最終更新日:2023/5/22

積極的に受付中 のコースあり

新日本建設(株)【東証プライム市場上場】

  • 正社員
  • 既卒可
  • 上場企業

業種

  • 建設
  • 建築設計
  • 住宅
  • 不動産

基本情報

本社
千葉県
資本金
36億6,539万円
売上高
1,137億2,500万円(2023年3月期)
従業員
550名(2023年4月現在)
募集人数
※各募集コースをご参照ください。

安定と成長の両輪を実現する東証プライム市場上場企業!建設事業と開発事業の双方を併せ持つ独自のビジネスモデルで、首都圏を中心に展開中

  • 積極的に受付中 のコースあり

◇◆2024年度 新卒採用本格始動◆◇ (2023/05/22更新)

PHOTO

学生の皆さん、こんにちは。
当社の採用ページをご覧いただき、ありがとうございます。

エントリーしていただいた方の
マイページ「お返事箱」へご連絡をさせていただきますので、
ご興味のある方は、まずエントリーをお願い致します。
質問等ありましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。
皆さんのご応募、お待ちしております。


【感染症の対応】
・来社する当日はご自宅にて検温と体調のチェックをお願いいたします。
・消毒液を常備しております。
・窓、扉を開けて換気を行います。
・感染症の影響で急遽、スケジュールが変更となる場合もありますことをご了承ください。
・体調に不安がある方は、当日の場合でもご連絡いただき来場をお控え
くださいますようお願いいたします。

・下記に該当する方は事前にご連絡ください。
◎家族や同居者に感染者、濃厚接触者、またはその疑いのある方がいる
◎発熱、咳、倦怠感、味覚嗅覚の異常、全身痛等の症状、風邪症状がある方

※今後も状況により採用スケジュールが変更となる場合がございます。
何卒ご理解とご了承を賜りますようお願い申し上げます。

採用担当一同

当社の営業時間【平日8:30~17:30】
営業時間外はお電話がつながりませんのでご容赦ください。
休日中にいただいたメールは平日にお返事します。

会社紹介記事

PHOTO
千葉市美浜区の幕張新都心にある本社ビル。本社に営業・開発・企画・設計・工事・販売・アフターの組織があり、常にスピード感をもって連携し業務をスムーズに進めている。
PHOTO
建設営業は建築企画やコンサルティング、販売営業は自社マンションの企画・販売が主業務。互いに情報共有するほか、施工管理や設計とのコミュニケーションも欠かせない。

真のエクセレント企業を築く、「自社製販一貫体制」の総合建設デベロッパー

PHOTO

「新日本建設は常に社会に必要とされる企業でありたい。」と高見社長。

新日本建設は、建設事業と開発事業を融合させた総合建設デベロッパーです。「自社製販一貫体制」で事業を展開する同業他社は他にないでしょう。営業担当が資産価値の高い土地を仕入れ、設計者が意匠・構造・設備のプランを創意工夫して描き、工事担当が現場監督として安心安全な建物をつくり上げ、多くの社員が連携し想いをつないだ建物を販売担当が自信を持ってお客様に提案します。全てのプロセスを自社で責任を持って完結できる当社はこの業界では特異な存在といえるでしょう。

全てを手掛けていることで、当社には建設総合デベロッパーとしての多様な技術・ノウハウが残り、協力会社との信頼関係や社員同士のつながりが生まれます。例えば、自社マンション「エクセレントシティ」の仕様。設計は標準化を進めてコストダウンを図りたいけれど、営業はお客さまの多様なニーズを満たすため、柔軟な設計を実現したい。設計と営業・工事・販売が別会社なら両立は難しくなりますが、全機能を持つ当社だからこそ実現できます。このように、当社は他社とは違うアプローチで成長を続けてきました。それができたのは、社員一人ひとりが会社を取り巻くさまざまな変化に対応してきたから。結果として全社員の結束力につながり、強靱な組織ができたのです。

当社は3年連続で1,000億円を超える売り上げを達成しました。
中期経営計画で掲げている売上目標は1,500億円。今は首都圏エリアを中心に事業展開していますが、将来的にはM&Aやパートナー企業との連携を通じた商圏の拡大を視野に入れています。

私が成長の前提として考えているのは、「社会に必要とされる会社であること」。パーパス経営とも呼ばれていますが、今後も生き残っていくためには会社が存在する意義を追求していかなければなりません。自社製販一貫体制は新日本建設にしかできないし、新日本建設がなくなると困ると思われるようなビジネスを継続していくことが重要なのです。

これから世の中は激変するでしょう。5年後、10年後の建設業界・不動産業界は、今とは大きく違っているかもしれません。社会がどのような状況にあっても、私たち新日本建設は常に必要とされる存在でありたい。着実な成長を続けている当社ですが、企業としての伸び代はまだまだあります。当社と志を同じくし、成長を求めてやまない皆さんとの出会いに期待しています。
(代表取締役社長 高見 克司)

会社データ

プロフィール

建設産業は、日本の国土や生活と切り離せない。
建物を造るだけでなく、豊かで安全安心な暮らしを手に入れるためにも、なくてはならない産業だ。

自分が携わったモノが残る醍醐味。
自分の価値をそこに残す充実感、誇り―。

新日本建設の特徴は、開発事業であるデベロッパーと
建設事業であるゼネコンの両方を手掛けるところにある。

立地環境を調査し、土地の有効活用を地主に提案したり、
土地の情報を大手デベロッパーに持ち込んだりすることで、
建築請負工事を受注する建設事業。

自社で土地を購入し、企画、設計から施工まで行ったうえ
直接お客様に販売して管理までを行う「自社一貫体制」の開発事業。

いわば建設総合デベロッパーとして、企画、設計、施工、販売、
管理、アフターサービスまでをトータルに行える体制が、
当社の品質力の高さにつながっている。

そして、この一貫体制を支えるのは
新たな建設工法の特許取得などの開発力・技術力の高さ。
自社で商品を開発・提供できるという強みがあらゆる相乗効果を生む。
そして、新しい建設産業のあり方を模索し、
世の中にイノベーションを仕掛ける源となっている。

建設産業を、「新化」させる―。
それが、新日本建設が目指し、実現し続けてきた姿なのである。

事業内容
総合建設業、不動産開発事業
 ※「ISO9001認証取得」「ISO14001認証取得」
1.建築の企画・設計・施工・販売・管理
2.自社ブランドマンションの企画開発・分譲販売
3.都市開発、環境整備に関する企画・設計・コンサルティング

○建設部門
共同住宅、オフィスビル、ホテル、店舗、ショッピングセンター、官公庁、学校、病院・福祉施設、工場の建設

○開発事業部門
自社ブランドマンションの企画開発、分譲販売

※当社ホームページはコチラ!     https://www.shinnihon-c.co.jp/

PHOTO

新日本建設(株)/本社

本社郵便番号 261-0021
本社所在地 千葉県千葉市美浜区ひび野一丁目4番3 新日本ビル
本社電話番号 043-213-1111(大代表)
設立 1964(昭和39)年10月
資本金 36億6,539万円
従業員 550名(2023年4月現在)
売上高 1,137億2,500万円(2023年3月期)
事業所 ● 東京支店 
〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町一丁目4番地8
TEL:03-6271-7111

● 北関東支店
〒277-0841 千葉県柏市あけぼの四丁目1番3号 あけぼのビル
TEL:0471-47-1101

● 横浜支店
〒220-0004 神奈川県横浜市西区北幸二丁目9番40号 銀洋ビル408号室
TEL.045-620-9253

● 資材センター
〒265-0046 千葉県千葉市若葉区小間子町6番350号
TEL:043-239-0392
株主構成 (株)シンニホンコム
(株)ユニオンサイト
日本マスタートラスト信託銀行(株)
(株)千葉銀行
(株)京葉銀行ほか
関連会社 ● (株)新日本コミュニティー
● 新日本不動産(株)
● (株)建研
平均年齢 36.6歳(2023年4月現在)
沿革
  • 1964年(昭和39年)10月
    • 現・取締役会長である金綱一男が、(有)金綱工務店を設立し主に住宅建設を開始
  • 1969年(昭和44年)2月
    • (株)金綱工務店とする
  • 1972年(昭和47年)4月
    • 新日本建設(株)へ社名変更
  • 1975年(昭和50年)8月
    • (株)新日本コミュニティー設立(連結子会社)
  • 1984年(昭和59年)6月
    • S.P.S(新日本プロダクトシステム)を導入
  • 1987年(昭和62年)11月
    • 幕張メッセ(日本コンベンションセンター建設工事)へ県内建設業者代表としてJV受注
  • 1989年(平成元年)12月
    • 千葉県建設業界初の株式店頭公開
  • 1991年(平成3年)11月
    • 社団法人建築業協会賞受賞(幕張メッセ日本コンベンションセンター)
  • 1993年(平成5年)4月
    • 北関東支店を柏市へ新設
  • 1994年(平成6年)10月
    • 東京証券取引所市場第二部へ上場
  • 1995年(平成7年)5月
    • 新日本不動産(株)設立(連結子会社)
  • 2000年(平成12年)3月
    • 東京支店を日本橋室町へ新設
  • 2002年(平成14年)3月
    • 東京証券取引所市場第一部へ上場
      幕張新都心へ本社移転
  • 2003年(平成15年)12月
    • ジェフユナイテッド市原・千葉ホームスタジアムの建設へ参画
  • 2006年(平成18年)10月
    • (株)建研を連結子会社化
  • 2009年(平成21年)11月
    • 千葉県優良建設工事知事表彰受賞(千葉県立つくし特別支援学校)
  • 2012年(平成24年)5月
    • JIA環境建築賞最優秀賞(いすみ市立岬中学校)
  • 2012年(平成24年)10月
    • 自社ブランドマンションがグッドデザイン賞受賞(エクセレントシティ大森)
  • 2014年(平成26年)5月
    • 東京支店を中央区日本橋へ移設
  • 2014年(平成26年)10月
    • 設立50周年を迎える
  • 2014年(平成26年)10月
    • 千葉市とまちづくりの推進に関する包括連携協定を締結
  • 2020年(令和2年)1月
    • ZEHデベロッパー(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス支援事業)登録
  • 2021年(令和3年)10月
    • 横浜支店を横浜市へ新設
  • 2022年(令和4年)4月
    • 東京証券取引所プライム市場へ移行

働き方データ

  • 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
    前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(合計)
    対象者 4名 12名 16名
    2021年度
  • 前年度の育児休業取得者数(男女別)
    前年度の育児休業取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(合計)
    取得者 4名 0名 4名
    2021年度

社内制度

研修制度 制度あり
・新入社員研修
・資格取得研修(一級建築施工管理技士)
・CAD研修
・施工管理研修
・設計若手研修
・1年目社員研修
・2年目社員研修
・管理職研修
・ハラスメント研修 他

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
芝浦工業大学、千葉大学、千葉工業大学、東京電機大学、日本大学
<大学>
青山学院大学、足利工業大学、亜細亜大学、茨城大学、神奈川大学、金沢工業大学、関東学院大学、京都大学、群馬大学、敬愛大学、慶應義塾大学、工学院大学、國學院大學、駒澤大学、芝浦工業大学、成城大学、専修大学、高崎商科大学、拓殖大学、大東文化大学、千葉大学、千葉経済大学、千葉工業大学、千葉商科大学、中央大学、中央学院大学、筑波大学、帝京大学、東海大学、東京大学、東京経済大学、東京工芸大学、東京造形大学、東京電機大学、東京農業大学、東京理科大学、東北大学、東洋大学、富山大学、獨協大学、新潟大学、日本大学、日本工業大学、法政大学、北海道大学、前橋工科大学、武蔵大学、明海大学、明治大学、明治学院大学、ものつくり大学、山口大学、横浜国立大学、立教大学、立命館アジア太平洋大学、早稲田大学
<短大・高専・専門学校>
青山製図専門学校、関東職業能力開発大学校(専門課程)、関東職業能力開発大学校附属千葉職業能力開発短期大学校(専門課程)、専門学校国際理工カレッジ、千葉日建工科専門学校、中央工学校、専門学校東京テクニカルカレッジ、日本工学院専門学校、日本工学院八王子専門学校、読売理工医療福祉専門学校

採用実績(人数)    2021年 2022年 2023年(予) 
--------------------------------------------
修士了   ―   2名   3名
大 卒  22名  32名   31名
短大卒   ―   1名    ―
専門卒   1名   4名   2名

合 計  23名  39名   36名
採用実績(学部・学科) 【学部】生産工学部、工学部、理工学部、創造工学部、デザイン工学部、造形学部、不動産学部、技能工芸学部、工学部第二部、理学部、情報環境学部、商学部、商経学部、経済学部、社会システム科学部、法学部、国際関係学部、国際教養学部、社会学部

【学科】建築工学科、建築学科、建築都市環境学科、環境安全工学科、海洋建築工学科、デザイン学科、デザイン工学科、まちづくり工学科、土木工学科、理工学科、不動産学科、建設学科、情報数理学科、情報環境学科、商学科、経済学科、プロジェクトマネジメント学科、法律学科、法学科、国際関係学科、国際教養学科、金融経営リスク科学科、現代文化学科、自治行政学科
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2022年 34 5 39
    2021年 22 1 23
    2020年 39 6 45

QRコード

QRコード

https://job.mynavi.jp/24/pc/search/corp54735/outline.html
外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう!
※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。

新日本建設(株)【東証プライム市場上場】と業種や本社が同じ企業を探す。
新日本建設(株)【東証プライム市場上場】を志望している他のマイナビ会員は、このような企業も志望しています。
  1. トップ
  2. 新日本建設(株)【東証プライム市場上場】の会社概要