●ヨード飲用について

①1 回 30ml を舌下に置いて1日7回
舌下での投下について：ヨード水を舌の下に 10 秒ほど含んで頂いてから飲み込んで下さい。
②２時間毎に１回飲用
薬の代謝・排出速度を「半減期」と言う（血液中に存在する薬の最高血中濃度が 1/2 になる時間）

※万が一、飲み忘れてしまった場合でも、絶対に多く飲まないでください。 1 回につき必ず 30ml の飲用にしてください。
※お子様などの手に届かない場所で保管してください。
※ヨード水を飲用するにあたって好転反応が出ます。
主な症状として、頭痛、吐き気、吹き出物やニキビなど。
この症状が出たら、ヨードが適応する期待が持てるということなので
症状が出ても心配せずに、ヨードの飲用を継続していきましょう。


●ヨードで正常細胞を活性化による免疫向上とがん細胞を破壊

ヨードは体内で老化や炎症を起こした細胞、がん化した細胞をはじめ、活性酸素や有害物質を吸着し、体外へ出すとともに、正常細胞を活性化し、体の機能を効果的に高めるのです。

ヨウ素の優れた研究実績
①副作用の少なさ
②現行抗がん剤と同等のがん細胞減少（がん細胞マス評価試験で顕著な効果が確認されており、シスプラチンよりも縮小効果があります）
③免疫機能が高い（免疫細胞である好中球や顆粒球増加し、がん細胞を攻撃する細胞が増え抗がん効果があります）
④がん細胞の成長を抑える（研究における総合評価として、がん細胞の成長・分裂を著しく抑制し、抗がん作用に効果があるという極めて顕著な実績があります）

NADの増加で加齢による身体能力の低下を防ぎ、NMN-Tを飲むとNADという、人が生きていく上で欠かせない補酵素に変換され、長寿遺伝子が活性化されます。長寿遺伝子とは、老化や寿命をコントロールする酵素で神経細胞を守り記憶や行動を抑制するなど、加齢による機能低下や疾患の予防や改善効果があるのです。

NADの減少は癌発生率上昇に関与します。十分なNAD前駆体補充により、がん発生に関与する活性酸素を防止する働きが増加するのです。

体内のミトコンドリアが活性化して、酵素・ホルモンの生産が上昇します。さらにミトコンドリアが増殖することにより、体温上昇で代謝が上がります。

サーチュイン遺伝子活性化によるミトコンドリアの増殖と電子伝達物質としての役割を兼ね備えATP産生を上昇させます。ATPは人々のエネルギーの源です。研究により、S-ALAは効率の良いヘム分解が行われていることが分かっています。S-ALAに含まれるFeは、抗酸化作用及び免疫の調整があり、ヘムの分解時に「ビリルビン」という低分子酸化物質が発生します。また、S-ALAは従来にないサーチュイン遺伝子の活性化をします。サーチュイン遺伝子の活性化による抗がん作用があり、老化やがんの原因とされる活性酸素を抑制すると言われています。