参議院での入管法改正案の審議に関して、梅村みずほ議員のウィシュマさんに関する発言が話題となっています。これに関してどなたか情報提供をいただきたいです。以下の写真のソースを教えてほしいです。
注目点:
支援者から「病気になれば、仮釈放してもらえる」と言われた~詐病の可能性もある。
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↑ツイートの件、写真のソースがわかりました。ご協力いただきました皆様、ありがとうございます。
本日の参議院法務委員会、入管法改正案の審議。ウィシュマさんの悲劇には支援者団体が大いに関わっている可能性を考えます。梅村みずほ議員の発言にあるように、今回の件で支援者団体のあり方に注目することは重要です。
引用ツイート
Mi2
@mi2_yes
【支援団体は正しいのか?】日本維新の会・梅村みずほ「ウィシュマさんはハンストしていなかった、詐病ではなかったという事実はあるか?」
出入国在留管理庁・西山卓爾次長「報告書に記載はない」
ほぼノーカット。可能性を言及するとマスコミやらネットやらで袋叩きにされるって謎。
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参議院法務委員会の入管法改正案の審議で梅村みずほ議員の発言が炎上中です。ですが、発言と関連する以下の問題について出入国在留管理庁の資料に記載があります。
・仮方面の許可を受けることを目的として、拒食に及ぶ収容外国人がいること。
・多数の逃亡者を発生させている身元保証人がいること。
逃亡者を発生させている時点で身元保証人としての信頼性が欠如していると思うのですが、一度でも発生させたら最低でも数年は身元保証人として登録出来ないとした方が良いのでは?
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支援者には綿密な支援計画を入管に提出させた上で、収容者に面会させるべきです。
支援者と名のれば誰でも会える、というのがよくありません。
ちなみに私は支援者と名のる人たちの国籍を知りたいです。
なるほど。確かにそうですね。
人権団体みたいな顔をして悪さを働いたり、或いは不法滞在の問題をややこしくさせている可能性もありますね。仮に逃亡者を発生させなくても支援の仕方がうまくいかないケースもあるでしょうね。今回の女性もそうですが、意図(作戦)が正しく伝わっているのかという。
身元保証人って、
会社の場合、被保証人が会社に損害を生じさせた場合、その賠償責任を負うことが多いと思うのですが、
外国人の逃亡については、何か責任問われないのですか?国選弁護人とかだから、痛くも痒くないとか、何かトリックがあるのですかね…抜け穴があるなら、塞いで欲しいです。
youtube.com
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入管の職員というより
人権派団体や支援団体の在り方の問題だと言うこと
初めて知りました。
日本人の支援団体だけでなく
各国のブローカーみたいな人も
関与しているのかな
。
これもビジネスの温床になっていそうです怖いですね
︎
入管関係で活動している団体の例。「BOND 入管」でGoogle検索していただければ、他にも興味深い団体が検索結果に出ます。
ふと、思った疑問。
拒食で体調不良を示したウシュマさんは
何故仮釈にならなかったのか?(他の外国人はOK?)
何かの判断があるのか?それとも基準がハッキリしていないのか?今回は絶対逃さないという意思があったのか?
逃亡者を発生させた支援団体や身元引受人には
認可取り消し
逃亡幇助罪とかの厳しい罰則規定が必要ではないですかね?
性善説に基づいて作られた日本の制度を悪用する奴は、厳罰でしっかり償ってもらわないと
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