世界遺産を口実に、奄美や沖縄の猫を安易に殺処分しないでください!

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発信者:佐上 邦久 宛先:小泉新次郎 (環境大臣)

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奄美大島と沖縄で国が猫の殺処分を急ごうとしています。ユネスコの理念(多様性の尊重、非排他性)に反した非科学的、非人道的な根拠に乏しい大量殺処分であり、世界遺産登録の努力を逆に台無しにしかねないため、反対します。以下、その理由を3つ挙げます。

1. 猫の殺処分で希少種は守れない 
 奄美大島とその周辺の島は、世界自然遺産の候補地です。アマミノクロウサギやヤンバルクイナといった希少種が生息しているためです。環境省は、人間に捨てられた猫が希少種を捕食する。世界遺産になれない。との理由で、猫の殺処分計画作成に入りました。猫がアマミノクロウサギを捕食する光景などを公表し、「このままでは猫のせいで希少種が絶滅してしまう」と殺処分を正当化しようとしています。
しかし、
●環境省の調査によると、2016年に断定できたアマミノクロウサギの死因は100%交通事故でした。同省が発表した2000年~2013年の死因調査 を見ても、クロウサギの死因のうち、犬や猫に捕食されたと断定された割合は数%に過ぎません。

【関連報道から】

●世界自然遺産登録に向けたIUCN(国際自然保護連合)の調査を来月に控え、国の特別天然記念物アマミノクロウサギが交通事故に遭い死亡するロードキル(輪禍被害)の発生件数が、すでに昨年一年間の件数と同数になったことが判明した。同センターの木元侑菜自然保護官補佐は「これまでクロウサギの生息が少ない場所や、確認されていなかった場所の道路上にもクロウサギが出現している。集落周辺の道路に出現するケースも確認されている」。(奄美新聞2017.9.22)


2. すぐ近くの徳之島で猫を殺さずアマミノクロウサギを増やした「成功例」がある
 奄美大島に近い徳之島では公益財団法人どうぶつ基金と地元3町が、猫の繁殖防止策として、殺さずに不妊手術して元の場所に戻すTNRという取り組みを約1年にわたり実施。全島に住む猫の70%が不妊手術済みの「さくらねこ」となった一方、アマミノクロウサギの生息数は増加し、生息域は東京ドーム210個分も広がりました。
(※その後2016年度末までに95%以上の猫が不妊手術済になりました。 徳之島ごとさくらねこTNR最新報告 参照)

●事業開始時に推定された徳之島に生息する猫の数  
3000頭強 
不妊手術を行った猫の数
徳之島ごとさくらねこTNR  2,136頭 (2014.11-2016.1)
地方創生加速化交付金         941頭 (2016.4-2017.3)
環境省                108頭 (2016.3まで  クロウサギ生息域の猫)
合計            3,185
※徳之島では3町の2017年度予算でTNRが継続されている。

猫によるアマミノクロウサギの捕食被害が2016年にゼロになり、クロウサギの生息域が大幅に拡大したことは、大きな成果と言えます。今回の成功の最大の要因は不妊手術のスピードです。どうぶつ基金、地元行政、環境省の3者で、2年程度の間に推定生息数のほとんどを一気に不妊手術した効果は絶大でした。なお、TNRの効果に関しては、以下のような論文も書かれています。

適切なTNRは野良猫・ノネコを減らす。

 私たちはこの徳之島モデルを、奄美大島でも適用できると確信しています。

徳之島・天城町の大久幸助町長コメント
 アマミノクロウサギを猫が食する問題があり、どうしようか、という時に、どうぶつ基金がご協力いただけるとお伺いし、昨年からお世話になっているわけですが、大変効果が出てまいりました。
 徳之島ではこのようなことが進められているのに奄美大島ではなんとかならないかと先日の新聞にも書かれていたようです。今までに、1,976頭の手術が終わり、あと、残っている猫をすべて終えると、世界自然遺産も大きな課題の山を越えるのではないかなと思っております。(2015年11月9日 天城町役場にて)。

【関連報道の一部】
●徳之島のアマミノクロウサギ守れ 猫3千匹全て不妊去勢へ 鹿児島
  鹿児島県・徳之島に生息する国の特別天然記念物アマミノクロウサギを野良猫から守るため、島内の猫3千匹全てを不妊去勢するプロジェクトが進む。元伊仙町環境課職員の美延治郷さん(60)は「何千匹も殺処分すれば、世界遺産の価値もなくなる」と述べた(産経ニュース 2016.4.15)。

【奄美大島周辺の生態系について】
 猫は奄美や徳之島、沖縄県に9世紀ごろ上陸したと考えられています。マングースは1979年に数十匹が奄美に持ち込まれ瞬く間に数万匹に増えた新米外来種ですから、生態系に異変を与えたと想像できますが、猫は違います。
 アマミノクロウサギが絶滅の危機に瀕している原因は、土地、道路開発や交通事故、あるいは学者がきちんと検証せずに奄美大島のハブ対策として放ったマングースによる人災であって、猫が原因ではないと考えるのが妥当です。
 イエネコの起源は地中海の東に浮かぶキプロス島です。約1万年前に島を出て、何代にもわたる旅の終着点が沖縄や奄美、徳之島だったのでしょう。そこで1000年も人と共に生き、すっかり生態系の中に組み込まれた彼らを突然殺せとは、あまりに非科学的で非人道的です。

3. 安易な殺処分はユネスコの理念と逆行
 世界自然遺産の登録を行うユネスコは「多様性の尊重」「非排他性」「人の心の中に平和のとりでを築く」を理念としています。しかし、「世界遺産登録のために猫を大量に殺処分する」ことは無意味なだけでなく、ユネスコの理念とも完全に逆行します。
 猫とアマミノクロウサギとの共生を図るため徳之島で行われてきたTNR活動は、ユネスコの理念に沿ったもので世界遺産登録を後押ししたと確信しています。しかし、沖縄や奄美大島で猫の拙速な大量殺処分が行われれば国際社会の反発を招き、登録申請が却下されかねません。そうすれば、地元自治体やどうぶつ基金などが進めてきた過去の努力が、完全に台無しになります。

以上の理由から私たちは
 奄美大島、沖縄県で徳之島モデル(島ごとさくらねこTNRと希少種生息域での猫の保護)を行って猫を殺さずに希少種を守り、世界自然遺産登録を成功させるよう求めます。

呼びかけ人
 公益財団法人どうぶつ基金、NPO法人ゴールゼロ、Hope to LifeチームZERO、琉球わんにゃんゆいまーる([構成団体]おきなわワンニャンの会ミュウ/わんにゃんサポート沖縄/SmilePaws/TSUNAGUOKINAWA)、山口獣医科病院、泉悦子(映画監督) NPO法人動物たちを守る会ケルビム、NPO法人ワン′sパートナーの会、山崎 好裕 (福岡大学教授)

署名提出先
環境大臣、ユネスコ(公益社団法人日本ユネスコ協会連盟)、IUCN(ユネスコの諮問機関)、沖縄県知事、鹿児島県知事、奄美市(奄美大島5市町の代表として)、大島郡龍郷町、徳之島三町ネコ対策協議会、外来ネコ問題研究会(猫の殺処分を要望しているグループ)

 

 

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    チームタイク ミーナ
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    No More Tanks (濱田)
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  • 千葉市の水族館誘致に反対します!We oppose the attraction of an aquarium in Chiba City! #千葉市水族館誘致反対
     近年、世界各国では、野生動物保護や動物福祉の観点から、水族館、動物園、サーカスなどでの野生動物の飼育やショーが法律で禁止されています。  日本でも、しながわ水族館がリニューアル後からのイルカショー廃止を発表し、桂浜水族館では動物ショーを廃止しました。そして、北海道札幌市では動物園条例が施行されました。  このような時代の流れに逆行した今回の水族館誘致の計画は、千葉市民として憤りを禁じ得ず、断じて見過ごすわけにはいきません。  「千葉市の水族館誘致に反対する会」として、千葉県知事、千葉市長宛に要望書を提出するなどの活動をして参る所存ですので、ご賛同いただける有志の皆々様、お力添えのほど宜しくお願い申し上げます。 In recent years, in many countries around the world, from the perspective of wildlife protection and animal welfare, the keeping and showing of wild animals in aquariums, zoos, and circuses has been banned by law.  In Japan, the Shinagawa Aquarium announced the abolition of dolphin shows after its renovation, and the Katsurahama Aquarium abolished animal shows. And Sapporo City in Hokkaido has enacted a zoo ordinance.  As a citizen of Chiba City, I am outraged by this plan to invite an aquarium to the city, which goes against the trend of the times, and I cannot overlook it.  We, the "Association Against the Aquarium in Chiba City," will be submitting a letter of request to the Governor of Chiba Prefecture and the Mayor of Chiba City. 要望書概要追記(2022.11.10) ✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧ 千葉市の水族館誘致に反対する要望書(概要)  私たちは、千葉市から開示された資料に「海獣ショー、ペンギンの屋外散歩、カメの屋外」との記述があることから、当該施設が生体展示を前提とした水族館誘致計画であると認識し、本年9月23日「千葉市の水族館誘致に反対する会」を発足するに至りました。 (中略)  また、千葉県は、犬吠埼マリンパークに取り残され、見殺しにされたイルカのハニーの死を厳粛に受け止め、水族館・動物園が存在する限り、閉館や災害に伴い多くの動物たちの命が失われる可能性について考慮すべきであると考えます。 ■要望 1.水族館誘致計画を撤廃すること。 2.現在運営中の千葉市動物公園(※)、市川市動植物園、市原ぞうの国、サユリワールド、鴨川シーワールドなど、どうぶつ飼育施設の動物福祉の向上に貢献し、新たな水族館、どうぶつ園を建設しないこと。 以上 ※千葉市長宛要望書は、千葉市動物公園のみ記載 ✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧   No More Tanksのブログ No More TanksのTwitter No More TanksのInstagramもっと読む
    No More Tanks (濱田)
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  • We oppose the construction of the Tokyo Giants Town Aquarium! #NoYomiuriAquarium
    [ 日本語 (Japanese) ] We oppose the construction of the aquarium as announced by the Tokyo headquarters of the Yomiuri Shimbun, the Yomiuri Giants, and Yomiuri Land. *The press release can be found here. https://japannews.yomiuri.co.jp/society/general-news/20230126-86584/ Many of the creatures on display at aquariums and zoos are individuals that were forcibly removed from the natural world. We believe that a healthy global environment can only be realized when living creatures are nurtured in their natural habitats and fulfill their lives. With policies prohibiting the use of animals spreading around the world, the construction of new aquariums and zoos is a major departure from global standards and a symbolic example of a lack of ethics and a low level of education. We demand the following actions from the Yomiuri Shimbun Tokyo Headquarters, the Yomiuri Giants, Yomiuri Land, and Inagi City. 1. Abolish the construction of the aquarium based on the display of living creatures. 2. Immediately abolish the animal shows currently held at Yomiuriland. 3. Inagi City, Tokyo, shall not build any new aquarium or zoo in the future.もっと読む
    No More Tanks (濱田)
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  • 明確な法律がない小動物の命を守りたい!
    とある悪徳ブリーダーからお迎えしたフクロモモンガ達が次々と新しいお迎え先で命をおとしてます。 フクロモモンガを初めとする小動物には明確な離乳時期が定められておらず、早くから親から引き離されまだミルクが必要な時期にも関わらず販売されていたりします。 知識もなく新しい命をお迎えする飼い主様にも問題もありますが、リスクを分かっていながらお金になるからと販売する悪徳ブリーダーは許せません。 今回はとある1業者を念頭に署名を集めていますが、この署名活動が抑止力になればと思ってます。  もっと読む
    ただの 動物好き
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  • 〜犬猫の展示販売禁止〜子ども生産機として扱われる親犬、親猫を救うため「動物の愛護及び管理に関する法律」の改正を求める署名
    動物福祉の定義をより明らかにし、 「動物と人が共に幸せに暮らす社会」の実現に向けて力を合わせませんか? 何もアクションできなければ、この問題は現在よりも厳しい未来となることは、想像できます。 これ以上不幸な子達を増やさないために……。 ※ 動物福祉(どうぶつふくし、英語: Animal welfare)とは、一般的に、人間が動物に対して与える痛みやストレスといった苦痛を最小限に抑えるなどの配慮により、動物の待遇を改善しようとする考えのこと。 ------------------------------------------------   動物愛護管理法の改正にむけて署名活動 “ 小さな命への恩返し ” を命をかけてやりたいと決意し立ち上がりました! ペット問題の現場に足を踏み入れるのは勇気を要する決断でしたが、見て見ぬ振りはできなかった。犬猫たちの瞳を見てると涙が止まりませんでした。 私は、何で生かされてるんだろう?私が生きる意味って何なんだろうって…魂がやらずにはいられないことがあるんだな……。それは根本からの改善、持続可能な動物福祉です。 目の当たりにした繁殖場は文字通り地獄の様相でした。ドロドロの場所で汚物にまみれ、どこが頭か判別も難しいほどぐしゃぐしゃで、でもその奥には私がよく知る純粋な瞳が輝いていました。 こんな不幸を止めたい、一頭でも多く救いたい。 そして動物として当然である普通の幸せな日々を送ってほしい。それらを現実にすることが犬、そして猫たちに対する私の恩返しです。 次回の「動物の愛護及び管理に関する法律」の改正時には、真に動物たちを守る法律になってもらわねばなりません。   「この署名への想い」 ペットを家族として迎える人が増えた今、知らないペット産業の裏側を一人でも多くの人に知ってもらえるキッカケにしたいです。 私たちは2030年に向けて新しいペット産業の常識を国民の皆さんと再構築できると信じています。変えられるのは署名をしてくださる一人一人の思いです。 一般人の署名に価値があるのだろうかと感じる人も少なくないかもしれません。 しかし、実際に署名してくださった人たちの声は、多くの注目を集めたることでテレビを初めとしたマスコミに取り上げられることもあります。 一人でも多くの人にペットショップで売られている子犬や子猫の親たちのことを知ってもらえる機会になればペット産業の闇が光に向かう前進になります! 私たちは諦めません。 多くの賛同を集め、最終的に社会を変えることは可能です。動物たちの待遇を改善できるよう断固として「子犬・子猫の生体展示販売禁止」を求めます! 私たちの署名、ひとり一人の意思表示にはその力があります。 ご協力を何卒お願い致します。 2022年 10月10日 Animal  Vision  Japan   ----------------------------------------------- 動物愛護管理法の改正を求める署名にご協力ください。 次回動物愛護法改正に向けた要望項目 生体展示販売禁止!【取扱業】 子犬、子猫の展示販売禁止を求めます!   ・衝動買い防止により、捨て犬や野良猫、殺処分を減らせます。 ・悪徳ブリーダーが消えます。 ・プロのブリーダーとやり取りし直接飼うことで動物福祉が実現します。 ----------------------------------------------- なぜ?捨て犬・捨て猫は減らないのか? 問題なのは主に「パピーミルとの繋がり」と「審査せずに誰にでも売る」の二つの点です。 それにはさまざまな理由があると思いますが、ひとつには、子犬・子猫の売られ方に問題があります。少なくとも、ペットショップの店頭で買った犬が捨てられるケースが多いというのは事実なのです。  犬猫の収容並びに処分の状況(動物愛護管理行政事務提要より作成) ペットショップで見て、「かわいらしい」と思ったから衝動的に買う。でも、家へ連れて行くと子犬が言うことをきかない。持て余して、こっそりと捨ててしまう。こうしたケースが多いようです。 ペットショップでは絶対子犬・子猫を買わないで下さい! (消費者のためにも…) 理由1.動物虐待を阻止するため  「パピーミル」について:ペットショップには可愛い子犬、子猫がならんでいますよね。でもその裏で、陽を浴びることなく名前を呼ばれることもない、ただただ子供生産機として扱われる親犬、親猫が居ることをご存知ですか? 彼らは、汚物まみれの汚い部屋に閉じ込められ仕事を終える日(不要になる日)まで陽にあたることは許されません。ケージから出られるのは交配、死亡した時のみ。交配も年に2回もさせられるので酷いメス犬はカルシウム不足で歯がなくなり顎の骨も溶けてしまいます。それでも医療にかけられることはありません。生き地獄の中、ひたすら出産するのです。そして出産が終わると約1ヶ月〜2ヶ月で愛しい我が子と引き離されます。そして二度と会うことはありません。 子犬、子猫の繁殖機として狭い小屋に冷暖房もなく悪臭の中で自由に走り回る事も散歩もおもちゃもおやつもフワフワベットも温もりも知らずに飼い殺しの状態で一生を終える親犬、親猫たちが沢山いることを知ってほしい。 無麻酔で帝王切開しても、猫に火つけても…動物殺傷の厳罰化とは裏腹、軽い罰 動物の赤ちゃんを「商品」「在庫」として扱い、親兄弟から早過ぎる時期に引き離し、一日中光を照らされ、一日中騒がしく、隠れる場所も無く、社会化も散歩も運動も躾もさせてもらえずひたすら買い手が見つかるまでストレスだらけの環境に置かれます。  「このことに何故疑問を持たないのでしょうか?」  本当に犬や猫が大好きならその犬種のことを第一に考えて繁殖しているプロブリーダーか、保健所や動物保護団体から譲渡してもらいましょう。    ※決してペットショップから【この事実を知らずに】犬猫を買ってしまった人を非難しているわけではありません。真実を伝えたいだけなので、今飼っている(飼っていた)ペットショップ経由の子達は責任をもって大事に幸せに育ててあげて下さい。 理由2.消費者の被害を阻止するため ペットショップで購入すると1年の保険に入ります。それはなぜか。無理な交配や不衛生な環境で出産飼育されるため一年未満で病気が発症したり死亡したりする事が多いということです。病気や死亡した場合ペットショップ店員は簡単に「保険期間内なので他の子と交換します」と言います。 親も物。子も物。それが日本のペットビジネスなんです。 これほど生体販売が盛んな国は稀です。 生体販売は日本の恥だと言うことを忘れないでください。 売れ残った子犬を殺処分 犬は物ではありません。なのに、お金儲けだけしか考えなくなると、ただの物として扱われてしまいます。 2015年度に国内で販売された犬と猫のうち、約3%に当たる約2万5000頭が流通過程で死んでいたという報道がありました。つまり、売られる予定だった犬や猫の30頭に1頭が、死産でもないのに、売れる前に死んでいたのです。これは、犬や猫を命あるものとしてではなく、物のようにぞんざいに扱った結果ではないでしょうか。 たとえば、これは少し昔のことですが、こんな話がありました。 子犬を販売している店ではどうしても、売れ残る子犬がいます。ペットショップで半年も1年も売れ残っている子犬が出るわけです。そんな子犬を置いておけば、食費ばかりかかってしまうので、生体販売の業者は困るわけです。 「それならば、誰かにタダであげればいいじゃないか」 そう思う人もいるでしょう。確かに、おカネを払って買う人はいなくても、タダなら「飼おうか」と思う人は見つかりそうなものです。 ところが、生体販売をビジネスにしている人たちは、こう考えます。 「売れ残りをタダにすると、値崩れする」 半年、1年待てばタダになると皆が思うようになれば、高いおカネを出して買う人がいなくなるというわけです。売れない子犬を置いておけば食費ばかりかかる。かといって、タダにして引き取り手を探すこともしない。 では、生体販売業者はどうするのでしょうか。 子犬を殺処分、つまり殺していたケースがあったのです。焼却していたという話もありましたし、殺した犬を川に捨てたという事件もありました。これは昔の話で、さすがに現在では聞かないようになりましたし、こんなことは行われていないでしょう。 けれど、ビジネスしか考えない生体販売業者により、売れ残った子犬がひどい扱いを受けているのは、今でも同じです。 売れ残った子犬を引き取る業者がいて、山の中のバラック小屋に犬を閉じ込めている例があるのです。テレビニュースでこうした悲惨な状況を見られた方もおられるでしょう。まさに、飼い殺しです。 欧米のペットショップでは子犬を売らない    子犬がかわいいからと衝動的に買い、面倒になったからと捨てる。 これは買う側だけでなく、売る側にも問題があると思います。日本のペットショップでは、子犬の販売が主な収入源となっていて、「子犬が売れればそれでいい」という態度の店が非常に多く、これが捨て犬を増やしている一因です。 大型犬の子犬を売るのに、成犬になるとどれくらい大きくなるのかさえ、きちんと説明しない無責任なペットショップもあります。たとえば、ラブラドールレトリバーなどは、半年で急激に大きくなり、1年で成犬になります。これに驚いて先述のように捨てるケースもあるのですが、店側がきちんと説明していたかは疑問です。 つまり、儲かればいいというペットショップが捨て犬を増やしているわけです。子犬の販売は、ただのビジネスであってはなりません。なぜなら、犬や猫はただの物ではなく、命があるからです。 子犬を誰かに渡す人は、必ず、渡す相手に説明する義務があります。そして、命のある存在とともに生きるという自覚を持っていることを確認してから、子犬をその人に託すべきだと思うのです。少なくとも、これは欧米の社会では常識です。 その姿勢がよくわかるのが、ペットショップでの生体(せいたい)販売の禁止です。生体とは、子犬や子猫など、ペットとなる動物のことです。つまり、欧米のペットショップでは、子犬を売ることはしないのです。 では、犬を飼いたい人はどうするのかというと、ブリーダーから直接、譲り受けます!ブリーダーに飼われている母犬のそばで健康的に育った子犬を、ブリーダーと相談して、じっくりと見極めたうえで購入するというのが、欧米では一般的です。 日本でも、ペットショップで子犬や子猫などの生体を販売できないようにすべきだと思いませんか? 多くの人が知らない〜ペット業界の闇〜。今こそ目を背けるべきではありません。現在のペット販売のやり方にはさまざまな問題が指摘されているからです。 生体の展示販売禁止へ改正案可決(フランス) ペットショップでの犬や猫の展示や販売は、2024年には見られなくなります。フランスの議会上院は去年11月、動物の扱いに関する法律の改正案を可決しました。 新たな法律に盛り込まれた規定です。・ペットショップなどで犬や猫の販売を禁止する・動物のショーケースでの展示を禁止する・インターネットで一般の人が犬や猫の販売を行うことを禁止する犬や猫を飼いたい場合、●正規のブリーダーからインターネットを通じて購入、●ブリーダーから直接購入、●または保護施設からの引き取りなどに限られることになります。   新たに犬を飼いたい人にお勧めの方法 こうした犬をめぐる残酷な現実が、しだいに世間に知られるようになり、行政も少しずつ動き始めています。全国、各自治体、ボランティア団体が殺処分ゼロを目標に掲げて動き出しています。今後は、ペット販売についても、動物愛護・動物福祉の観点から規制が行われることを祈っています。 たとえば、ペットショップやブリーダー(繁殖業者)などが飼養管理できる犬や猫に上限を設けた環境省令の完全施行が2024年6月から施行されます。 こうした規制を厳しくすれば、事実上、ペットショップでの生体販売はできなくなるでしょう。 そのうち日本でも欧米のように、ペットショップでビジネスライクに子犬が売られるのではなく、ブリーダーから直接に譲り受ける時代になると思うのです。 実際には、生体販売をビジネスとしか考えない人々の抵抗もあり、簡単には解決しないでしょう。けれど、少しずつでも、改善していくと信じたいものです。 そして、これから新たに犬を飼いたいという人には、自分からブリーダーさんのところに出向いていって、どのようなワンちゃんかちゃんと見極めてから飼われることをお勧めします。 ネットで検索すれば、ブリーダーさんと犬種の情報がたくさん出てきます。それで目星をつけてから、実際にブリーダーさんのところに行ったらいかがでしょうか。実際に出向いて見れば、ブリーダーさんの人柄、ワンちゃんの生育環境、しつけの状況、母親や兄弟の様子などがわかります。 つまり、愛情をもって育てられたワンちゃんか、どのような成犬に育つかといったこともわかるわけです。 命あるものを飼うのですから、飼う側の意識の向上と知識や覚悟が必要になるのは当然なのではないでしょうか? SDGs 12 「つくる責任・使う責任」 私たち市民ひとり一人の意識の改革から始めませんか? ペットの殺処分ゼロ、可哀想なペットを減らす、子どもたちと命の大切さを考える。 社会全体でこの問題にどう向き合うか、立ち止まって考える必要があるのではないでしょうか。 このような動物虐待は、都が掲げているSDGsを目指すという目標に真っ向から矛盾する現実です。本気で動物福祉に向き合い法改正を求めます。   多くの賛同を集め、最終的に社会を変えれるのです。動物たちの待遇を改善できるよう断固として「子犬・子猫の生体展示販売禁止」を求めます! 私たちの署名にはひとり一人の意思表示にはその力があります。 ご協力を何卒お願い致します。    もっと読む
    Animal Vision Japan
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  • 廿日市市 広島県知事 見捨てられた宮島の鹿へ動物福祉に沿った早急な対策を 
    (注意 寄付は一切募ってないので寄付しないようにして下さい) 問題点  世界遺産である宮島の鹿は、古くから神の使いとして保護されてきた歴史もあり、今では宮島の魅力を引き立てる貴重な観光資源。 世界遺産になるまでも鹿とのふれあいで沢山の人がリピート訪問していた。 にもかかわらず、行政は給餌を停止し、餌やり禁止の看板を立て無責任にも餓死させようとしている。 要望  餌やり禁止は不当である。 給餌禁止を撤廃して下さい。 植生環境 鹿の食べられる植物を植えてください。 植物が育つまでは、再び適切な給餌を行ってください。 ホルモン注射等での繁殖制限。 経緯 戦時中食糧難で鹿を食べ頭数が減ったことにより、昭和25年奈良から遠路はるばるつがいを連れて来させ、宮島の観光資源として保護育成が始まり、頭数を増やし、予算の都合で檻が壊れて鹿を街中に逃した。 宮島は、花崗岩が隆起された島で塩分を多く含む特殊な土壌により、鹿の餌となる植物が育ちにくい環境。 餌となる植物が乏しく、2007年迄は旧宮島町が給餌をしていたが、繁殖制限せず増え過ぎてしまい、口減らしの為2008年より突如、「鹿は野生動物のため、行政による給餌禁止」となり、鹿せんべいも販売禁止になる。 これに対して複数の愛護団体、多数の個人、団体から猛反発あるも、無視する形で鹿の口減らしを断行。 餌をもらえず、衰弱して餓死していく鹿を見兼ねた広島県在住の高齢のご夫婦が、沢山のフードを乗せた車を本土よりフェリーで渡り、約14年前より鹿の給餌ボランティアを始める。 350-450キロものフードを個人で調達し、鹿の口減らしをしたい人達からの様々な妨害に合い、困難を極めながらも毎週日曜に、約300頭の鹿に給餌をされている。 給餌日の日曜以外は、僅かに残った枯れ葉や草、はたまた石やブルーシートや金たわし等食べ物ではないものまで口に入れ、飢えを凌いでいる。 僅かにもらえる食べ物を求め、商店街や市街地を彷徨う鹿が邪魔者扱いをされ、金属棒で叩かれたり、蹴られたりなどの方法で、追い払われる光景がたびたび目撃されている。 街中で飢えている約300頭の胃袋を満たす植物があるかどうかの第三者の専門家による調査はほぼ行われてないが、市民や団体から数々の要望を現在に至るまで跳ね除け、ながきにわたりこの問題を放置してきた。 「餌やり禁止」を貫き続ける行政は無責任であり、鹿を餓死させたいとしか思えない。 どうか対策をよろしくお願いします。 呼びかけ人  見捨てられた宮島の鹿への平和的対策を呼びかける会 (9/10に結成され58人で構成されています) 参考に https://go2senkyo.com/seijika/158530/posts/47028 http://sikamama.blog9.fc2.com https://youtu.be/8T0z7vcF5x0 https://rabbit-punch.com/travel/2033/ https://okayamaaigokai.blog.fc2.com/blog-entry-95.html https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a171349.htmもっと読む
    見捨てられた宮島の鹿への平和的な対策を応援する会 呼びかけ担当
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  • ナショナルバイオリソースプロジェクト「ニホンザル」による動物実験のためのサルの繁殖・供給の廃止を求めます
    ナショナルバイオリソースプロジェクト(NBRP)は、2002年に文部科学省が着手した、動物、植物、微生物といったバイオリソース(生物遺伝資源)、いわゆる研究材料を整備、安定的に提供するための一大プロジェクトです。 動物では、ニホンザルのほか、マウス、ラット、鳥類、魚類、両生類、虫など様々な種が扱われています(2023年1月現在)。 そのなかの「ニホンザル」のプロジェクトは、当初「母群1,500~2,400頭を集め、毎年300頭を実験用に供給する」という繁殖・供給数が目標として掲げられ、母群とするために、過剰繁殖した動物園や野猿公苑から多くのニホンザルが集められました。そして、そこから産まれた子ザルを実験用に提供しつづけています。 科学において動物の使用を避ける方向は、近年ますます強まっており、世界の趨勢は、例えばEUは、2010年に、加盟国に遵守義務のある「実験動物保護指令」において「動物実験の完全代替という最終目的のための重要な一歩」と明記しました。さらに2021年9月15日には、欧州議会が、実験での動物の使用を積極的・段階的に廃止するための行動計画を確立するよう欧州委員会に求める決議を採択しています。すでにオランダのように、2025年までに実験動物に頼らないイノベーションの世界的リーダーになることを宣言している国もあります。日本も、動物の実験使用の廃止を目指すべきです。 特に認知能力も高く、社会性も強い霊長類を動物実験に用いることに対しては国際的にも批判の声が大きく、規制強化の方向性にあるリソースに将来性はありません。そのようなことから、まず第一歩として、「ニホンザル」プロジェクトを終わらせるべきです。 よって、貴殿に対し、下記の事項を要望いたします。 NBRP「ニホンザル」プロジェクトは、第五期(2022年4月~2027年3月)をもって終了させてください。 第六期の公募において、ニホンザル以外の動物種に関しても、できる限り採択を減らし、動物実験ではない研究手法の発展につながるプロジェクトをサポートしてください。 締め切り/2025年3月31日 【ご注意ください】 無料で署名できます。署名後や、この署名ページ上に表示される寄付のお願いは、Change.orgへの寄付であって、署名呼びかけ団体(JAVAとPEACE)への寄付ではありません。任意の寄付ですので、署名は無料でできます。 【署名呼びかけ団体について】この署名は、以下の2団体による共同キャンペーンです。 NPO法人動物実験の廃止を求める会(JAVA)https://www.java-animal.org/ PEACE 命の搾取ではなく尊厳をhttps://animals-peace.net/   もっと読む
    動物実験の廃止を求める会(JAVA)& PEACE 命の搾取ではなく尊厳を
    2,207人の賛同者
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  • 【ペット医療過誤死亡事件】 飼主からの不安症状報告や全身検査要求を無視し、杜撰な診療を続けて愛猫を悶死に至らしめた獣医師への抗議署名運動 【medical malpractice】
    「刑法上の動物は器物」この法律を変えなければいけない! 本事件の真相究明、獣医療の見直し、法律改正を強く求める! 初めての署名活動です。主治医の杜撰診療による医療過誤死にて抗議活動を始めます。皆様のご署名よろしくお願い致します。この病院は猫医療に特化した専門性の高い診療を提供するかのような名称で運営されていますが、実態は全く異なるものでした。 【専門医の見解】 2名の専門医よりご見解を戴いています。 【愛猫】 平均寿命未満の避妊メス。私の唯一の家族で我が子同然に育ててきた可愛い甘えん坊。賢く我慢強い子で殺生もしたことありません。診察台でも大人しく、怖くてもじっと耐えて検査や診察を受けられる子でした。どの病院でも良い子だと言われ、検査も治療もスムーズに受けてきました。お腹の触診もじっとして受けられる子でした。こんな亡くなり方をする虚弱な子ではありません。もっと年を取って老衰や致し方ない病気(正式病名)で最期を迎える時は、私の隣で安心感の中ゆっくり看取ってあげようと思っていました。 【自宅での管理】 毎日の体調記録をつけ、おかしければ受診して、不安症状も主治医に伝えていました。食品も玩具も安全性の高いものを与え、生活事故にも気を付けて大切に育ててきました。掛け替えの無い大切な家族でした。 【病院の実態】 同院では機器があるのに必要な検査を受けさせてもらえず、視診と触診に拘る主治医から「重症ではない・入院不要・ヒルズa/dを強制給餌させて・対症療法しかない」の所見ばかり。1日~4日おきの通院で簡単な対症療法しかしてもらえず、愛猫は死亡日に急変。近隣医院へタクシー搬送したが、無検査で全身状態不明のため迅速な救命措置を行えず、もがき苦しんで絶命した。 【a/d回復期食】 11月、ヒルズ社の回答「a/dは高脂質。注意事項で膵炎には非推奨と記載して販売している。膵炎用は別で2種類ある」。10月から私が尋ねていた「a/dは高脂質では?膵炎に向かないのでは?」に対し、主治医は「a/dの脂質は高くないから強制給餌して」と言い続けていた。a/d食後は嘔吐と下痢とグッタリ症状が最低でも6時間ほど続き、主治医に毎回伝えていたが聞く耳を持ってもらえずa/dに拘って処方され続けた(医院で購入)。 【経緯】 同院へ転医してから死亡日まで 2020年  初診登録(診察券発行)。前週に食欲不振で他院へ行き、全ての検査(血液・尿・レントゲン・エコー)を受けたが、未診断で回復しなかったため、見切りをつけて主治医の病院へ転医した。我が子同然であり、5才で発症した皮膚型肥満細胞腫(高分化)は落ち着いているが進行しないよう常々その心配を訴えていた。必要ならと検査もしてほしいと頼んでいた。初診時には「前週に検査を受けたところで特に異変は無さそうだから」と言われた。肥満細胞腫の検査について特別な検査は行われなかったが、2022年4月の血液検査では「Cre以外は異常なし」と言われた。 2022年4月 尿色と尿臭で相談。 ➜ 血圧測定・血液検査(Cre 0.1オーバー以外は正常値) ➜ 高血圧・腎臓病と診断・人間用降圧剤ミカルディス1ヵ月分処方。「秋口に検査で効果を見る・診察不要・薬だけ取りに来て」と言われ、5ヵ月間(人間の20ヵ月間に相当)にわたって診察も検査も無し。副作用を予防する検査も行われず。 2022年5月 ミカルディス服用後の嘔吐を相談するも、「関係ない・ミカルディスに副作用は無い・慣れてないだけ・飲ませ続けて」と指示される。このあと毎月薬を貰いに行き、主治医の指示通り飲ませていた。 2022年8月 薬を貰いに行ったら主治医から「数ヵ月分まとめて出せる」と勧められるが不安を感じて断った。「来月が4月に話し合った検査ですよね。よろしくお願いします」と伝えた。主治医は忘れていたようだ。 2022年9月 体調不良出現。その主訴も添えて受診した。先に診察が行われ、夏蜜柑のように鮮やかな尿色が異常だと伝えた。ミカルディス効果を調べるとともに全身状態の血液検査が行われると思っていたが、主治医はBUNとCreの2項目しか調べておらず、2項目が印字された感熱紙だけを渡された。「血液カプセルが黄色く染まっているから黄疸だ。膵炎だ」と自慢げに診断され、私が部位特定を求めるもはぐらかされた。 その後も不安症状を相談し、部位特定と重症度を調べる全身検査を要求したが、一切行われなかった。「黄疸症状が酷いからビリルビン上昇は間違いないし検査しなくても解る」との内容。普段から体温計も使わない医院。「要らない・触れば分かる」と言われた。聴診器が登場するのも稀。体重計も殆ど測らない。基本的に視診と触診の診察。 2022年10月 9月以降は1~4日おきで通院していたが、視診と触診ばかりで依然として検査して貰えない。点滴とステロイド注射とたまにセレニア注射のみ。増加する不安症状を訴え、全身検査を求め続けた。しかし「問題ない」で片づけられ、検査は1度も行われず。「元気そうな顔つき・重症ではない・入院不要」ずっと言われ続けた。 2022年11月 昼過ぎに急変。主治医は電話に出なかった。前日にセカンドオピニオンで診察してくれたT獣医師が電話に出てくれ、機器充実した近隣の動物病院へタクシー搬送したが、無検査だったため全身症状を把握できず、迅速な救命措置が行えなかった。原因が分からず手が打てなかった。愛猫は苦しみながらも血液検査とレントゲンに耐えた。しかし、救うことはできなかった。地獄の悶死。 【死因】 死因は膵炎ではなかった。腹水もあった(T獣医師は触るなり指摘した)。主治医は毎回、何度も腹部触診していたのに分からなかったのだろうか。一度も一言も私へ質問したり伝えることはなかった。見落としかもしれないし隠蔽の可能性もある。 【主治医の反応】 直後、ご遺体を抱いて同院を訪ね、主治医に死亡直前の検査結果を見せて説明を求めた。主治医はお悔やみも謝罪も言わず、ヘラヘラした軽薄な逃げの印象。またも「ミカルディスに副作用は無い」と断言し、責任転嫁に終始し、「肝臓がもともと悪かったんだろう」「膵炎じゃなくて膵臓癌だったかもね」など医療過誤を匂わせる侮辱発言を重ねた(4月の検査結果で異状なしと言われていた)。主治医は軽薄に「最後は意識ないから苦しまなかったと思うよ」と言い、「それまでも繰返し発作を起こし苦しんでいました。あなたは電話にも出てくれなかった」と私は答えた。お悔やみや謝罪は最後まで一言も無く、私と愛猫は侮辱を浴びせられて帰宅した。 【他院獣医師の見解】(アンチ妨害あり、安全上の非表示対応) 【肝胆膵専門家の見解】(アンチ妨害あり、安全上の非表示対応) 【まとめ】 (アンチ妨害あり、安全上の前半非表示対応) 「不安症状報告や全身検査要求を真剣に捉えて、適切な検査や治療が行われていれば、愛猫が死亡日に生きていた可能性は非常に高く、飼主もこれほどの精神的苦痛を味わうことはなかった。飼主が検査を要求しており、愛猫が検査を受けられる状態であったのに、主治医は頑として検査を行わず、憶測の診断と杜撰な治療に終始し、愛猫を耐え難いほどの苦しみの中で死に至らしめた。」 【転医に踏み切れなかった理由】 1.治療中の転医により悪化・死亡するリスクがあるため。 2.同病院は「猫専門」と大々的に名乗っており、いかにも猫医療に特化した専門性の高い治療を提供しているかのような印象で運営されていたため。 3.主治医から「重症ではない・入院不要」と言われ続けていたため。 【medical malpractice】 This is my first signature campaign. I'm Japanese, live in Japan. Sorry, I’m not good at English, but make my efforts for my beloved cat. So could you please your sign for protest movement to attending veterinarian ? Please sign・・・ Please support us・・・ I lost my beloved cat by medical malpractice.She was my last family member.  I have raised like my own daughter.The veterinarian(he)made uncertain diagnosis without every necessary tests for her, and continued only sloppy easy treatments. I continued to request 「Please check her with medical equipment」.Then I asked cause and severity of illness too. Many times I requested. But he didnt. No explanation. The  hospital has general testing equipments. But he didnt give us any chance to have examinations. Therefore she died in agony・・・. It's exactly a hell on earth・・・. We deprived of the rights to live by him, the vet. Im standing in the sea of tears from the day she died.The waves of reproach and regret are constantly crashing to me.もっと読む
    椎田 ルナ
    1,140人の賛同者
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  • 動物病院・トリミングサロン・ペットホテルに監視カメラ設置録画義務化
    ★目的動物病院、トリミングサロン、ペットホテルに監視カメラ設置録画義務化 1.上記施設は動物が常時録画された録画データを5年間保存しなくてはならない。2.データは飼い主の求めに応じて提出しなくてはならない。 3.データの紛失や改竄があった場合、提出を拒否した場合は罰則あり。(当該施設と担当獣医師、トリマー名を担当省庁が公表する等。罰金や業務停止命令等) ★理由昨今、動物病院等で悪質な医療過誤や虐待事件が発生しています。 飼い主が見ていない所で獣医師やスタッフにより不法な診療や虐待が行われて訴訟に発展するケースが多発しており、私が調べたところ動物病院の医療過誤訴訟は74件ありました、これ以外にまだまだあります。   動物病院医療過誤事例1動物病院医療過誤事例2 動物病院医療過誤事例3 動物病院医療過誤事例4 動物病院、トリミングサロンで年間3500件の動物虐待が発生しています 動物病院医療過誤事例5   しかし動物病院やトリミング施設相手に起す訴訟の勝率は1割程度と言われ、飼い主が証拠を得て勝つことは困難です。そのために上記施設に監視カメラ録画を義務化することを提案します。 ★方法署名を担当省庁(環境省、農林水産省)に提出します。また動物愛護活動を行う政治家に提出します。 動物医療過誤 facebook  もっと読む
    医療裁判 ペット
    80人の賛同者
    オンライン署名に賛同する
  • 鹿児島県郡山の山中のプレハブで、センター引き出しの犬と猫のネグレクト飼養している女性の所有権放棄に賛同してください。
     私は、当初「里親と犬猫を守る会」の代表本間久〇氏を信じて疑わなかった、小林初枝と申します。  今回、この「里親と犬猫を守る会」から、一刻も早く救出して、里親さんにお渡ししないと、この犬と猫達に、命の危険が迫っているので、〔会への被害者の会]の立ち上げと同時に〔瀬戸〇氏の持つ所有権の放棄に賛同する]署名をお願いするに至りました。  2019年春頃から、FB上で「侍」。というキャッチで全国の動物愛護センターに収容されている、犬猫の救済を目的とした本間久〇氏と瀬戸口美〇子氏の運営する「里親と犬猫を守る会」の活動に目が止まり賛同し、説明会に参加したところ、大型スクリーンに写し出されるセンター内部の引き取りの様子や年老いた飼い主から持ち込まれて処分機の前で悲痛な鳴き声で動き回る犬の様子等を、大音量で会場一杯に響かせ、女性ばかりの参加者の中で思考停止に陥りました。そこで、、愛護センターに行く事は出来ないが、募金や犬の引き取りなら何とか保護活動に貢献出来るのではないか?と偽善の錯覚を起こしてしまいました。 その結果、行き場を失った引き出し犬達が、一年間もネグレクト飼養されていました。 知らなかったとはいえ、罪深い事をしてしまいました。なぜこんなことになってしまったのかは、この会が、全国の動物愛護センターから引き出した犬と猫を此処に集めてシェルターを作ろうとしたからです。  この住人である瀬戸口美〇子氏に所有権を持たせて、ボランティア団体が里親を探す受け入れを不可能にしてしまったのです。ただ、見届けているしか出来ません。ですから、これ以上の犠牲が生まれる前に、一刻も早く、所有権を放棄して頂き、次に、待ち構えておられる里親さんの元で命を吹き替えして欲しいのです。地元の行政機関、保健所、警察に動いて頂きたいのです。   次に、「里親と犬猫を守る会」がこれまで、行ってきた事を記します。                             (被害者の会  東京都在住Oさん提供)  ペットフードを高額転売していた。  ペットシッター口座に申し込んだものの教材が送られて来ないのに、日々の支払いを督促された。 善意のボランティア女性に輸送、運転をさせて引き出した犬を一時預かりと称してそのまま里親にさせられた。 譲渡会を開いた事はない。 最も罪深いのは、熱中症で亡くなった犬が本間久〇と一緒にセンターから引き出した犬ではないかと心を痛めている女性がおられる事です。 今日現在の状況を記します。                         (鹿児島ボランティア団体Hさん提供) 動物愛護法違反をしている団体名及び施設名 「里親と犬猫を守る会」 「一般社団法人和音」が共同で設置したプレハブ「アニマルグリーンシェルター」 所在地  鹿児島市郡山町1881 責任者  本間久〇氏く 犬猫の所有者 瀬戸口美〇子氏 飼養動物  茨城  広島  熊本などのセンターから引き出した 犬  9頭 猫4頭 主な違反内容(飼養状態) 犬猫10数頭飼養しているが、第二種動物取扱業者の届け出なし。 上下水道の通っていない農地に違法でプレハブ3棟を設置。 2021年11月から2022年8月までの長期にわたりクレートの中で飼養し、ケージのサイズは小さく運動スペースがない。 施設には、上下水道を引いていないため不衛生、常に綺麗な水を飲める環境ではない。 世話は一日に一回瀬戸口氏が訪れ、餌、水を少量与えるのみ。 排泄はケージ内 新聞紙もペットシーツも敷かれていない。 皮膚病などの疾患があるが医療にかけていない。 爪切りなどのケア不足。 エアコンは設置しているが、世話人がいる時のみ作動。 窓も閉めているため室内は高温。 人間用の簡易トイレは、一度も汲み取りをされておらず、プレハブに隣接しすぎている。等、適正飼養していません。(ネグレクト及び虐待) 2022年7月には、1歳にも満たない犬が所有者の瀬戸口氏がエアコンをつけ忘れた為、口から泡をふいた状態で死亡しています。(熱中症) 8月4日に獣医師が訪れ、改善を促しましたが、改善する意志が見られなかった為8月15日鹿児島市の警察署と保健所に愛護管理法違反で通報しています。 以上、2021年11月から多くの方々が、郡山町のプレハブ(シェルター)を動物愛護法違反で警察、保健所に通報しており、警察官が、現場を確認しているのにも関わらず、なにも動いていません。獣医師も愛護法違反と判断し通報しているにも関わらずです。 すでに死亡している犬も出ています。 【その他】現在、鹿児島県鹿児島市郡山のシェルターを設置しているが、飼養施設の管理、備える設備の構造及びに該当施設の管理に関する事項に適しておらず、他の環境の管理、動物管理に対して全てクリアしていないとのことに遺憾です。今後、動物に関わってほしくないため被害届を提出いたします。    今後、センターからの引き出しの拒否と「里親と犬猫を守る会」の活動停止を求めます。 現代ビジネスヤフーニュース、週刊女性プライム https://www.jprime.jp/articles/-/23092?display=b&_gl=1*1iyc77i*_ga*eTFIVlJIZWxoU2dReXVKTHo2d2J4ZDRUdDE2MVU4dzdzb01PQVkwSU9fTHo1dUdrZzhfa3NuU0I0dllSV3NpUQ  もっと読む
    東中野 リズコ
    2,210人の賛同者
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  • 人権無視した猫条例がある島での不当逮捕に反対します
       那覇署と沖縄県警生活保安課が11月30日、南大東島で猫38頭を保護していた50代の女性を動物愛護法違反容疑で逮捕した。早速保護団体のなかには、多頭飼育崩壊状態だったのだからと逮捕を肯定する発言をしているところもあるが、背景の事情を知らないわけではないだろうから、悪質なキャンペーンと言わざるをえない  全国で多頭飼育崩壊の現状があるなか、心ある団体は行政の指導や、場合によっては警察の介入を求めても動いてくれないことが多い。そんななか、こうした逮捕が躊躇なく行われたのは、人権無視の猫条例を持つ南大東島による見せしめの意図を持ったものであることは火を見るより明らかである  ヤンバルや離島で希少種を保護するとして、外にいる猫をゼロにするための捕獲が急ピッチで進められようとしている まさしく見せしめのような不当逮捕には 反対します、  もっと読む
    石嶺 比呂美
    714人の賛同者
    オンライン署名に賛同する
  • 川口市で猫を殺した犯人に厳罰を求める署名活動にご協力宜しくお願い致します‼️
      藪に厳重にくくりつけられていました。   飼い猫の首に縛られてた紐です。 暴れたら暴れただけ締め付けられる仕掛けになっています。     《動物殺傷事件の告発について》   令和5年1月29日に川口市安行地区で飼い猫が藪に仕掛けられた手作りの罠により殺傷された状態で発見されました。 暴れたら暴れただけ首が締め付けられる仕掛けで、発見した時には首に紐が食い込んで座ってる状態で、首が折れて冷たくなっていました。犯人と思われる人は私達が泣きながら罠をはずしているのを黙って見て聞いてました。 極めて計画的で残虐な犯行で、動物の命をこの様に奪う犯罪は断じて許されるものではありません。 動物を殺したり傷つけたりした者は、5年以下の懲役、または500万円以下の罰金に処される事が動物愛護法で定められています。 私が住んでいる地域ではハクちゃん以外にも、4匹以上の地域猫が不審に姿を消しているので、これ以上被害を増やさない為にも、犯人に厳罰を求め、事件を告発する事を決意しました。 警察を動かすには、多くの皆様の声、署名が必要です。 この様な残虐な犯罪を防ぐため、ご協力宜しくお願い致します。            もっと読む
    まろ です
    8,283人の賛同者
    オンライン署名に賛同する
  • 東京ジャイアンツタウンの水族館建設に反対します!#ジャイアンツタウン水族館反対 #NoYomiuriAquarium
    [ English ] 読売新聞東京本社、読売巨人軍、よみうりランドが発表した水族館建設に反対します。 *プレスリリースはこちらからご覧いただけます。 https://www.giants.jp/news/6748/ 水族館や動物園で展示されている生きものの多くは、自然界から無理やり連れ去られた個体です。 私たちは、生きものたちが本来の生息地で育み、その命を全うしてこそ、健全な地球環境が実現すると考えています。 動物の利用を禁止する政策が世界的に拡大する中において、水族館や動物園を新たに建設することは、グローバルスタンダードから大きく逸脱し、倫理観の欠如と教育レベルの低さを示す象徴的な事例です。 私たちは、読売新聞東京本社、読売巨人軍、よみうりランド、稲城市に対し、以下の対応を求めます。 1.生体展示を前提とした水族館の建設を廃止すること。 2.現在よみうりランドで開催している動物ショーの即時廃止。 3.稲城市は今後、新たな水族館や動物園を建設しないこと。   ■発起人:No More  Tanks Blog Instagram Twitterもっと読む
    No More Tanks (濱田)
    1,692人の賛同者
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  • 芦屋市で市立地域猫シェルターを作りましょう
      シェルターを作り、野良猫を守り、野良猫を減らす運動をしています。 ご賛同いただける方は、ご署名お願い致します。 皆さん こんにちは 私たちは「ノラゲンの会」(野良減の会)と申します。野良猫を保護しながら減らしてゆく提案を兵庫県の芦屋市に実施していただくためのプロジェクトを推進しています。 芦屋市は『芦屋動物愛護協会』があって、 TNR活動(T=Trap・・・捕獲する  N=Neuter・・・不妊手術を行う   R=Return・・・元の場所に戻す)は一応ボランティアの方々のご協力で行っていますけれども、 地域猫嫌いによる、餌やりの方への暴力やストーカー、毒餌撒きなどが芦屋市で過熱してきました。白羽の矢が立てられるのは、猫を捨てた人よりも、餌やりの人たちのようにも見えます。 そんな野良猫問題を少しでも解決するために、「3つのプロジェクト」をのらげんの会は芦屋市に請願することを決めました。   ① 野良猫を保護する施設の設置(仮名:桜猫ランド) ・飼い猫としてのしつけをし、譲渡会などで飼い主を募集する ・野良猫を捕獲し、避妊手術、伝染病の検診などをする ・施設に簡易なカフェなどがあれば、人が集い運営費の一部を集めることも可能 ・動物福祉先進国でもある北欧などを参考にし、空き家等を利用し、施設の設置やお世話係に関して、多額のお金をかけない方法も検討する。 ・動物とのふれあいを通じ、人々の心を癒すアニマルセラピーの場所としての利用も可能 ・桜猫ランドのための古屋の提供や安く貸していただける土地や建物の希望者も募る *桜猫とは?   捕獲されて避妊手術を受けた印として、耳の先端を桜の花びらのようにカットされた野良猫   ② 「捨て猫禁止」「命の尊重」を看板によって認知させる ・動物愛護法により「捨て猫」は法律違反になっていることを知らせる ・悪の根源は猫を捨てる人間。「捨て猫は猫の虐待に等しい」ことを看板で人々に植え付ける ・猫だけに限らず、動物を虐待している人を見たら警察に通報することを促す役目もある ③ 街の美化に気を配りながら餌やりを実行するボランティアに証明書を発行 ・責任のない餌やりの人を無くす効果を狙う ・野良猫を減らすための避妊手術を行うには、まず捕獲しなければいけない。それには野良猫の居場所や特徴などをよく知る、地域の餌やりボランティアの情報や案内が必要。そのボランティアの協力によって行われているTNR活動を理解してもらう。 ・餌やりで苦情が出るのは、食べたあとの掃除をせず道路が汚くなることが原因のひとつ。 「この方は餌やりの後、責任をもって掃除をし、街の美化に努めるボランティアです」を意味する名札のような証明カードがあれば、「野良猫に餌をばら撒いて終わりの人」と区別できるので、住民からの誹謗中傷を防ぐことができる。 日本の環境省は、2010 年 (平成 22 年) 2 月に発行された住宅密集地における犬猫の適正飼養ガイドライン (env.go.jp)の 16 ~ 20 ページで、地域の猫との付き合い方を住民に明確に指示されています。   「のらげんの会」の目的は野良猫を減らすことですが、メンバーの最終意見は「殺さずして減らす」という選択に至りました。殺処分を選ぶ、餌をあげないで飢えで殺すという方法もあるかもしれません。野良猫の寿命は飼い猫の12~18年と比べて非常に短く、3~5年と言われています。暑さ、寒さ、危険から逃れる安住の家がないためです。 そんな短い命をわざわざ人の手で絶つことは酷だと判断しました。野良猫に避妊手術をし、子孫を作らせず、捨て猫をする人を厳しく取り締まり、子猫を保護するような施設があれば野良猫は確実に減るでしょう。 『おわりに』 野良猫の餌やりは、法律で禁止されている訳ではありません。といっても推奨されているわけでもありません。餌やりによる住民同士のトラブルは非常に多く、裁判沙汰になることもあります。 しかし、野良猫を減らそうと餌やりを禁止にするなら、野良猫はゴミを荒らしたり、民家に侵入することも考えられます。それなら「殺してしまえ!」とあなたは思いますか? 猫のトラブルはまた多いですが、猫は人に向かって襲うことはしません。人と共存できる動物でもあります。どこまで許容できるかは人それぞれです。 「のらげんの会」は殺さないで減らす方法を選びました。ご賛同いただければ幸いです。 また、他市、他県、海外に住む方の賛同、支援も歓迎いたします。どうぞよろしくお願いいたします。 藤田利丹 Call for thousands people to sign the petition  "Have the municipal animal shelters, rescue all alley cats,  reduce the number of killing cats." Hello everyone. We are so called "Nora gen no Kai" and are asking Ashiya City Hall and all of the cities in Japan to carry out alley cats rescued activities and reduce the numbers of alley cats which cannot be reduced". There are many problems of abandoning cats and many people put pressure on volunteers who feed alley cats, stalkers follow and track volunteers, crazy people intentionally poison bait alley cats in Ashiya City, Hyogo Prefecture which is a well known nice area to live in Japan.  In order to solve such as problems of alley cats , we have decided to request Ashiya City for the "three projects " as listed below.  ① Establish a protection facility for alley cats (tentative name: Sakura Cat Paradise) ・Train alley cats to be preliminaries of indoor cats, and recruit new family members (owners) through adoption activities, etc. ・Catch alley cats, do the contraceptive surgery, check for infectious diseases, etc. ・We can have a small  cafeteria  in the facility,  and earn some money for part of the expenses. ・Referring to the countries in the north Europe which are well known as the advanced animal welfare countries in the world. We will also find the ways spend less money to run the facilities and caregivers. ・It can also be used as a place for animal therapy,  those cute cats can  heal people's hearts and minds by getting through the interaction with them which has been proved by scientists these years. ・We are also looking for building owners and landowners which  can be provided as the conservation facilities in a low price level which can also solve the empty houses problem in Japan. * What is Sakura Cat? After alley cats have undergone contraceptive surgery, the tip of one of its ears is cut into the shape of cherry blossom petals to identify signs of being captured and neutered. ② Make the posters to teach people "never abandon cats" and "respect life" ・Since It is illegal to  "abandoned cats" according to the Animal Welfare Law of Japan, so  people should call 110 in case witnesses it. ・The root of all criminal is humans who abandon cats. Instilling in people that "abandoned cats are equal to cat abused" ・Not just alley cats, if anyone sees people who abuse animals, encourage people to call the police immediately. ③ Issue certificates and IDs to volunteers who feeding alley cats and paying attention on keeping the environment clean at the same time. ・This item can be identified  as an irresponsible between the fake cat lovers who spreads cat food at will and the real ones. ・For contraceptive surgery to reduce the number of alley cats, it is necessary to capture alley cats first. We need to carry out TNR activities through the information, guidance and work with the local volunteers who are familiar with the whereabouts and characteristics of the alley cats. *What is TNR? TNR is a life and activity designed to benefit the life of neutered alley cats, not to contribute to increasing the number of unhappy cats. Also known as "regional cat activities". T = Trap...Capture ‖N=Neuter...perform contraception ‖R=Return...return to original place where it was caught ・One of the reasons people are complaining about feeding alley cats is because they don't clean up after eating which makes the area be messy and dirty. If there is an identification card such as a name tag, which says "I am a volunteer who feed the alley cats and clean up after they have meals beautifully", it can be distinguished from "a person who just throws food to feed the alley cats".  It can avoid the angry voices from the residents. Japan’s Ministry of the Environment has clearly instructed residents who live in the cities or crowded areas how to get along with alley cats on pages 16-20 of Residential Concentrated Areas that was published in February 2010 (Heisei 22). 住宅密集地における犬猫の適正飼養ガイドライン (env.go.jp) The purpose of "Nora gen no Kai" is to reduce the number of alley cats as well as the number of “killing lives ".  Generally speaking, because the alley cats don’t have homes and safe and hygienic diets either. They are susceptible to germs due to fight injuries.....Their lives span about only 3-5 years, which are much shorter than the 12-18 years of indoor cats.  It’s a shame there are many administrative units still have the horrible ideas to reduce alley cats by killing in Japan.  This practice is cruel, selfish, foolish and waste of the tax.  The number of alley cats will definitely decrease if the alley cats are sterilized to prevent pregnancy, if more people would kindly adopt the infant kittens and if people who abandon cats are strictly punished by law. In summarize Japanese law does not prohibit feeding alley cats though the authority disputes the frictions between residents over feeding alley cats are also not recommended, which sometimes turn into lawsuits. If the unreasonable and small-minded people prohibit feeding alley cats for the purpose of “reducing” the number of alley cats.    The alley cats might need to be forced to search for garbage or invade the private houses in order to find food to survive. This is a foolish and vicious cycle.  In the end, let those "unhappy" people notify an administrative unit to hunt them down? !   We would like to ask why and whose fault is it?    The Alley cats will cause some troubles, but the alley cats will never attack people. Historically, they are animals that can coexist with humans.   "Nora gen no Kai" chose the wise and civilized ways of "reducing but not killing the lives".  In order to protect the rescued cats in Ashiya City, we need your kind supports. Please click “AGREE” to this autograph book.  In addition to the citizens of Ashiya City, we also welcome the and supports from the other prefectures , cities and overseas. Thank you very much for all your kind attentions and best supports. Yours Ritan Fujita   『設立芦屋市市立動物庇護所,保護所有的流浪貓,努力減少野貓』如果您同意,請在請願書上點撃『同意/賛同』。   大家好。   我們是“Noragen no Kai”(Noragen no Kai)。我們正在懇請芦屋市役所實施、推行『保護所有的流浪貓、減少不能被保護的流浪貓』的流浪貓愛護活動。   在兵庫県芦屋市,針對著仍有不少棄貓行為和許多人對餵流浪貓(地域貓)的義工們施壓力、跟踪義工行動和故意施毒餌給流浪貓(地域貓)等行為多數存在。我們為了改善解決這樣的流浪貓問題,決定向芦屋市提出請願書,懇請通過以下的“三項目”的法案。  ①  設立流浪貓保護設施(暫定名稱:櫻花貓樂園) ・將流浪貓訓練成家貓的予備生,並在領養活動等中招募新的家人(主人)。 ・捕捉流浪貓、進行避孕手術、檢查傳染病等。 ・如果設施內有一個簡單的咖啡館,可以賺收部分的運營費用。 ・多方參考『動物福利先進國家』的北歐的國家,我們也會考慮不需要大量資金來建立設施和照護人員的方法。 ・也可以作為動物療法的場所,透過與可愛的貓兒們的互動來治癒人心和脳波。 ・我們也在尋找可以廉價出租的土地和建築物的戸主和地主,來為Sakura Neko Land(櫻花貓樂園)提供舊房子的保護設施。 * 什麼是櫻花貓?流浪貓在作完了避妊手術之後,它的一隻耳朵的尖被剪成櫻花花瓣狀的形状來辨識被捕獲和絕育的標誌。 ② 製作海報來教導大家“無棄貓”和“尊重生命” ・根據日本的動物福利法來告知“棄貓”是違法行為。 ・萬惡之源是拋棄貓的人類。向人們灌輸“被遺棄的貓同等於虐待貓” ・不僅只是流浪貓,如果看到虐待動物的人,鼓勵世人立刻報警。 ③ 頒發證書和ID給關注美化環境又同時進行餵養流浪貓(地域貓)的義工。 ・此項可以現象任意撒貓食、不負責任的假愛貓的人。 ・為了減少流浪貓的數量而進行避孕手術,必須先捕捉流浪貓。為此,我們需要透過當地的熟悉流浪貓的行踪和特徵的的義工的信息和指導和工作來進行TNR 活動。 *什麼是TNR?   TNR 是一項主旨在作過絕育手術後的流浪貓,讓其終生受益的生活和活動,而不是助長增加不幸福的貓的數量。又稱為“地域貓活動”。 T = Trap...Capture捕獲 ‖N=Neuter...進行避妊手術‖R=Return...重返原處 ・人們抱怨餵養地域貓的原因之一是因為他們吃完後不清理,導致部分地域髒亂。 如果有一張名牌之類的身份識別卡,上面寫著『我是在清掃餵完地域貓的飯,努力美化環境的義工』,就可以與 『只是亂扔食物流浪貓的人』來區分。藉此,可以防止居住民的誹謗中傷。   “Noragen no Kai” 的目的是減少野貓的數量,是 “減數而不殺”。一般來説,野貓因為没有固定的住家和安全衛生的飲食,又因為打架受傷易感染病菌,壽命只有 3-5 年,比家貓的 12-18 年短得多。不少行政單位仍然有選擇撲殺的方法來減少野貓。日本環境省已在 2010年(平成22年)2月 公佈的 住宅密集地における犬猫の適正飼養指標的16~20頁中明確指示居民是應如何和和地域貓相處。住宅密集地における犬猫の適正飼養ガイドライン (env.go.jp)   為何需要經由人來結束如此短暫的生命? 此作法是殘忍又自私又愚痴又浪費税金。如果給流浪貓進行絕育避妊手術,不讓其生産後代,又嚴格地取締棄貓的人,仁愛地保護収養嬰兒貓,流浪貓的數量肯定會減少。 總結   日本的法律不禁止餵養流浪貓。但是,也不建議居民之間因餵食流浪貓而發生糾紛,有時還可能演變成官司。 但是,如果一般不明事理的人們為了減少流浪貓的數量而禁止餵食,流浪貓為了求生,也可能會被迫尋找是垃圾或侵入私人住宅。這是悪性循環。 最後還要讓那些『不高興』的人們通知有行政單位來捕殺?!到底是誰之過?  沒有人知道這個問題的答案。流浪貓會帯來有不少麻煩事,但是流浪貓決不會攻擊人。從歴史來看,它們是可以與人類共同相存的動物。只是看人能忍受『多少』?!  《Noragen no Kai》選擇了『減少而不殺』的明智文明的方法。我們希望您同意我們的看法。為了實現保護芦屋市内的地域貓,請您點“賛同”這簽名簿。   除了芦屋市市民以外,也歡迎外地県市和海外僑胞的賛同和支持。非常感謝各位。 藤田利丹                        もっと読む
    藤田 利丹 Ritan Fujita
    283人の賛同者
    オンライン署名に賛同する