょう。


そして、本当の意味であの戦争とはなんだったのか? 我々の本当の“敵”は誰だったのか?これまで隠されてきた歴史の真実が浮かび上がり、ユダヤの謀略に翻弄されながらも、日本を必死に守ってきた先人たちの功績に、改めて誇らしさを感じることができるでしょう。


どちらの道も、選択するのはあなたです。あなたにとって、豊かな人生を歩んでいけるための選択をしてください。お申し込みは簡単です。以下のボタンをクリックしてください。


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